教頭から転職!事務処理能力の高さを活かせる仕事がおすすめ

記事の著者:2165723

教頭は教育者であると同時に、学校を運営していく上で欠かせない管理職としての役割もあります。

学校内の調整役としての職務をこなすだけでなく、役所や教育委員会への報告や、保護者や地域住民への対応など、校長の補佐をしながら学校の運営をしていく重要な職務。

そして、管理職試験に合格した教員だけがこのポストに就くことができます。

教頭から転職をしたいと思ったきっかけ

転職のきっかけは、保護者の要求が年々多くなってきた、保護者との関係が難しいと感じた、管理職は校長と教頭の2人だけというのがきつすぎる、何事にも事前の根回しが必要で疲れる、など中間管理職としてのつらさを訴える声が多かったです。

また、官庁に出す報告書の量が膨大すぎて嫌になった、教育者ではなくただの雑用係に思えてくる、1人でこなせる仕事量ではない、味方が1人もいないと思えた、個人的な時間がまったく取れない、など作業量の多さについての声もありました。

他には、希望降任制度を利用しようと真剣に考えている、このままでは過労死してしまうと家族から忠告された、などの声もありました。

教頭におすすめの転職先

日本語学校教師

教頭からの転職でおすすめしたいのが「日本語学校教師」です。

資格は一定期間の講習だけで取得できますので、キャリアを活かす意味でも有望な職種。

実際に学校で教えながら、オンライン日本語スクールの講師を兼ねることもできますので、収入の面でも期待できます。

世界中でも日本語への興味や関心はかなり高まっており、教育者としての原点にもどって教壇に立てるのは、精神的にも良い影響を与えてくれます。

出版社

出版社は、報告書やレポートなど、膨大な文書を作成してきた経験が生きる職場と言えます。

とくに学習参考書や教材をあつかう出版社であれば、自分の得意分野を活かせる可能性がありさらに有利です。

なかには通信教育を手がける会社もあり、添削指導などを通して生徒に触れ合えるため、十分に教師としての経験を発揮することができます。

地方公務員の一般事務職

地方公務員の一般事務職は、事務処理能力の高さを生かせる職場で、対人関係に不安や悩みがある場合におすすめの職種です。

教頭としての激務や人間関係の疲れを癒やしたいと考えれば、書類仕事に没頭できる環境であると言えます。

過去のコネクションや人間関係を活かしやすいため、そのツテで配属先の希望が通りやすいという利点もあります。

教頭が転職する前に考えておくこと

教頭の転職の時期は、区切りのいい年度末に退職するのが理想的です。

逆に言えばその時期を逃すと、転職のチャンスも1年先になってしまうことになります。

そのためにも転職の準備は綿密に計画する必要があり、情報収集のほかにも各方面への根回しやあいさつなど事前にしなければならないことは多いです。

しかし、教頭という激務で消耗した心身をケアする意味でも、ゆっくり静養する、という選択肢も考慮に入れるべきです。

まずは転職サイトで可能性を

教頭から他業界に転職することを考えてる人は、まずリクナビNEXTに登録しましょう。リクナビNEXTは、教頭から異業種への転職にも多数の実績があります。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみて、候補となる会社の条件を調べてみるのが良いでしょう。

リクナビNEXTに登録する(無料)