潜水士になるには?資格の合格率は80%以上で取得しやすい

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ドラマ海猿などで注目を集めた潜水士は、水難事故などがあった時に水中で救助作業をします。

海猿の潜水士は人命救助がメインですが、潜水の人命救助以外に、灯台の保守や海上の犯罪捜査などもおこないます。

そして実際に潜水士になるには、知識と体力をともに身につけることが非通用不可欠です。

潜水士のなり方

水中での土木作業や、水産物採取や海洋調査など水中の作業をおこなうときに潜水士が活躍します。

映画の海猿は、海上保安官としての潜水士ですが、潜水士は国家資格なので、海上保安官にならなくて潜水士にはなれます。

潜水士の受験は、筆記試験のみです。試験科目に実技がないので、泳げなくてとも潜水士の試験を受けることができます。試験には、本人確認証明書の添付が必要です。

受験資格の条件がないので何歳でも受けることができますが、免許は18歳以上にならないと交付されません。

潜水士としての仕事

一般的に潜水士の仕事として挙げられるのが、ダイビングのインストラクターです。

ダイビングを趣味ではじめた人が、ダイビングのインストラクターになるために、潜水士の資格を取る人も多くいます。

また、海上自衛隊の中にある潜水員という部署では、潜水士としての技術を身につけることができます。

ただ専門に潜水だけを仕事にするのではなく、海上自衛隊の業務の一環として潜水をおこないます。

海上自衛隊は、心身共に健康で、10代後半に入隊していなければ務まらない職場です。

そして海上自衛隊の潜水士は、海や河川やダムなどの調査や自然災害、海難事故など復旧などさまざまな作業をおこないます。

自然災害時に、物資の回収や事故の原因などの調査もおこなうので、地学や考古学や歴史学に関する知識も必要になるときもあります。

潜水士に必要な資格

潜水士になるために潜水士資格を取得しなければなりませんが、年齢や学歴など条件があるわけではありません。

試験は筆記試験だけでほとんど暗記のため、独学でも十分資格を取ることができます。合格率は80%ととても高いです。

比較的容易に取得することができる資格ですが、経験のない人がすぐに海に潜ることはできません。

水圧の関係で動ける行動範囲が限られるため、水中で自由に動き回ることには時間がかかります。潜水士として1人前になるには、10年以上の経験が必要です。

潜水士として活躍するために必要な能力

潜水士は、水中で常に地上や海上の作業員と連絡を取り合っています。単独で作業をすることは、ほとんどないです。

また、水中では、水圧などの関係で自分の思い通りに動けないときがあります。

そのため、ジェスチャーで相手に伝えるためのコミュニケーション能力は必要不可欠です。

そして潜水士は、突然のトラブルにも、落ち着いて冷静に対処していかなければなりません。どんな状況でも的確な判断ができる、冷静さも必要です。

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