会計士から転職したい。経営や管理のノウハウを活かせる職業がおすすめ

記事の著者:929431

会計士というのは誰でもなることができる職業ではなく、難関な試験を突破したもののみ就くことができる花形の職業の1つです。また、年収も1,000万を超えることもあるなど、かなりの高収入。

しかし、この高収入は残業代によって稼がれているものだという見方もあり、会計士がいかに多忙であるかが分かります。会計士は、とくに会社の決算期である3月や、株主総会が集中する6月前後は非常に忙しいという特徴があります。

この時期は残業や休日出勤が続くこともあり、その分の時間外手当が高収入につながっているようです。その多すぎる業務量で、体調を崩す人も少なくありません。

今回は、会計士から転職しようと思ったきっかけ、おすすめの転職先について紹介していきます。

会計士が転職しようと思ったきっかけ

同じ仕事でキャリアアップが見込めない

自身で会計事務所を経営するにしても、まず初めにどこかの事務所に勤めて経験を積まなければいけません。実際、会計事務所というのはその事務所の経営者によって、強みがありそこを売りにして経営している場合がほとんどです。

例えば、財務会計に特化している会計事務所に勤めた場合監査などをおこなうことは少なくなるので、その分野に関しての経験はあまり積むことができません。

このように、バランスよく経験を積みたい場合転職を考え始めるきっかけになります。

多忙なので休みを取ることができない

勤めている企業にもよるのですが、会計事務所というのはそこまで多くなく、その中でも公認会計士というのは1事務所に対して2~3人(少ないところだと1人)です。

その為、繁忙期になるととても忙しくなり、残業や休日出勤は当たり前といったケースも少なくありません。

責任が大きい

どの仕事でもいえることなのですが、会計士の仕事というのは金銭に関わることや会社の経営に関することに携わるので少しの狂いも許されません。

その為、丁寧に慎重に業務を進めていく必要があります。正直、かなり神経を使う仕事になります。そういった責任の重圧に耐えられなくなり、転職を考える人もいます。

異業種でおすすめの転職先

国家資格を保有し、日本では医師や弁護士と肩を並べるくらい地位の高い会計士ですがそういった経験を生かしながら働くことのできる職場はどういったところがあるのでしょうか。

企業の経営企画部

会計士の仕事は、会計・監査・経営の3種が柱となり成り立っています。もちろん、経営に関することも知識や経験として身についているのでそこでのノウハウを生かし企業の経営企画部へ転職する人もいます。

銀行員

やはりお金の管理に強い会計士の仕事。その強みを、銀行員という形で転向させる人も少なくありません。転職先としても、会計士の資格を持っているというだけで、優遇してくれるところもあるようです。

転職する前に考えておくこと

多忙で責任の重い会計士の仕事ですが、国家資格ということもありある程度の生活水準は保証されています。しかし、今一度立ち止まって考えて欲しいことがあります。

それは、生活のステータスが落ちるかもしれないということです。もちろん、その資格を生かし転職先では優遇され今より給料が上がるなんてこともありますが、どこでもそうであるとは限りません。その覚悟を持って転職する必要があります。

まずは、事前に現代の給与動向や今後どうなっていくかの予測情報を入手したのちに転職活動を進めていくことも大事です。

まずは転職サイトで可能性を

会計士からの転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

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