ミュージシャンの年収は?まずはレーベルとの契約が必要

記事の著者:1150122

誰もが憧れることの多い職業と言えばミュージシャン。

しかし、そんなミュージシャンとして活躍できるのは運と実力を兼ね備えたほんの一握りの人だけです。

ミュージシャンとして活躍するまでにも、厳しい下積み期間が待っています。それを乗り越えて選ばれたものが、活躍していける世界です。

そのため、ミュージシャンの下積み時代では、低い年収で生活していかなければいけません。

ミュージシャンの平均月収・年収

ミュージシャンの平均月給を一概に言うことはできませんが、売れていない間はアルバイトをしないと生活できないレベルの収入しかありません。

ミュージシャンとしてレーベルに所属せずに活動する場合、その活動のすべてを実費でまかなわなければいけまえん。

また、ライブ活動をしてもお客さんが集まってくれず、CDなどを売ることもできないのでなかなか収入につなげられないというのが実情です。

結果として、ミュージシャンとして食べていくこともできず、アルバイトをして食いつながなければならない状態に。

しかし、もしミュージシャンとしてレーベルに所属するようになれば、一定額以上の月収となり、人気曲ができればその月収も大幅にアップします。

レーベルに所属するようになってようやく月20万円、年収240万程度となり、人気曲ができれば月50万円、年収600万程度になります。

ただし、売れ具合によって収入は大きく変化するので、注意しておかなければいけません。

ミュージシャンのボーナス事情

ミュージシャンのボーナス事情としては、売れていないのであれば0です。ボーナスはありません。

たとえレーベルに所属していたとしても、ボーナスは出ないことが多いです。

会社員とは違い、実力がすべての世界なので、人気のあるミュージシャンとならない限り、ボーナスが支給されることはありません。

しかし人気ミュージシャンとなればボーナス額もはね上がり、1度で数百万年が支給されることもあります。

超人気歌手ともなると、ボーナスの額は1000万円を超えることも可能です。

ミュージシャンの昇給事情

ミュージシャンとして昇給するためには、とにかく自分で作った曲が売れなければなりません。それが収入の源泉となるからです。

そのため、どんなにミュージシャンとして活動している期間が長くても、結果がともっていなければ給料がアップすることはありません。

会社員とは違い完全に実力の世界なので、人気が出ない限り給料は上がらない上に、レーベルに所属している場合には契約打ち切りとなることもあります。

ミュージシャンの年齢で考える年収推移シミュレーション

ミュージシャンは年齢によって給料が推移するというよりも、人気によって浮き沈みが激しい世界です。

人気があれば新卒であっても初任給が数十万円を超えることもありますし、50代になっても年収100万円以下ということもあります。

1度売れたミュージシャンであっても、同じ水準の年収を保つことは非常に困難です。

CDが売れなかったり、ツアーのチケットが売れないということになれば、どんどん年収は下がっていきます。

あくまでも人気商売だということをきちんと認識しておくことが必要です。

なるべく高い年収を得るためには、まずはレーベルとの契約を目指します。

レーベルと契約すればさまざまな支援をしてもらえるようになり、音楽活動もしやすくなる上に、音楽の質も高くなっていきます。

さらに年収をあげたい場合には、グッズ販売やツアーなどを積極的におこなって、音楽以外にも活動の幅を広げていくことが大切です。