潜水士をやめたい・転職したい。危険が多く、心身ともに疲労がたまる。

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海洋や河川の中での危険な作業をおこなう場合に潜水士は必要不可欠であり、高度な知識と潜水技術を要したスペシャリストでもあります。

潜水士は常に危険を伴う仕事であり、体力も必要とし厳しい労働環境下での作業も多いため、働き続けることが難しく感じている方も多いでしょう。

2018年7月16日には愛知県南知多町の師崎港で、観光船の点検をしていた潜水士の男性(66)が作業中に死亡する事故が起きています。このように危険と隣り合わせの職業であるため、仕事中は気を抜くことが許されません。

今回は潜水士をやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

転職をしたいと思ったきっかけ

危険と隣り合わせ

潜水士は海難救助や沈没した船の引き上げなどのサルベージや、岸壁及び海洋上の土木基礎工事など様々な仕事がありますが、いずれにおいても共通していえることは常に危険が伴うということです。

水中に潜ることに加えて様々な作業をおこない、さらには天候や海の危険な生物にも遭遇する可能性があるため、命にかかわる危険があります。

身体的・精神的に辛い

潜水士は過酷な労働環境の中で作業することも珍しくないため、体力の消耗も激しく日頃から健康に気をつけ、なおかつ身体を鍛えておく必要もあります。体力の衰えは転職を考える最も大きな起因といっても良いでしょう。

また潜水士の仕事は多岐に渡っていますが、海難事故での救助作業や沈没した船の生存者の探索などは、時間との戦いでもあり精神的な重圧も大きい職務といえます。

潜水士におすすめの転職先

スキューバダイビングのインストラクター

潜水士から転職する場合に最も適した職業として上げられるのは、スキューバダイビングのインストラクターの仕事といえるでしょう。

インストラクターの仕事は、潜水技術や道具の扱い方などを指導しプロの経験を活かすこともできる仕事であり、潜水士の仕事に比べて危険性も低いためおすすめの転職先です。

水中フォトグラファー

世界各地の海を巡り動物の生態や景色の撮影をしたものをTV局、広告代理店、出版会社などに提供する仕事です。

ダイビング機材の使用方法や海の特性を熟知している経験を活かせる職業であり、腕次第ではフリーとしても活躍できるでしょう。

水族館のスタッフ

水棲哺乳類や魚のいる水槽の中に入り餌をあげたり、清掃や保守点検などをおこない、潜水士の経験が役立つ水族館スタッフへの転職先もおすすめです。

水族館のスタッフは人気のある仕事でもありますが、潜水士としての経験年数や潜水技術のスキルの高さにより採用の可能性も高まるでしょう。

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潜水士をやめる・転職する前に考えておくこと

潜水士の仕事は決して楽な仕事ではなく、危険が伴う仕事であるため転職を考える人も少なくないでしょう。

しかし潜水士は、人命救助や護岸工事など重要な枠割を担う誇りの持てる仕事であり、報酬が高いことも魅力です。一時の気持ちでやめることは後悔にも繋がります。

やめる前に自分が潜水士の仕事をやめて何がしたいのかを、冷静に見つめ直してから行動するようにしましょう。

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