駅長をやめたい・転職したい。管理者ならではの苦悩や高齢の問題。

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就職から順調にキャリアを積み重ね、安定した鉄道マン人生を歩んできた駅長。どんな業界でも極められるということは立派なことです。

しかし、そんな人から羨しがられる順調なキャリア人生を送っていてもやめたい・転職したいと思うときはもちろんあります。人の悩みはそれぞれで、実際になってみないと分からないことの方が多いものです。

今回は、駅長をやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

駅長をやめたい・転職したいと思ったきっかけ

高齢になって親の介護をする必要が出てきた

駅長になるには、ある程度のキャリアが必要です。自分も家族も歳を取り、若い頃と比べて生活環境や身体の具合、または家族の介護なども発生してきます。

もちろん若くして駅長になることもありますが、一般的には相応の年齢を重ねています。駅長まで上り詰めたキャリアと、家族の介護の板挟みになり悩むケースが多いようです。

責任が重い

駅における最高管理者でもある駅長の主な務めとしては駅や駅員のマネジメントです。時には地域や商業施設への貢献・交流といった仕事もあります。

駅員のような実務はありませんが、責任の大きいポジションであり、そのプレッシャーから退職・転職を検討する人も少なくありません。

駅長におすすめの転職先

経営者として事業を立ち上げる

駅長まで勤めあげた人は、それなりの退職金を元手に自営業をする人が多いです。ある組織の長ともなると、人をまとめるのも上手くなりますし、経営にも向いているといえます。

駅長として培ったマネジメント力を用いて働きたい人におすすめの転職先といえるでしょう。

人事コンサルタント

駅長になるまでに、人事の経験を経ることは多いです。その経験は、人事コンサルタントに転職することで活かせるでしょう。

またコミュニケーション力や課題解決力なども人事コンサルタントに必要なスキルであり、駅長としての経験やスキルは高く評価してもらえるはずです。

旅行代理店

駅員・駅長が持つコミュニケーション力を活かすなら、旅行代理店といったカウンター販売の営業がおすすめです。接客や客と話をして旅行プランの組み立てていくのが主な仕事です。

また鉄道時代の経験を活かした旅行プランを立てることも可能なので、今まで積み上げてきた経験が大いに役立つでしょう。

転職する前に考えておくこと

駅長まで上り詰めると、生活も安定しています。どうしても安定した生活を失うとなると、人間は不安に感じるものです。その不安を家族が感じるということをまず頭の片隅に置き、時間をかけて理解をしてもらう必要があります。

そのためには、自己中心的な物の見方ではなく、家族目線でも考えてみる必要があります。人それぞれですが、家族目線で考えられて初めて転職がうまくいくのではないでしょうか。

また、転職するにしても現在の駅長としての同等の待遇はなかなか望めないということも理解しておく必要があります。しかしそれ以上にキャリアアップできる可能性があるのなら、挑戦してみる価値はあるかもしれません。

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