塾講師はつらい、きつい?受講生や親との信頼関係を築くことが大変

記事の著者:1889196

塾講師は、塾で小中学生・高校生などに勉強を教える講師のことです。塾講師は、勉強を人に教えるのが好きな人、勉強が得意な人、教師を目指している人に向いている職業だといえるでしょう。

日本では、受験前などに1度でも塾に通ったことがあるという人が多く、馴染み深い職業です。

そんな塾講師はどのようなときにつらいと感じるのでしょうか。

塾講師がつらい・きついと思った瞬間

受講生の結果につながらないとき

塾講師は、受講生の成績向上、志望校合格のために日々努力しています。しかし、受講生が必ずしも良い結果を出すとは限らないので、責任を感じてしまったり、やりがいを感じられなくなってしまうことがあります。

受講生の中には、親に無理やり通わせられているなど、勉強をやりたくない子がたくさんいます。勉強に向いていない子もいるでしょう。そもそもやる気がない受講生に対して、勉強をやるように試行錯誤しなければならないことはとても大変です。

生徒や親との関係

受講生のには塾講師に対して反抗的な態度を見せる人もいます。周囲に迷惑をかける受講生でも、無理に辞めさせることができず、うまくやっていくことは大変です。

また、親が塾講師に不満をぶつけてくることもあります。成績があがらない・受講生が塾をさぼるなどさまざまな相談に対応しなければならないことがあり、きついと感じます。

勤務時間が遅い

塾に受講生が通ってくるのは学校が終わった後の夕方以降なので、塾講師は勤務する時間帯が遅いです。

受け持っている授業が終わっても、受講生が帰宅するまで帰ることができないので夜遅くなる日が多く、体力的にもきつい仕事といえるでしょう。

つらさ・きつさの解決方法

塾講師として働いていると、勉強に対する意欲がなく、学校の成績・模試などでなかなか結果が出ない生徒を担当する場合があります。

随時、勉強方法や勉強量、内容の見直しをおこない、そのときに生徒にとって1番いい方法を考える努力が必要です。基礎の基礎から勉強を必要としている受講生も少なくありません。

工夫を重ねることで、少しずつでも受講生の進歩が見られ、最終的に目標に到達することができれば、塾講師としてこれほど嬉しいことはないでしょう。

塾講師は勤務時間が遅いですが、平日午前中が空いているため、その時間をうまく有効活用できると、生活のバランスも取れるようになります。

働く前と後の印象の違い

塾講師は、学習の指導さえおこなっていれば良いと考えがちです。

しかし、勉強に興味がない受講生に対しては、受講生の好きな話題をふる、講師自身の経験を語るなど、勉強に関係ない話をすることも大切です。そしてコミュニケーションが取れるようになると、信頼関係が深まることが多いでしょう。

信頼関係を築くことができると、受講生は、塾講師の話を聞くようになり、今まで勉強しなかった受講生が急に勉強をやり始めることも少なくありません。

また、塾講師は受講生だけを相手にすればよいと考える人が多いです。しかし、保護者を相手にすることも少なくないです。成績だけではなく、受講生が考えていることや授業中の様子などを保護者と共有することは、学習効果を高めるのに効果的だといえます。

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