ディレクターをやめたい・転職したい。ワークライフバランスが取りにくい。

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ディレクターは制作現場全般の責任者です。プロデューサーと連携して、多くのスタッフを指揮し、番組を制作します。テレビのみではなくラジオや舞台、ゲーム、WEBの制作を専門としているディレクターもたくさんいます。

転職サイトのdoda(デューダ)が公開している1万5,000人の残業時間アンケート調査によると、もっとも残業の多い職種は45.3時間でゲーム(制作・開発)でした。

次いで2位は42.4時間でインターネット・広告・メディアであり、ゲーム・WEB・テレビ業界で働くディレクターは残業が多い傾向にあるといえます。

今回は、ディレクターをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先を紹介します。

ディレクターをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

勤務時間が長い

勤務時間の長さから転職を考える方も多いようです。ラジオや舞台、ゲーム制作は休みが取りづらく、泊まり込みで作業をすることも少なくありません。

その間何日もお風呂に入れず、3日間徹夜なんてことも。さらに舞台ディレクターの場合、地方公演なども発生するので何ヶ月も家を空けるケースも少なくありません。

家族がいる場合、一緒に過ごす時間の確保が難しいという現状があります。結婚や出産を気に、転職を考えるようになる方も少なくありません。

責任が大きい

ディレクターはすべての責任を負う職業なので、気を抜くタイミングが少なく精神的にも体力的にも疲れが溜まりやすいといえます。

また自分の担当している番組、舞台、商品において何か不祥事があった場合、責任者としての働きが求められます。部下とのコミュニケーションも欠かせないので、様々なプレッシャーがまとわりつく職業ともいえるでしょう。

ディレクターにおすすめの転職先

企業の営業職

ディレクターは多くの方と関わる機会があるので、そうしたコミュニケーション能力が活かせる営業職がおすすめです。

商品の売り込みの際にはプレゼンテーション力も活かすことができるかもしれません。企業の正社員となれば勤務時間や残業時間が今より改善され、ワークライフバランスが取りやすいのではないでしょうか。

専門学校の講師

ディレクターになるにはアシスタントディレクターという、アシスタント業務を経験する必要があります。

特に映像関連の会社への就職は倍率がかなり高いので、4年生大学の他に専門学校に行き、番組政策を学ぶ人も少なくはありません。

そういった専門学校に、元ディレクターの講師として就職するという選択肢もあります。

なかなか聞くことのできない業界の話や、番組や舞台の秘話などを講義内容に加えることもでき、また卒業生の紹介もしやすいので生徒の就職の手助けも可能です。

ディレクターから転職するならマイナビエージェント

転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

大手転職サイトの「マイナビエージェント」は転職活動をする人のほとんどが登録するという定番転職サイト。転職には意外と時間がかかるので、先に転職サイトへの登録だけでも済ませておくことがおすすめです。

転職のプロが専任で転職活動をサポートしてくれ、ディレクターのスキルや経験を活かした転職といった相談にも乗ってくれます。

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ディレクターをやめる・転職する前に考えておくこと

転職する前に、今の業界から離れるのかどうかをしっかり考えておきましょう。映像関連の仕事はかなり人気のある職業です。

狭き門を突破してディレクターになっているという実績は、その業界で転職する際には大きな武器となります。しかしその武器を発揮するためには、同じ業界にいる必要があります。

労働時間や環境を改善させたいが、メディアや映像の仕事は嫌いじゃないという方は、ディレクターの経験を活かせる仕事へ転職することをおすすめします。

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