コピーライターになるには?まずは広告代理店に入社し、コピーライトの仕事を始めよう

記事の著者:1528961

コピーライターは、商品や企業の広告に使用するキャッチコピーを書く仕事です。キャッチコピーは、CMや電車内広告、企業のHP、雑誌、ポスターなどで使用されることになります。

マクドナルドの「i’m lovin’ it」、タワーレコードの「NO MUSIC NO LIFE」、LUMINEの「わたしらしくをあたらしく」、株式会社ロッテの「お口の恋人ロッテ」など、これらは全て有名なキャッチコピーであり、コピーライターが考えたものもあるでしょう。

人の印象に残るセリフを考えるので、かなりのアイディアとクリエイティブセンスが必要。キャッチコピーが企業の顔になるケースも多いため、コピーライターの影響力は大きいです。今回はそんなコピーライターになる方法を紹介します。

コピーライターになるには?

コピーライターになるには、広告代理店や制作プロダクションに就職する必要があります。入社後すぐにコピーライターになるのではなく、大半の方が総合職として仕事をし、経験を経たのちにコピーライトの業務に関わることになるのが一般的な流れです。

しかしコピーライトの仕事を1度任されたからといって、1日中コピーライターとして仕事をすることは稀。広告代理店や、制作プロダクションによっては、制作部のような部署でコピーライトの仕事をメインでおこなう場合もあるようですが、基本的には営業として、クライアント開拓、向き合い、提案、企画の実行まで、一連の流れを一貫して対応することがほとんどです。

そのため、ずっとコピーライトを考えられることは少ないでしょう。しかし、コピーライター知名度が上がり、コピーライトの依頼が名指しで来るようになれば、フリーランスでコピーライターとして働くことも夢ではありません。

有名なコピーライターになるには?

有名なコピーライターになるには、ひたすらコピーライトを考え続けることです。

クライアントとの打ち合わせには、100本以上のコピーライトを持っていかないといけません。その100本から、スッと1個のコピーライトに決まればいいですが、もしクライアントの希望に沿うものがなければ、新たに考え直しです。

同じお題でコピーライトを、100本、500本、1,000本考えるのは、結構しんどい仕事です。これを乗り越えるためにも、早い段階からひたすらコピーライトを考え続けることは非常に重要なこといえるでしょう。

ボキャブラリーはもちろん、多角的な視点、ニーズを深く理解するマーケティング能力、真のニーズを理解する分析能力、ネット上などの声を拾い集める情報収集能力が求められるでしょう。これらの能力を高めるには、ひたすらコピーライトを考え、第三者にフィードバックをもらうしかないのです。

また個性的な感性も磨いておくべき能力。映画や本、テレビなどは可能な限り目を通して、アイディアの材料にしましょう。

コピーライターになるために必要な資格は?

コピーライターになるために必要な資格はありません。

ただし大手広告代理店や製作会社に入社することは、必須といえるかもしれません。具体的には、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社サイバーエージェント、株式会社アサツーディ・ケイ、D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社、株式会社サイバー・コミュニケーションズへの入社を目指すことになります。

広告代理店は、学生人気が高い企業でもあり、入社は狭き門だといえます。採用条件が、大卒以上となっていることはほとんどで、学歴やビジネスマナーなどを重視して見られることになるでしょう。

また学歴だけではなく、人柄も重視する傾向が。営業職としての採用になることがほとんどのため、社外に出しても恥ずかしくない人材なのかが評価基準になります。

まずは転職サイトで可能性を

コピーライターへの転職を考えてる人は、まずリクナビエージェントに登録しましょう。

リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。人材移動が多い広告業界には、ぴったりの転職サイトといえます。

また各業界に精通したキャリアアドバイザーが内定まで、しっかりサポートをおこなってくれます。狭き門である広告代理店対策も丁寧に対応してくれるはず。登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

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