国税専門官から転職!転職先の働き方や収入面を考慮して転職すべき

記事の著者:583664

国税専門官は、国税局や税務局に勤務する公務員です。大学を卒業して公務員試験(国税専門官採用試験)を受けて合格すればなれる職業になります。

その仕事内容は、税金や会計、経営などの知識が必要を前提とし、税金に関わる大切な仕事を担います。

公務員であるため、仕事や収入は安定しているもの、その仕事はとてもシビア。そのため転職を考える人も少なくありません。

今回はそのような国税専門官の転職について紹介します。

国税専門官を、やめるきっかけとは?

国税専門官は、お金にまつわる仕事、また国の重要な税金という仕事を担うため、その仕事は責任重大です。

またその仕事内容からは、どの会社がどの程度も売り上げを出して、税金を納めているのかといったことがよくわかります。決して表面上の経営や人気ぶりだけで会社を判断するのではなく、真の経営を知ることができるのです。

そのような面白さがありますが、常に脱税などしていないかということに注意しながら仕事をしていくのは、緊張感が伴います。また仕事上接する多くの人は、課長や社長、総務部長など立場が上の人であるため、若手の国税専門官が接客するだけで傲慢な態度をされてしまうことが多いのも事実です。

「税金をとられたくない」、「疑われたくない」という思いから、話が進まない・話がこじれるということも、よく引き起こります。

しかし国税専門官は間違いや見逃しは許されない仕事。そのため、その重圧に仕事をやめたいと思う人は少なくありません。

ではどのタイミングでやめるといいのでしょうか?やはりおすすめなのは、年度末を目安に仕事の区切りをつけること。やめること自体は10月頭に申し出て、引き継ぎをしながら、年度末でやめるということが、残された人に迷惑をかけず1番区切りのよい辞め方だといえるでしょう。

元国税専門官には、どんな転職先がおすすめ?

元国税専門官に人気の転職先は、やはり税務署でしょう。しかし転職しても同じような仕事の重圧に悩まされることもあるので、まったく別の異業種に転職するのもおすすめです。

たとえば専門的な知識を生かして、ネットのアドバイザーや相談受付をするような独立した仕事をするのもいいです。

ほかにも確定申告に関するサイトを自分で開設してライターとして活躍するのもいいでしょう。専門的知識を生かしながらも、情報提供、かつアドバイザーという立場なので、まったく違う業務になりますが、今までのスキルも活かせるので、やりがいも感じられるでしょう。

さらに、これまでは公務員でしたが、今度は会社員になってどこかの企業に属し、自分のやったことが自分にしっかり反映されるような仕事に就くのもおすすめです。

大手企業の総務や会計といったところは、税金に関する知識が必須な場所なので、転職先としてはおすすめです。ただし、どんな職業に就いたとしても、税金に関する情報というのは常に変化しています。法律も取り決めも細かく変化することもあることです。

そのため常に勉強してスキルアップを目指さなくてはいけないでしょう。

転職する前に考えておくこととは

国税専門官は国家資格ですし、公務員として安定した収入を得ることができたでしょう。

しかし国税専門官から転職をしてしまったら、収入が少なくなる可能性もあります。もしも家族がいる場合は、収入低下が生活に影響を及ぼすかもしれません。また転職後の生活が安定するまでには、時間もかかることもあるでしょう。

ほかにも、一般企業に就職をした場合、今度は会社の利益を考えなくてはいけません。今までは違った頭の部分を使って働くこともあるでしょう。はじめのうちは、業務の効率化・スピードに戸惑うかもしれません。

国税専門官から転職するときには、転職先の働き方・収入面・生活の安定を考慮して決断することが大切です。

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