コラムニストになるには?文章力を鍛え、仕事依頼がくるような人材を目指そう

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コラムニストは、新聞や雑誌、Webサイトに記載されるコラム(ちょっとした記事)を作成する職業を指します。

コラムとは、物語などの創作とは違い、自分が実際に体験したことや、思ったことを文章にすること。そのため、ある特定の分野に特化して執筆をおこなうことが多いです。一般的には、どこかの企業に所属するのではなく、フリーランスのライターなどがコラムを執筆することがほとんどです。

自分の好きなことに関して執筆ができ、仕事量・時間・場所も自由にできるのは、コラムニストの魅力といえるでしょう。そこで今回は、コラムニストになる方法を紹介します。

コラムニストになるためには?

コラムニストになるためには、文章力を鍛え、仕事の依頼がくるような人材になる必要があります。そのためには、ブログ開設や、Webサイトのなどで、自らの文章を世の中に発信していく必要があるでしょう。

また、ただ書きたいことを書くのではなく、自分の体験談や調査データなどを用いてオリジナリティー溢れる文章でないと、多くの人の目に止まることはないでしょう。ほかにもある一定の分野で有名になり、知名度をあげることも大切。専門家コラムニストとして仕事の依頼をもらえることもあるでしょう。

コラムニストには、資格や学歴が求められることはありません。しかしより文学的に文章について学びたい人は、文学部への進学や、講座受講を検討しても損はないでしょう。

ちなみに、2011年出版の「負け美女」で注目された犬山紙子(いぬやまかみこ)は、東北学院大学の経済学部卒。はあちゅうの愛称で有名な伊藤春香は、慶應義塾大学の法学部政治学科の出身。「キッチン」でデビュー後、刊行された単行本6冊すべてがベストセラーになっている吉本ばななは、日本大学芸術学部文藝学科を卒業しています。

コラムニストの働き方

主にコラムニストは、フリーランスという形で活動していくことになります。なかには出版社や新聞社で、編集者として活躍する一方で、コラムニストとして活動をしている人もいます。ただし、出版社や新聞社に務めたからといって、執筆依頼がくるわけではありません。

コラムニストとして有名になりたいのであれば、企業への就職よりも、たくさんの文章を書いて自分の知名度を上げていくほうが大切といえます。

コラムニストになるために必要な資格は?

上記で簡単に触れたように、コラムニストになるために必要な資格はありません。しかし無資格で名乗れる職業だからこそ、ほかのコラムニストとは違った部分や、自分の文章能力を証明できる資格を保持していると、仕事に繋がりやすいでしょう。

  • Webライティング技能検定
  • 日本語文章能力検定

この2つの検定は、正しい日本語とライティングスキルを証明できるもの。正しい日本語を使えるようになるためにも、勉強しておいたほうがいいでしょう。ほかにも、自分の得意な分野に関する資格は保持しておくのをおすすめします。

コラムニストとして、活躍するために必要な能力

コラムニストとして活躍するために必要な能力は、高い文章能力・コミュニケーション能力・オリジナリティー溢れる感性です。

主観を踏まえながら、客観的視点で、物事を捉えて文字化するのは、かなり高度な文章能力が問われます。また読者が読みやすいよう、工夫をしながら執筆していくことも必要。加えて、掲載する雑誌・新聞読者の年齢層や何を求めているニーズを考えたうえで、文字にしていかなくてはいけません。文章能力に加え、マーケティングの視点も求められるでしょう。

また企業とやりとりをするため、一般的なコミュニケーション能力。適切な判断力、臨機応変な対応、原稿の締切を守る常識、総合的な社会性も、コラムニストにとっては重要な能力になります。あくまでも人間なので、好かれなければ仕事の依頼は増えていかないでしょう。

そして、オリジナリティー溢れる感性も必要。感性の優れている人が作成した文章は、ほかの文章と違い、共感されやすく好感度が高い傾向にあります。多くの人に愛されるコラムニストになるには、個性ある感性も大切なのです。

まずは転職サイトで可能性を

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いきなりコラムニストを目指すのではなく、まずは文章に関係する仕事を少しづつ始めていきましょう。世の中から実力が認められれば、コラムニストデビューも夢ではありません。

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