ファシリテーターになるには?調整能力や論理的な思考が大切

記事の著者:1115573

会議やミーティングなどでよく耳にするファシリテーター。ファシリテーターとは、会議でいえば進行役にあたり、議事進行やセッティングなどを担当する人のことです。

会議中に自分の意見を述べたり、自ら意思決定したりすることはなく、利害から離れて客観的な立場で適切なサポートをおこなうことが求められています。

今回は、ファシリテーターのなり方について見ていきましょう。

ファシリテーターになるには

ファシリテーターとして働くには、ファシリテーター派遣会社に就職するか、フリーランスとして活動するという方法があります。実績のある会社としては、株式会社ビズパワーズやアビームコンサルティングなどがあげられます。具体的な仕事としては、婚活パーティーなどの司会やクライアントの新商品発表会などです。

フリーランスでファシリテーターの仕事をする際は、あまり多くはありませんがランサ―ズなどで探すと良いでしょう。

しかし一般的には、ファシリテーターは会社の中の役割の1部として考えられることが多いです。そのため、会議などの際はみずから立候補するのがファシリテーターとして仕事をするのには最善であるといえます。

ただ、会議を進行するだけが、ファシリテーターの役割ではありませんので、まずは「ファシリテーション入門」をはじめとする専門書籍を読むなどして、ファシリテーションとは何かをしっかりと頭に入れるところから始めてみましょう。

ファシリテーターに必要な資格

日本にはとくにファシリテーターを名乗るために必要な資格は存在しません。しかし、さまざまな分野における自分のファシリテーション能力を客観的に知るための試験が数多く存在します。

  • キャリア形成・人材育成系ファシリテーター認定資格
  • 教育系ファシリテーター認定資格
  • アンガーマネジメント ファシリテーター認定資格
  • 医療系ファシリテーター資格
  • サウンドヒーリングファシリテーター
  • チームビルディング ファシリテーター
  •  

ファシリテーターとして活躍するために必要な能力

会議においては、参加者の考えやさまざまな思いがぶつかり合うこともしばしばあります。しかし、そのような変化があるからこそ新しいアイデアが生まれ、実りある会議になります。このような結果に導くことこそが、ファシリテーターの真骨頂です。

ファシリテーターとして活躍するには、会議を引っ張っていくリーダー的な能力、さまざまな人と円滑に触れ合うことができるコミュニケーションスキル、そして、自分の意見や感情を抑える自己抑制能力が必要です。

ファシリテーターの能力が低いとさまざまな思惑や意見から対立が生まれ、会議も簡単にはまとまりません。調整能力や論理的に合意を形成する能力も求められる非常に奥が深い仕事だといえます。

まずは転職サイトで可能性を

ファシリテーターへの転職を考えてる人は、まずリクナビNEXTに登録しましょう。リクナビNEXTには、ファシリテーターへの転職実績が多数あります。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみて、候補となる会社の条件を調べてみるのが良いでしょう。

リクナビNEXTに登録する(無料)