定時退社しやすい仕事9選。シフト制で、緊急業務が発生しにくい仕事がおすすめ

記事の著者:haruki hatano

朝日生命保険相互会社が2018年におこなった調査では、73.3%の人が「残業せず平日もプライベートの時間を確保したい」と答えています。残りの26.7%は「平日は残業してでも仕事に没頭したい」と回答をする結果になりました。とくに女性のほうがプライベートの時間を確保したいと考えているという結果もでました。

「昇進しても昇給1%で、責任とノルマは5倍になる」「社畜になった所でメリットない」「仕事するために生きてる訳じゃない」と考えている人は多いようです。

昔は残業してでも仕事をこなし、昇進を目指していくのが一般的でしたが、最近では副業OKの会社も増えており、定時退社をしてプライベートを充実させたいと考える人は増えてきています。

しかし定時で帰れる職業はどのようなものでしょうか?プライベートとの両立を欠かさないためには、定時で帰りやすい職業を探すのが1番大切です。

定時で帰りやすい職業の特徴として挙げられるのは「作業量が一定」であることと、「暗くなったら仕事ができなくなること」「元請と連動していて働けなくなること」などがあります。そんな時代とともに変化をしている働き方ですが、今回は定時退社しやすい仕事を紹介します。

事務職

事務職は基本的に残業が少ないとされています。ルーティーンワークで、朝の時点でやる仕事は決まっているので、基本的に定時で帰れます。

とくに経理担当者などは、帳簿を締め終わりさえすればほとんど定時で帰ることができます。また事務職は営業に行ったり、クライアントとの連絡をすることもないため、顧客からの急な依頼対応なども発生しません。

資料ミスなどを減らし、うまくタイムマネジメントができれば、余裕を持って働ける職業ともいえます。逆にミスが多いとやり直しの作業が増え、残業しなくてはいけない場面もあるかもしれません。

工場などのライン作業

工場のラインで作業する仕事は、基本的に定時上がりでしょう。シフトを組まれている場合が多く、シフトの範囲内で働くスタイルが多いです。

また製菓工場などでは、朝早いことは多いですが夜遅くまで仕事するということがない企業も多くあります。

そのため、決まった時間だけ働きたいと考えている人は、工場勤務はかなりおすすめです。

外資系企業

外資系企業は残業が少ないことが多いです。海外だと「残業する人は仕事ができない」というイメージが強いので、皆定時までに仕事を終わらせようという意識が強いです。

そのため夜遅くに、仕事対応依頼の連絡があることなどは滅多にありません。企業によって差はありますが、基本定時で仕事を終わる場合もあります。

BtoB企業

BtoB企業とは、個人ではなく法人を顧客としている企業のことを指します。BtoB企業の営業職は、個人相手の営業よりも楽で、定時上がりしやすいといわれています。

理由としては、営業ノルマがゆるい・やばい顧客が少ない・そもそも商品を欲しいと思っていそうなところにアタックするから楽などがあげられます。

マンション投資や、生命保険勧誘、新聞の勧誘などの個人に対する営業を、リテール営業といいますが、この営業はノルマが厳しく、達成できないと帰れないこともあります。しかしBtoB企業の営業は、上記のような理由から、定時上がりができることのほか、待遇自体がいいことも多く、ホワイト企業として名を連ねている会社が多いです。

商船など伝統のある企業

三井商船などは残業がほとんどないことで有名です。三井商船のように伝統のある企業は残業が少ないことが多いと言われています。

大企業ということは発注する側なので、下請けのように取引先からの急な依頼が舞い込むことがないからでしょう。学歴がよくないと入社の難易度が高いと思われがちですが、一般職の枠などは必ずしもそうではありません。

待遇がいいところ、日本の代表的な企業で働きたいという方はぜひ一度目を向けてみてはいかがでしょうか。

IT系企業

IT系企業は残業が多いところも実際ありますが、自分の仕事が終われば帰っていいというところも実際に多いです。

つまり、自分に実力さえあれば毎日定時上がりが可能になります。また会社に行かないで在宅で仕事をしていいという企業も増えてきています。

公務員

公務員は昔から定時上がりというイメージが強いです。部課によってまったく残業がないという場合も多くあります。

ただし役場勤務は残業が多く、消防や警察はシフトで定時上がりなどそれなりに差はあります。食肉検査場の職員など特殊な公務員は定時上がりがしやすいようです。

ドライバー

ドライバーといっても運送屋、バスドライバー、タクシードライバーなど様々です。基本的にBtoC(対一般消費者)の企業は残業が多いです。

ドライバーで残業が少ないのは運送屋でしょう。自分の仕事が決められていることが多く、それをさばくことができれば一日の仕事が終わりという企業が多いです。自分の実力や、効率の良さが試される代わりに残業を少なくすることは可能です。

清掃員

オフィスビルの清掃員などは、意外と定時で帰ることができます。仕事自体はハードですが、基本的に時間内に仕事を終わらせられないと発注者も困りますので、時間内で終わらせるように設定されています。

稀に残業して特別清掃をする場合もありますが、ほとんど定時で帰ることができます。能力が求められる職業ですが、正社員採用も多くおすすめです。

転職サイトで条件に合った仕事を

定時で帰りやすい仕事を探している人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクナビNEXT。リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、定時退社しやすいなどの手厚い制度のある企業が多数掲載されています。

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