上司に好かれる人の特徴7選。最低限のことはできるようになろう

記事の著者:787369

人材サービスの株式会社VSNがおこなった調査によると、上司に好かれていると感じている人は37%という結果に。

上司に好かれることによって、仕事を任せてもらえたり、質問しやすかったりと、のちのちのキャリアに影響を与えることもあります。

職場の同期や先輩を見たときに、「あの人は上司とうまくやっているな」、「職場内での立ち回りがうまいな」、「人に好かれる人だな」と感じたことがある人もいるでしょう。

どうすれば上司に好かれるような人間になれるのでしょうか?

上司に好かれる人とは?

上司に好かれる人は共通して、ミスを素直に受け止められる人、自分ができること・できないことを理解できる人が多いです。

そして上司をいい意味でうまく使えている人が多いのです。そんな部下になるためには、何を意識するべきなのでしょうか?

社会人として一般的なマナーを知っている

たとえ新卒でも、ビジネスマナーを全く知らない部下に対して上司はいい印象を受けることはありません。

往訪の前には自分から資料を印刷しておく、丁寧な挨拶ができる、社会人として恥ずかしくない服装・メイクなどの身だしなみができている、社内電話は上司に取らせないなど、ビジネス書を読まなくても、ある程度わかりそうなことに関しては、知っておくべきです。

もしやるべきなのか迷うことがあれば、上司に相談をするのがいいでしょう。やろうとしている意欲が伝わることが大切なのです。社会人としてマナーに不安を感じるのであれば、書籍などで勉強することをおすすめします。

わからないことは、すぐに確認できる

部下の場合、まだ各タスクについての理解も浅く、わからないことも多いはずです。しかし上司に毎回質問するのは、気が引けるという理由で、あやふやなまま仕事をしていませんか?

何が正しいのかわからないまま、とりあえず仕事をするのかかなり危険な行為です。

勝手にメールを送ってしまうことで、うまくいっていた営業交渉が白紙になってしまうことがあるかもしれません。クライアントとの打ち合わせをFIXさせてしまうことで、上司のスケジュールがダブルブッキングしてしまう可能性もあります。

わからないこと、少しでも不安に感じることがあれば、とりあえず上司に相談をしましょう。上司に確認をしないで進めてしまったことにより、もっと仕事が大変になる可能性のほうが高いのです。

素直である

上司は部下を教育する立場にあります。叱られてしまうことも、ときには仕方のないことといえるでしょう。しかし指導されているときに、部下に反発されたり、聞き入ってもらえなかったりすると、教えようとするモチベーションも下がっていくもの。

素直に話を聞いて、すぐに実践に移そうとする部下は、上司の目に可愛く映るものなのです。

同じミスは繰り返さない

何度も同じミスを繰り返す部下は、信用が下がっていくものです。難易度の高い仕事や、責任ある業務は任されなくなっていくでしょう。

指導を受けたときは、きちんとメモをおこない、今後どうやってミスを起こさないよう対策していくのか、自分で決められることがベストです。

もし2度ミスをしてしまった場合は、どうすれば同じミスをしなくなるのか、上司に相談するなど、反省していることを示せることが大切といえるでしょう。

自分の意見をしっかり持って働けている

いわれたことを、その通りに出来るのことは、社会人として最低限のラインです。

新卒のうちや、転職したての頃は、指示に従って働くことがベースになるかもしれません。しかしなぜこの仕事をしているのか、このタスクがより意味のある仕事になるためには何をしたらいいのかまで考えて動けることが大切なのです。

質問をされたときなどに、きちんと答えられるよう、どんな仕事でも自分の意見を持って働くことは重要といえるでしょう。

いつも笑顔

笑顔は誰に対しても使える最強の武器です。上司や先輩の前、とくに怖い上司の前では緊張して顔がかたまりがちです。笑顔で話しかけることで、プラスの印象を与えることができます。

また笑顔でいることで、話しやすいオーラを出すことができます。上司のほうから話しかけてもらえることもあるでしょう。

報連相をしっかりしている

仕事をするうえで、報連相をすることは当たり前。しかしこの当たり前を実践し続けるのは難しいことでもあります。

好かれる人は、この報連相を誰よりも細かくきちんとおこなえる傾向があります。先輩としてもいまどういう状況なのか理解ができるため、教えてあげやすいですし、アドバイスしてあげようという気持ちになります。

これを繰り返すことで、聞く前から助言をもらえたり、困った時に助けてくれたりという人間関係ができていきます。ただ報連相のタイミングは見極めないと迷惑にもなるので注意が必要です。

意欲がある人

仕事に対して真剣に取り組んでいたり、新しいことをわからない状態でもやってみようと行動する人は応援したくなるものです。これは上司から見てもそうです。

適度に頑張ってますアピールをすることは必要。上司も自分の業務をこなしながら、部下の管理をおこなっているため、全てを把握できているわけではありません。自主的に成長しようとしている人に対しては、上司も好感を持ちやすいでしょう。

上司に好かれる人のメリット

上司もあくまでも人間です。自分が好きな相手であれば、何かあったときに助けてあげたいと思うのが人間です。また査定面談などでも、数字で評価しているとはいえ、好かれている人間のほうが、昇進が早いのも事実。

上司に好かれれば、いろいろなミーティングに出席させてもらえたり、往訪に連れて行ってもらえたりもします。人脈が増え、知識や情報量が集まることは、その後のビジネス人生において、大きな財産になるでしょう。

ほかにも仕事を任せてもらいやすいというメリットもあります。自分の意見が通りやすかったり、上司に信用されている分、仕事をお願いされることもあるでしょう。自分ができることよりも、すこし難易度の高いタスクを続けることで、成長スピードが加速していくのです。

このように上司に好かれることで、守ってもらえたり、昇進させてもらえたりするのです。

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