駅員の年収は?安定して高水準の給与がもらえる

記事の著者:1150122

誰もが利用する公共交通機関である電車。

電車の運行が滞らず、安全にお客さんに電車を利用してもらうのが駅員の仕事です。

そんな人々の日常生活では欠かせない仕事をしているからこそ年収も高く、給与の面では安定して働くことができます。

駅員の平均年収

駅員の平均月収は35万円程度、年収520万円です。一般に、インフラ系に属する仕事は給料が高い傾向にありますので、駅員の月給も比較的高くなっています。

駅員はシフト制であることも多く、始発から終電まで働くということはありません。始発で駅員として働いた場合には、15時程度に業務は終了です。

一方で、終電まで働くシフトの場合、15時以降に出勤することになります。

長時間の勤務となることが多く、直接お客様と関わる機会も多い仕事でストレスもたまりやすい仕事です。

そのため給料は高いですが、離職率も高くなっています。ストレス耐性が高い人でないと、なかなかつとまる仕事ではありません。

駅員のボーナス事情

駅員のボーナス事情としては、年に2回(夏・冬)にボーナスが出ることが一般的です。

基本給の3ヶ月分程度のボーナスが出るので、平均すると100万円程度。

具体的なボーナスの金額は、鉄道会社によって全く異なり、務めている地域によっても差が出ます。

インフラ系の仕事なので経営が安定していることが多く、会社の業績が化することも少ないことから、安定してボーナスを受け取ることができます。

ボーナスは、勤続年数にしたがって額も上がっていくというのが特徴です。

駅員の昇給事情

駅員の昇給事情としては、これも勤続年数にしたがって徐々に給与は上がっていきます。

会社の業績が大きく伸びたり、下がったりしないので、昇給も比較的緩やかです。

ただし、鉄道会社によって昇給度合いは異なってくるので確認しておくことが必要です。

緩やかではあるものの給与は着実に上がっていくので、安定志向の人にはぴったりの仕事。

また、駅員の仕事は福利厚生が充実しているので、給与以外の面でも恵まれています。

駅員の年齢で考える年収推移のシミュレーション

駅員の年収推移シュミレーションとして、新卒で400万円程度でもらえます。

その後、20代後半で500万円程度となり、30代で600万程度の年収が期待できます。

40代となると、駅の責任者となることもあり手当などがつくようになるので、年収は650万円程度です。

その後、50代になると700万円程度まで年収は上がり、定年まで同水準の給与が支給されるのが一般的です。

駅員でなるべく年収をあげるためには、勤務態度を良好にする必要があります。

比較的安定した経営状態であることが多いため、複雑な仕事をこなすというよりも、マニュアルの通りに着実に仕事をこなすことが要求されます。

お客さんの安全を守ることが仕事なので、きちんとマニュアルどおりに仕事をこなせるようになることが、年収をあげるための近道です。