エステティシャンをやめたい・転職したい。体力が必要な仕事で、休みも取りづらい。

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エステティシャンとは、フェイシャルケアやボディケア、美白や脱毛、さらには痩身までもおこなう全身美容のプロフェッショナルです。

美容面だけでなく、カウンセリングやアドバイスを通して、癒やしを与えるなど精神面へのケアもおこないます。エステティシャンは、人間的な魅力も含めてスキルや能力が必要とされる職業です。

美容の情報サイト「美容百科」が2018年に実施したエステティシャン395名へのアンケート調査によると、「働いていてつらかったこと」に対する回答でもっとも多かったのは「お客様とコミュニケーションがうまく取れない場合があること」でした。

次いで多かった回答に「売上が上がらない場合があること」があり、エステティシャンには接客業ならではの悩みが多くあるようです。

今回はエステティシャンをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

エステティシャンをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

体力面が厳しい

エステティシャンは基本的に立ち仕事なので体力のいる仕事です。またマッサージでは60分から90分もの長時間、指先まで力を込めておこなわなければならないので腱鞘炎になるなど、体力面で厳しくなって退職・転職を考える人も。

他にも石鹸や殺菌剤などで手が荒れる、自分自身も美しくなければならないなど、身体的な悩みが多くあるようです。

ワークライフバランスが取れない

エステティシャンは基本、土日祝も働くことが多いため、友人と休日が合わないといった悩みも多く出てきます。また希望休がなかなか取れないなど、思うように休めないのが現状。

売上のノルマがきつかったり、仕事が終わっても研修や勉強会に強制参加、サービス残業は当たり前という風潮など、プライベートよりも仕事を優先させなくてはならず、結婚などを機に退職・転職する人も少なくありません。

エステティシャンにおすすめの転職先

セラピスト

セラピストは基本的に美容や痩身よりも、ストレス解消や心のリラックスなど精神的な癒やしを提供するサービス業です。そのため、エステティシャンより体力的には厳しくありません。

そして、エステティシャンのスキルもそのまま活かすことができるので、転職先として有利な職業といえるでしょう。

リフレクソロジー

リフレクソロジーは、首や肩、足など特定の部分を集中的にマッサージすることが多い職業です。

マッサージスキルをそのまま活かすことができ、集中的に体の部位ごとのスキルを高めることができます。

ただ店舗の立地条件によってはかなり忙しくなる場合もあるので、注意が必要です。

美容・健康関連の会社

化粧品会社や美容器具、痩身機器などを扱う会社への転職もおすすめです。

企画、営業、調査などの部門が考えられますが、総合的なビューティーアドバイザーとしての職種もあり、ネットでビジネス展開する企業も含めて、選択の余地はかなり大きいといえます。

現場で働いていた経験は重宝されるので、有利に転職を進めていくことができるはずです。

エステティシャンが転職する前に考えておくこと

エステティシャンという職業の特異性にとらわれずに、広く美容業界を眺めて情報を収集していく必要があります。

女性の場合、結婚や出産などで否応なしに退職しなければならない場面もあるので、長期的なキャリアプランを持って転職に向き合わなければいけません。

美しくなりたい人のサポートをする仕事と考えれば転職の選択肢は広がり。美容業界以外への転職の可能性も十分に可能です。

エステティシャンからの転職ならマイナビエージェント

エステティシャンからの転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

大手転職サイトの「マイナビエージェント」は転職活動をする人のほとんどが登録するという定番転職サイト。転職には意外と時間がかかるので、先に転職サイトへの登録だけでも済ませておくことがおすすめです。

転職のプロのキャリアサポートを受けることができ、エステティシャンとしての経験や資格を活かした転職の相談にものってもらうことができます。

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