管理栄養士から転職したい。食に関する知識を活かせる仕事がおすすめ

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管理栄養士は、栄養士の上位資格を持ち、病院や福祉施設、学校給食などの献立作成や栄養に関する管理や指導をおこなう、「食」のプロフェッショナルと言うべき職業です。

そのため組織の中でリーダー的な立場を任される場合も多く、食に対する知識だけでなく、コミュニケーション能力や調整能力も必要とされる職種といえます。

管理栄養士の仕事は非常にやりがいを感じる人がいる一方で、たくさんの業務があることからストレスに感じ、転職を考える人も少なくありません。

管理栄養士から転職をしたいと思ったきっかけ

転職のきっかけは、献立の作成や食材の発注にミーティングなどやることが多すぎてパニックになった、業務が多すぎる割に給料は低い、調理はかなり重労働だと知った、大量調理であせってしまい怪我をした、早番のシフトがつらくて、など仕事や環境のつらさを感じたという声が多かったです。

他には、病院での人間関係の難しさに悩んだ、調理よりも人間と付き合わなければならないのが苦痛、患者への栄養指導で怒り出す人がいたりした、など人間関係の悩みを訴える人も多くいました。

また、管理栄養士が自分ひとりだったので孤独感を感じた、閉鎖的な職場で開放感がなかった、自分にのしかかる責任が重すぎてつらかった、など精神的な苦痛から転職した人もいました。

まずは勤務先を変えてみるのがいいかも

管理栄養士は国家資格です。そのため管理栄養士になるまでの道のりは決して楽なものではなかったはず。管理栄養士をやめたい場合でも、勤務先を移動すれば、悩みが大きく改善されることもあります。

厚生労働省が2015年に発表した「転職者実態調査」では、転職で賃金アップ40.4%といわれています。およそ半数の人が転職することで、年収が上がっている結果になっています。また人間関係についても職場環境を変えることで大きく変化するでしょう。

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管理栄養士におすすめする異業種の転職先

管理栄養士になかには、もうこの資格で働きたくないと考える人もいるかもしれません。そのような人におすすめする異業種の転職先にはどういった職業があるのでしょうか?

保育園

調理の量が多すぎて体力に不安がある人には、保育園への転職をおすすめします。

基本的に昼食とおやつだけに集中することができるため、時間的にも体力的にも余裕を持てる職場であるといえます。

ただ偏食やアレルギーを持つ児童がいる場合には、保護者への面談や指導などデリケートな対応が要求されることもあるので注意が必要です。

フィットネスクラブ・スポーツジム

栄養に関するアドバイザーとして働きたいのであれば、フィットネスクラブやスポーツジムへの転職も考えられます。

運動や人体に関する新たな知識は要求されますが、他の人にはできない1人1人に合った最適な食事を提案できるので、やりがいを感じることも多いです。

さらなるステップアップを望むのであれば、スポーツチーム専属の管理栄養士となることも可能。

食品会社

調理に関する知識や経験を活かしたいのであれば、食品会社への転職もおすすめです。

商品やメニューの企画、開発や試作品の製作、検査や製造への立会いなど内容はさまざまですが、調理好きの経験を活かせる職場となります。

また知識や経験が豊富で、自分の能力に自信があれば、専門学校の講師への転職も有望です。

栄養専門学校に限らず、製菓や保育士の専門学校、看護学校などにも栄養に関する授業があるため活躍の場はかなり広いと言えます。

管理栄養士が転職する前に考えておくこと

栄養管理士の転職は、食に関するあらゆる場への転職が可能なため、業務内容を詳しくリサーチする必要があります。

栄養に関するアドバイスをしたいのか、食品そのものに向かい合いたいのか、調理の経験を活かしたいのかなど、まずは自分自身の進みたい方向をはっきりさせてみてください。

自分のキャリアを明確にしてくことで、最適の職場を探し出しやすくなります。

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