バルーンアーティストになるには?人を惹きつけるためのパフォーマンス力が求められる

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バルーンアーティストとは、さまざまな色や材質の風船を使って、店頭やウエディング会場などの空間を演出する仕事です。

イベントで即興で作品を作るパフォーマンスを披露したり、ギフト用アレンジメントを作ったりする場合もあります。

バルーンアーティストになるにはどうしたらよいのかについて紹介します。

バルーンアーティストになるには

バルーンアーティストになるのに、とくに資格は必要ありません。

バルーンアートの作り方を学ぶことができるスクールや体験教室などに通い、バルーンアートの基礎や手法などを学ぶのが一般的です。

団体に属して仕事をするというよりは、イベント会社などに自分を売り込んだり、SNSやホームページを通じてみずからの作品をアピールしたりして、フリーで仕事を請け負う人が多いのが特徴です。

バルーンアーティストは、競争率が激しい世界であるため、色に関する資格を取ったり、世界公認バルーンアーティストの資格を取ったりして、ほかと差別化を図る必要があります。

バルーンアートの仕事の料金設定はまちまちですが、バルーンを作る実演ショーで1時間あたり約3~5万円程度、ステージショーとなると約5~10万円にもなることがあります。

バルーンアートは、風船1つで子どもから大人までを楽しませることができる夢のある仕事です。今は、世界大会も開催されていて国を問わずに親しまれています。

日本でも近年、注目が集まるようになり、バルーンアーティストを目指す人たちが増えています。

大切なイベントを素敵に演出するバルーンアーティストの活躍の場はこれからますます広がっていくと思われます。

バルーンアーティストに必要な資格

バルーンアーティストを名乗るために必須の資格はありません。しかし、取得することで技能や技術の証明になったり、優先的に仕事が斡旋されたりする資格があります。

Bpro検定試験

プロのバルーンアーティストに必要な知識や技術を問う検定試験です。

取得すれば技術証明にもなり、JBANのネットワークも利用できるので、プロを目指すなら取っておきたい資格です。

バルーン業務安全管理エキスパート

バルーンアートだけでなく、バルーンリリースやイベントでの風船配布など、風船を使用するさまざまな場面での安全管理能力を問う試験です。

バルーン業務安全管理講習受講後に6年間資格を保持し、さらに試験に合格した場合に与えられる管理者向けの資格です。

バルーンアーティスト 活躍するために必要な能力

バルーンアートは人を幸せで温かな気持ちにさせるのが目的であることから、人を喜ばせることが好きであることが前提といえます。

また、独創的な世界を創りあげる豊かな発想力や、依頼主のニーズに合わせたバルーンに仕上げていく、人に寄り添う感覚も必要です。

さらにバルーンアーティストとして、活動範囲を大きく広げるためには、人を惹きつけるためのパフォーマンス力も求められます。

人の喜びや幸せのために汗を流すことが苦にならず、時間を忘れて熱中できることも不可欠です。