リポーターになるには?情報の取捨選択、臨機応変な対応力、豊富な知識が必要

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テレビ局やラジオ局など、マスコミで活躍するリポーターは人気の職業です。

毎日たくさんのリポーターたちがテレビやラジオのニュース、スポーツ番組、バラエティなどで活躍している姿を目にしますが、それぞれに個性があり視聴者に分かりやすく伝えてくれます。

アンジャッシュの渡部建さんや、スッキリでお馴染みの阿部祐二さん、元アナウンサーの東海林のり子さんなどが、レポーターとして大変人気です。

さらに近年では、活躍の場はインターネットまで広がっています。日本初上陸のスイーツや人気イベントをリポートした動画が多くの再生回数をかせぐなど、ネット上のコンテンツは非常に大きな影響力を持つようになりました。

テレビよりもスマホなどでネットを見る時間のほうが、どんどん増えていく見込みです。インフルエンサーなどの情報発信者が台頭する現代において、リポーターも発信者としてあらゆる可能性を秘めており、アイデア次第で何者にもなれる夢のある職業です。

今回はそんなリポーターになるためにはどうしたらいいのか、必要な資格や能力について紹介していきます。

リポーターのなり方

テレビ番組で、芸能人の会見取材や、事件・災害のあった現場での状況リポート、話題の食べ物や店舗の紹介をしているリポーターの姿はよく目にします。

リポーターの仕事は、政治・芸能・ニュース・スポーツ・イベント・グルメなどさまざまなジャンルの現場に出向き、取材を重ねて自分の言葉で、その状況をわかりやすく、視聴者に伝えることです。

その番組内容や企画に合わせて情報や資料を集め、限られた時間内で的確に視聴者が求めるものを届ける必要があります。

そんなリポーターになるには、主に下記3つの方法があげられます。

テレビ・ラジオの放送番組の制作会社などに入社する

リポーターへの一番確実な道は、テレビ・ラジオの放送番組の制作会社などに入社して、リポーターとしての研修を受け、現場で修行を積むことです。

しかし、採用人数は毎年数人程度と非常に狭き門となっています。

人気の職業ですので、何度も、何年も採用試験を受ける人も多い世界です。一度や二度ダメだったとしても、諦めずにねばり強くチャレンジすることが必要です。

プロダクションに所属する

番組制作会社やタレント事務所に所属し、放送局や出版社からの依頼を受けて仕事をするという道もあります。

まずは事務所に所属し、地方の番組や地方の雑誌などから始める道もありでしょう。

リポーターに必要な資格

リポーターになるために必要な資格や学歴はありません。

仕事内容によっては海外に出向いたり外国人を相手にインタビューすることもあるので、語学が堪能であることはリポーターにとって有利であると言えます。

話せなければいけないことはありませんが、通訳を通して話を聞くよりもスムーズに情報が得られるので効率の良い取材ができるのです。

また、スポーツやグルメなど特定のジャンルにおいて精通していることで仕事につながることも多いです。自分の得意な分野を極めたりその分野に関する資格や深い知識を持っていることで、リポーターとして重宝されるでしょう。

専門分野を持つ

特定の専門分野で有名になることで、テレビ番組のコメンテーターとしてよばれたりします。そうして実績を積み上げていくことで、リポーターとしての仕事をもらえるようになることもあります。

仕事の内容によって「芸能リポーター」「グルメリポーター」「報道リポーター」など、特定のジャンルに精通しているリポーターが求められます。情報番組の1コーナーを持つ芸能リポーターなどもいます。

ジャンルの中でも、とくに政治に強い人、経済に強い人、スポーツに強い人など、個性や得意分野を持つことができれば指名が入りやすくなり、活躍の機会や実績も積みやすくなるはずです。

活躍するために必要な能力

情報収集および伝達能力

あらゆる事件、ジャンルの現場を日々飛び回るリポーターには、高い情報処理能力が必要です。
泥臭く現場を取材したり、ディレクターやプロデューサーとの打ち合わせをしたり、資料を読み込むなど、常に情報を収集しつつ取捨選択し、何をどのように伝えるべきか、適切に判断できることが大切です。

不規則勤務への順応力

リポーターは今起きている事象・現場に赴き、伝えることが重要な職務のため、流動的なスケジュールとなることが多いです。

例えば芸能リポーターは芸能人の記者会見や出演番組に合わせて仕事が発生し、報道リポーターはニュース速報が入り次第、すぐに現場に向かい徹夜で取材という場合もあります。

そのためリポーターはいつ呼び出されても対応できるよう、携帯電話を手放さずにスタンバイしておくことが求められます。

規則的な働き方が難しいことを覚悟してから飛び込みましょう。

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