小学校教員はつらい、きつい?子どもへの教育のため、時間外労働が多くなる

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小学校教員とは、6歳~12歳の子どもに学校で勉強を教える先生のこと。小学校は義務教育であるため、子どもは全員通います。

日本の教育に必要不可欠である小学校教員ですが、小さい子どもへの教育であるからこそ、つらいこと・きついことも多いのです。

また最近では子どもへの教育もにならず、モンスターペアレントとの上手なコミュニケーションも求められるのです。

小学校教員がつらい・きついと思った瞬間

小学校教員は、担任を持つことがほとんどです。40人ほどの小学生を相手に授業を実施しなければなりません。小学生なので、口答えをしてくることもあるでしょう。毎日子どもを相手にするには、気力が必要です。

授業は誰もが納得する内容を提供する必要があります。しかし子ども達にわかりやすい授業をするのは難しいのです。

あらかじめ、イラスト付きのプリントを作成する、黒板で説明するときの図を用意する、模型を作って説明するなど、さまざまな工夫が必要になります。このように授業の準備に時間がかかってしまい、結果残業が多くなることも少なくはありません。

そして小学校教員は、全教科を担当しなくてはいけません。そのため朝の朝礼から帰りの会まで、生徒と共に過ごします。昼休みも一緒に過ごすことがほとんどです。

生徒が登校してから帰るまでは、自分の時間はまったくありません。放課後グランドで児童と遊ぶことも多いです。小学校教員は、息つく暇もないくらい忙しいのです。

また小学校では、個人面談や保護者会、行事などが中高に比べ多いです。そのためモンスターペアレントと呼ばれる自己中心的な親を、相手にしなくてはいけない機会も多いです。

連絡帳に長々とクレームを記入する親や、行事に対していちいち文句を言ってくる親、教育委員会へ連絡をすると脅してくる親など、さまざま。

子どもよりも相手にするのが大変なときがあるのも事実です。

小学校教員がつらさ・きつさの解決方法

小学校教員は、授業の準備・実施、学校行事の準備と実施、保護者の対応など、毎日やることは多く、大変です。しかし、子ども達が成長していく様子を見るのは、とても楽しく、嬉しいものです。

小学校教員は、教育者として誇りを持ち、日々子ども達のことを考え、授業をおこなうことが大切です。子どもたちの未来を担っていると考えれば、こんなにやりがいのある仕事はありません。

そしてまた公立の小学校教員は、地方公務員。給料や待遇面も問題ありません。大きな問題でもない限り、定年まで働き続けることができるます。これもメリットの1つと言えるでしょう。

働く前と後の印象の違い

小学校教員は、授業だけしっかりおこなえばいいと思っている人が多いかもしれません。しかし学力向上だけではなく、児童ひとりひとりと向き合うことが大切です。

小学校ではいじめや不登校などの問題が起こります。問題があれば、生徒に寄り添い、生徒から話を聞くことが大切です。必要であれば、親との話し合いや、ほかの教員への相談などをおこない、迅速に解決することが大切です。

家庭で指導してほしいようなことを、小学校教員がやらざる負えない場合があります。掃除では、ほうきを使用したことがなく、持ち方や掃き方を指導することがあります。服の前後ろがわからないなど、低学年では生活面について指導することも少なくありません。

体格や勉強だけではなく、人格でも大きな影響を与える小学校時代。自分よりも生徒たちをメインで考えることができないのであれば、小学校教員を続けていくのは難しいかもしれません。

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