ケースワーカーから転職!福祉関連の法律や制度の知識を活かせる仕事がおすすめ

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さまざまな問題を抱えた家庭を訪問し、現状を把握した上で最も適切な解決策を見つけ、感情に流されず冷静に判断する能力が求められるケースワーカー。

最良の解決策を見つけようと励みますが、なかなかうまくいかないことも少なくありません。結果、勤務時間の長時間拘束や精神的負担から転職を考える人は多いのです。

そこで今回は、ケースワーカーの転職について紹介します。

ケースワーカーから転職したいと思ったきっかけ

ケースワーカーの仕事は、家庭訪問し生活に困っている人の相談にのり、他職種との連携を図りながら、適切な対応・救済処置を取っていくことです。

家庭訪問と簡単に言っても、さまざまな問題を抱え、悩んでいる家庭がたくさんあります。また、個人個人にそれぞれの意見や思いがあり、全ての話を聞いて理解をしてくてはなりません。

そのため、勤務時間内に仕事を終えるのは難しく、精神的に追い込まれたり、体力の限界を感じたりと、大変な仕事なのです。なかには、体調を壊してしまい、余儀なく転職をされる人もいます。

体調を壊すと、元の体に戻るまで相当な時間が必要になります。そうなる前に、転職を考える必要があるでしょう。

おすすめの転職先

ケースワーカーとして働くためには、社会福祉主事の任用資格が必要です。地方公務員試験に合格して、社会福祉主事として配属されてようやくケースワーカーとして働けます。

そんな社会福祉士や精神保健福祉士は、企業にとっても採用者が保持してくれていると嬉しい資格の1つなのです。

ほかの公務員として働くことも可能でしょうが、1度きれいにリフレッシュするためにも、民間施設で働くことをおすすめします。

児童指導員は、0~18歳までの子供の保護者に代わって援助・育成・指導する日常生活に深く寄り添い、食事や勉強、スポーツなどの指導をします。

また生活相談員は、施設へ入居手続きや、援助計画の立案、生活相談などが主業務になります。以前は「高齢者の自立更生を指導する」という考えの仕事でしたが、今では相談にのる立場になり、介護サービス向上のためのキーパーソン的存在です。

以上の職種は、悩みに対する解決策を立てやすく、勤務時間の長期拘束を避けたい人には向いているでしょう。また相談にのるスキルは、元ケースワーカーであればずば抜けて高いはずなので、今まで培ってきた力を思い存分発揮することができるでしょう。

転職する前に考えておきたいこと

ケースワーカーから転職したいと考える人は多いですが、転職をする前に転職する目的を明確化しておく必要があるでしょう。

ケースワーカーは、福祉関連の法律や制度に関する幅広い知識が求められます。

覚えることも多く、他職種との連携、適切な判断をし対応していかなければならないという責任など精神的にも肉体的にも大変です。

しかしその大変さのなかにも、少しずつできることが増えていき、相談者から感謝されたり、力になれたりと実感したときの達成感は計り知れません。

ケースワーカーを辞めてしまうと、このような体験をすることはもうできないでしょう。

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