漫画家をやめたい・転職したい。プレッシャーで描くことが楽しくなくなる。

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自分の書いた作品が人に感動を与える漫画家。生きている中で、この漫画に影響されたといった1冊が誰しもあるのではないでしょうか。売れれば高収入も期待できる職業です。

日本では、世界中で人気の漫画ONEPIECEの作者・尾田栄一郎氏や、毎年映画が大ヒットしている名探偵コナンの作者・青山剛昌氏が有名です。

しかし高収入を得ることができるのはほんのひと握りで、仕事の過酷さに疲れて心身共に負担がかかり転職を考える人も少なくありません。

今回は漫画家をやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

漫画家を転職をしたいと思ったきっかけ

常に書かなければならないプレッシャー

漫画家は、1冊の本を描けば終わりという訳ではありません。人気の漫画家の中には、週刊連載を描いている人もいます。常に締め切りに追われる仕事です。編集者の許可がおりずに自分の望む漫画が描けなかったり、作品の終わりを伸ばすよう要求されることもあります。

実力社会なので、売れれば描き続けることを求められます。面白い作品を描きなければいけないというプレッシャーと、自分が描きたい作品と現実との違いに追い詰められる方も多く精神的に苦しい面も多いようです。

外に出ることができない

人気漫画家の悩みは、外に出れないことです。常に漫画を描いているので机に向かっています。締め切りに追われると日の目をみることなく描き続けなければいけません。食べ物も買いに行けないほど忙しいこともあります。

外に出るのが好きな方は常に家にこもっていることに疲れてしまい、漫画家をやめたい・転職したいと考えるようになります。

スランプ・情熱がなくなった

漫画家は漫画を描きたいという気持ちが強くないとなかなか続けていられません。しかし描きたいという気持ちが強くても、必ずといっていいほどスランプは訪れます。

描かないといけないプレッシャーや、自分の思い通りに描けない苛立ちでどんどん描けなくなり引退をする人も。精神的な負担はとても大きいものです。

気持ちを割り切って気分転換ができる方は楽しんで描いていけるようですが、現実は難しいようです。

漫画家におすすめの転職先

出版社・編集者

漫画家からの転職には出版社・編集者がおすすめです。自分は描けないけれど、人に感動を与える作品を作り続けていきたいという気持ちを持った方が良いでしょう。漫画家の苦労も分かっているため、親身になって相談に乗ることができます。

漫画家としてではなくとも出版社に席を置いているので、スランプ後に漫画家へ復帰する可能性も残しておけます。今までの経験を活かし、好きな漫画に携われる仕事もできるのでやりがいも大きいでしょう。

イラストレーター

絵を書くことが好きな方はイラストレーターがおすすめです。漫画のようにストーリーを構成する必要がないので、好きなように絵を書くことを楽しめます。

また定期的な締切に追われることも少ないので、自分の時間を確保することができます。最近ではLINEスタンプのクリエイターなど、イラストレーターが活躍できる幅も広がってきているので、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

漫画家から転職するならマイナビエージェント

転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

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転職のプロが専任でサポートしてくれ、自分の市場価値を理解することもできます。漫画家としての経験やスキルを見直し、条件に見合った転職先を見つけましょう。

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漫画家をやめる・転職する前に考えておくこと

転職する前に考えておくことは、自分の現状について冷静に分析しておくことです。漫画家は他業種と比較しても少々特殊であるため、一般企業に転職するにはそれなりに準備が必要になります。

自分がどんなスキルを持っていてどんな職に就きたいのか、自己分析をきちんとおこなってから企業分析に取りかかりましょう。

また漫画家は特別な資格もいらず、やりたいと思えば数十年のブランクがあっても復帰できる可能性がある職業なので、慎重に考えて転職先を探しましょう。

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