コンサルタントになるには?コンサルティング業務をおこなう企業への就職を目指そう

記事の著者:1528961

コンサルタントとは、ある問題に対して、アドバイスや指導をおこなう専門家です。

キャリアコンサルタント・経営コンサルタント・パーティーコンサルタント・フラワーコンサルタント・フードコンサルタント・人材コンサルタント・美容コンサルタントなど、その職種や活躍するフィールドはさまざま。

論理的な思考力や分析力、コミュニケーション能力、幅広い人脈などが必要に思われますが、実は資格を保持していなくてもなれる仕事。定義も曖昧になっているため、誰でもコンサルタントと名乗ることが可能な職種でもあります。年収も500万~1,000万と高給取り。そこで今回は、経営コンサルタントを中心に、コンサルタントになる方法を紹介します。

経営コンサルタントになるためには?

コンサルタントになるには、コンサルティング業務をおこなう民間企業に就職するのが一般的な方法です。

企業には、マッキンゼー・アンド・カンパニーや、ベイン・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、アビームコンサルティング株式会社、株式会社リンクアンドモチベーション、A.T.カーニー株式会社、アクセンチュア株式会社などがあげられるでしょう。

何か資格が必要なわけではありませんが、有名はコンサルティングファームになるとかなり倍率が高く、在籍しているのも難関大学出身のエリートばかりです。外資系企業になると、ハーバード・ビジネス・スクールや、フュークア・スクール・オブ・ビジネスで、MBA(経営学の大学院修士課程を修了すると授与される、経営学修士号)を修了している人もいます。

そのため日本の大学を卒業する場合でも、商学部、経営学部や経済学部で、専門的な知識を学んでおくことをおすすめします。

中小企業診断士の取得はおすすめ

経営コンサルタントになるために必要な資格はとくにありません。しかし中小企業診断士は、国が唯一認めた経営コンサルタントの国家資格。そのため取得しておいて損はないでしょう。

資格取得には、まず中小企業診断士試験の1次試験(科目合格制)に合格しなくてはいけません。その後、2次試験を受けるか、もしくは一定期間の実務と実務補習を受けることで、中小企業診断士の資格を取得することができます。

試験では、企業経営理論、財務・会計、運営管理、経営法務、経営情報システム、経済学、中小企業経営・政策の7科目に及ぶ幅広い知識を求められ、合格率は1次試験:20%、2次試験:19%程度になっています。

そのほかのコンサルタントを目指したい場合は?

コンサルタントは、経営コンサルタントだけではありません。

最近では、Webでの通販の売り上げをサポートするECコンサルタント、企業や商品の宣伝について専門的な知識をもつPRコンサルタント、中途新卒など社員採用や社員の育成、制度の策定などをおこなう人材コンサルタントなどを目指す人も多いです。

このような専門コンサルタントを目指したいのであれば、大学で希望する進路にあった学部へ入学し、専門コンサルタントとして活躍できる企業への入社を目指しましょう。

日本には多くのコンサルタント企業がありますが、得意とするクライアントはそれぞれ違います。自分にあった企業を見極められることが、コンサルタントとしてのキャリアを積んでいくためには、非常に重要なポイントといえるでしょう。

コンサルタントとして、活躍するために必要な能力

コンサルタントとして活躍するために必要なのは、論理的思考力です。コンサルタントに求められることはクライアントの収益をあげること。会社のデータを分析し、市場環境を含め、適切な提案をおこなう必要があります。

基本的にクライアントは中小企業になることが多いです。そのためちょっとした判断ミスで、クライアントが倒産してしまう可能性も0ではありません。

そのため論理的思考力以外にも、冷静な判断力や、先見性、判断力、世の中の変化に対応する柔軟性が求めれる職業といえるでしょう。

まずは転職サイトで可能性を

コンサルタントへの転職を考えてる人は、まずリクルートエージェントに登録しましょう。リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。希望する業界でコンサルタントとして働くこともできるでしょう。

またあなた専用のプロのアドバイザーが、理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれます。履歴書添削や面接対策もおこなってくれるため、はじめて転職をおこなう人も安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

リクルートエージェントに登録する(無料)

JOBSTEP編集部がおすすめ!3つの転職サイト

複数のサイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることが出来ます。