刑務官から転職!刑務所で培った指導力を活かす仕事がおすすめ

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刑務官とは、受刑者の収監施設である刑務所の治安を確保する国家公務員です。

収監者の管理や監督をおこなう保安業務のほか、運動や作業など規則正しい生活を通して指導や教育にもあたり、受刑者の社会復帰を支援する役割もあります。

そのため、強い責任感と精神力が要求され、その重圧に耐えきれず転職を考える人もすくなくありません。

刑務官から転職をしたいと思ったきっかけ

転職のきっかけは、仕事は楽だったが武道訓練が嫌だった、強制的にに参加させられる飲み会、体育会系というよりほとんど軍隊並み、完全なる縦社会で先輩や上司には絶対服従、閉鎖的な職場で開放感がない、現実社会と隔離された別世界に来た気がした、など職場環境への不満の声が多かったです。

また、シフトによって業務内容がコロコロ変わること、単調な仕事の繰り返しが嫌になった、毎日の仕事への疑問を感じるようになった、受刑者に対応できない自分の存在意義は何なのかと自問するばかりだった、夜勤がつらく怖かった、精神的な緊張感にたえられず退職した、など精神的なきつさを語る声もありました。

刑務官におすすめの転職先

警備会社

まずおすすめしたいのが「警備会社」への転職です。

企業のビルや商業施設などへの常駐警備や、イベントや集会などでの警備、さまざまな工事に伴う交通警備などをおこないます。

不測の事態に備える監視や警戒に当たるため、高い規律意識や精神力が要求される職種で、刑務官との共通点が多いと言えます。

インストラクター

武道拝命などを受けて体力に自身がある場合には、インストラクターへの転職がおすすめです。

スポーツジムやフィットネスクラブで利用者へのサポートやアドバイスをする仕事で、人体や運動に関する知識も必要になりますが、経験を積むことでカバーすることができます。

教習所の指導員

教習所の指導員は、閉鎖的な刑務所が嫌だった、受刑者への職業指導にやりがいを感じていた、という方におすすめしたい職種です。

休日出勤や時期によっては忙しいこともありますが、勤務時間はほとんど固定で、体力的にも負担の少ない職場でもあります。

また指導するということに関して十分に知識を活かすことができ、活躍することができます。

運転手

運転手は、人間関係のしがらみから開放されて、1人で仕事をしたいという人におすすめの転職先です。

扱う車種や大きさ、運転する距離などもさまざまで、体力や注意力が必要になります。

しかし刑務官なら、体力や注意力に関しては問題なくこなせ、活躍していくことができます。

刑務官が転職する前に考えておくこと

国家公務員としての刑務官であったという職歴は、転職に際してさほどアピールポイントにならないというのが現状です。

刑務官の内情を知らない相手からすると、なぜ国家公務員を辞めたのか、という理由について疑問に思うはず。

そのためには、自分自身の中で明確な答えを見つけて、なぜ転職に踏み切ったのかを相手に納得させる必要があります。

どんな仕事がしたいのか、なぜそう思ったのか、などの漠然としたイメージではなく、言葉で表現できるように準備をすることが必要です。

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