早く帰れる仕事とは?ルーティンワークで、1日の仕事量が一定の仕事がおすすめ

記事の著者:648292

朝日生命保険相互会社が2017年におこなったアンケートでは、7割以上の方が「残業せず平日もプライベートの時間を確保したい」と考えているといったデータがあります。

この調査結果からもわかるように、「残業するより早く帰って自分の好きなことしたい」「どうせ働くなら早く帰れる仕事がいい」といった考え方は主流になりつつあります。そのため、最近では「早く帰れる仕事」に対する需要が増えている傾向にあります。

定時で帰れる仕事には、窓口業務や事務職などのデスクワーク業務から、エンジニアなどの専門職、現場作業員などの肉体労働までさまざま。そこで今回は、早く帰れる仕事を紹介します。

早く帰れる仕事とは?

早く帰れる仕事の特徴として、下記の3点があげられます。

  • 暗くなったら作業できない仕事
  • ルーティンワークで、1日の仕事量が一定の仕事
  • 労働問題に力を入れている企業

早く帰るには、仕事や会社の特徴のみならず、自分の努力も必要です。仕事の優先順位づけをしっかりおこなう、やらない仕事を適切に見極められる、完璧主義で働かない、機械任せられるところはやらない、後輩マネジメントが上手い、など効率化を測ることで、いくらでも早く帰ることは可能でしょう。しかしそれには自分の努力も大切なのです。

早く帰れる具体的な職種

仕事や企業によっても違いはあります。そのため会社によっては、上記の条件を満たしていても残業を強いられる可能性は十分にあるでしょう。

ITエンジニア

IT業界はフレックス制度を採用している企業が多いです。フレックス制度とは、ある限られた時間だけ出社をしていれば、出勤時間・退社時間は自由という制度です。具体例をあげると10時~15時がコアタイムの場合、この時間は絶対勤務しなければなりません。しかしそれ以外の時間は、自分で調整して自由に働けるといった勤務体系になります。

IT業界はブラックというイメージが強いため、業界全体で少しでも働きやすい環境にしようとする動きが活発。このフレックスタイム制はイギリスやドイツで取り入れられた変形労働時間制の一種で、ほかの業界よりもいち早くIT企業では採用している会社が多いです。

ITエンジニアは夜メンテナンス対応をしなければならないことも多く、このフレックス制度が導入されたことにより、身体的負担の軽減になっています。またフレックス制度の場合、社員全員同じ定時ではないため、上司が帰らないから帰りにくい。1番に退社しにくいといった、帰るときの精神的ストレスも軽減されます。

ほかにも業界自体も若く、さまざまな働き方を取り入れる風潮があるため、残業禁止などのゆとりある働き方を推進している企業も多いです。

総務経理

総務経理は、人やお金、情報の管理業務をおこなうことが、主な仕事になります。総務経理などの事務職は、残業になることは多くありません。それは新たな仕事が発生することは少なく、比較的1日の業務が決まっており、ルーティンワークが多くなるためです。定時ギリギリで伝票がまとまって上がって場合や、月初月末は忙しいこともありますが、基本的には定時退社で帰れることが多いです。

ただし総務経理の事務職は、人気があリ、求人が少ない傾向にあります。そのため実務経験や資格所持を問われることが多く、事務職全般の資格が必須になってきます。新たに総務経理を目指す場合は、日商簿記(2級)や給与計算実務能力検定といった資格の取得をしておいたほうがいいでしょう。

地方公務員

公務員にはさまざまな仕事がありますが、地方公務員である市役所などの窓口業務は締切時間がはっきりしているため早く帰れる仕事といえるでしょう。とくに市民課は窓口業務がメインになるため、残業はほとんどど無く、市役所の中でも早く帰れる部署です。

ただし年功序列で給与が決定することが多いため、長い年数勤めないと、昇給は望めません。また地方公務員になるには、各自治体が実施している採用試験に合格する必要があります。受験するために必要な資格はありませんが、地域や受験するタイミングによっては採用枠が少なかったりなど、倍率が非常に高くなりやすい傾向があります。

建築作業員

建築現場で働く作業員は定時で帰れることが多いです。なぜなら、暗くなると作業に危険が伴うため、夕方までの勤務が通例となっています。また騒音問題も理由の1つとして挙げられます。そのため建築作業員は定時の17時あがりが多いのです。

建築作業員は学歴や職歴が問われることが少なく、手に職をつけると一生食べていける仕事です。学歴に自身がなくても比較的高い給料で働けるので非常におすすめの仕事といえるでしょう。

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