司法書士になるには?司法書士試験に合格するか10年以上の実務経験が必要

記事の著者:1528961

司法書士は、法律に関する書類の作成や手続きを代行する仕事です。

司法書士しかおこなえない業務も多いため、専門知識やスキルが必要になります。

そんな司法書士のなり方について紹介します。

司法書士になるためには

司法書士になるためには、国家試験である司法書士試験に合格することが必要となります。

受験資格にはとくに制限がなく、誰でも受験をすることができますが、その合格率は3%程度とかなり難しい試験になります。

試験の難易度が高いため、独学での合格は難しく、専門学校などに通いながら合格を目指す人がほとんどです。

少なくとも2年程度は勉強しないと合格は難しいといわれています。

しかし、司法書士試験に合格しただけでは、司法書士として活動することはできません。全国にある各司法書士会のいずれかに登録をし、業務請負をおこなう必要があります。

そして、試験合格後に司法書士がおこなう研修への参加が必須になっており、この研修を終えて晴れて司法書士となるのです。

また、司法書士試験に合格しなくても司法書士になれる方法が1つだけあります。

それは、裁判所事務官や検察事務官などを10年以上を務めて実務経験を積み、法務大臣に認められるという方法です。かなり時間のかかる方法にはなりますが、試験の難易度が高いので、こちらの方法を目指す方も多くいます。

また、司法書士は独立する事が前提の職業ですが、案件を受注するためには実績が必要です。そのため、資格取得後は司法書士事務所に就職し、独立を目指すケースが多いです。

司法書士は難しい資格が必要な職業なので、就職倍率はそこまで高くありません。

司法書士になるために必要な資格は

司法書士になるには司法書士試験に合格する必要があります。

司法試験の次に難しい試験といわれており、合格するにはかなりの努力が必要です。

受験者数は減少傾向にありますが、合格率はずっと3%台をキープしています。試験問題の難易度も下がることなく一定です。

難しい試験なので、しっかりと事前に対策し、資格試験に挑みましょう。

活躍するために必要な能力

司法書士は、とにかくたくさんの書類の処理をする仕事なので、事務処理能力が必要になります。

登記や裁判所の書類などに重大なミスがあると、そのまま結果につながってしまうこともあるので、正確に書類を作成する能力が求められます。

さらに、個人でお仕事をする場合が多いため、信用を築いていくことが大事なので、難しい案件でも最後までやりぬく責任感が必要です。

また、状況をしっかりと把握するためにも、依頼人とコミュニケーションを取る必要があるので、コミュニケーション能力も問われるお仕事です。

高い事務処理能力、強い責任感、コミュニケーション能力が司法書士には必要になります。

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