記者から転職したい。自分が執筆したい分野で、記事が書けるとは限らない

記事の著者:707661

記者は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで、取材をおこなった内容を記事にまとめたり、レポーターとして伝えたりする職業のことを指します。

記者がいることによって、真実が明るみになり、いつでもいろいろな情報を誰もが得られます。そんな記者は、華やかな業界で働け、給与も高く一昔前までは学生に人気の職業でした。

しかし近年はネット普及により、若者の新聞離れが進んでいます。結果、日経新聞によると19年度卒業予定の学生の、希望職種TOP100社に新聞・テレビ(NHKを除く)は、ランクインしていません。

そんな人気が下がってきてしまっている記者ですが、転職したいと思ったきっかけはいつでしょう?また転職後のおすすめの仕事はどんなものがあるのでしょうか?

記者から転職をしたいと思ったきっかけ

記者は必ず自分が取材したいものが記事化でいるとは限りません。社会部・政治部・経済部・文化部・運動部などの部署も、自分がどこに配属されるかわからないことが多いです。

そのため「自分が報道したいものと会社の意向が合わない」「もっと自由に報道をしたい」など、熱意があるからこそ、仕事へのモチベーションが下がってしまう場合もあります。

また近年は、新聞や雑誌などの紙媒体の購入数が急激に減少していることから「もっと求められるフィールドで働きたい」という思いや、企業の将来性に不安を感じて、転職を決断する人も少なくはありません。

ほかにも体力的に厳しく、脱落する人もいます。記者は俗にいう「夜討ち朝駆け」で、報道すべきことがあればいつでも出向くことになります。ファッションやスポーツなど特定の分野に特化した記者であれば、緊急で取材をおこなうことは少ないかと思いますが、社会部であれば、出勤時間があってないようなものです。

もちろん覚悟の上で、入社する人がほとんどですが、長年の疲れにより体調を崩してしまう記者も少なくはありません。

記者におすすめの転職先

記者におすすめのは、フリーランスのライターになることです。記者として実績があれば、独立1年目でも執筆依頼が入りやすいでしょう。

有名なフリーランスライターになれば、大手出版社から執筆の依頼をもらうこともあります。有名になるためにも独立後は、SNSなどで情報発信をおこなっていくことをおすすめします。

また取材やライティングの技術を生かすのであれば、大学や専門学校で講師になることもできます。ただし学校関係者とのコネや、ある程度の社会的評価が必要になるでしょう。

そのほかの業界であれば、自分が執筆をしていた業界への転職も無難でしょう。ファッション情報誌の記者だったのであれば、アパレルメーカーに転職し、記者時代に培った表現方法を駆使し、広報などのポジションに就くこともできます。少数ではありますが、政治部の記者が議員や県知事になったケースもあります。

記者から転職する前に考えておくこと

メディアのなかでも、新聞や雑誌は、インターネットの更なる普及により変化、衰退していく可能性が高いです。そのため、異業種への転職を考える人もいるでしょう。

近年はプロ記者ではなく、素人が書いた記事もインターネットで溢れています。そのため取材力や文章力だけで食べていくのは難しくなっていくかもしれません。今後は、記者時代に培った、専門的な知識が重要になるでしょう。

いつか転職をしようと考えているのであれば、そのようなほかの人には内容なスキルを身につけておく準備をしておく必要があるでしょう。

まずは転職サイトで可能性を

記者から転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

またあなた専用のプロのアドバイザーが、理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれます。履歴書添削や面接対策もおこなってくれるため、はじめて転職をおこなう人も安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみて、候補となる会社の条件を調べてみるのが良いでしょう。

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