陸上自衛官から転職したい。今まで訓練してきたことが活かせる仕事がおすすめ

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国・人を直接守っている陸上自衛隊。厳しい訓練に耐えた人が、災害時などで活躍し人々の安全を守る役割を担っています。責任ややりがいのある仕事ですが、身体的にもきつく転職を考える人も少なくありません。

また陸上自衛官の給料は、勤続年数や功績に応じて給料額が上がっていきますが、自衛隊に配属されたばかりの自衛官は、給料が20万円以下と薄給のことも多いです。さらに、階級にもよりますが、現場の軍曹クラスは53歳が定年なので年金をもらうまでに数年期間があります。

そのため、陸上自衛官として人の役に立ちたい、人に感謝されるような仕事をしたいといった熱意を持っていなければ、続けていくことは難しいでしょう。

今回は、陸上自衛隊から転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

陸上自衛隊を転職をしたいと思ったきっかけ

人々を守る陸上自衛隊ですが、そのための訓練、仕事内容はとても大変なことが多く転職を考える人も多いです。

訓練・規律が多い

陸上自衛隊は、訓練が大変です。携帯も何も持たずに一週間穴の中に潜むといったこともあります。精神力を必要とさる仕事であり、決して簡単なことではありません。自分が強くなければ人を助けることはできないので、心身共に負担になる人は多いです。

また住居も制限され、ある程度の年齢になるまでもしくは結婚するまで駐屯地にしか住めません。プライベートがなく上下関係も厳しいため精神的な負担を感じることがあります。

転勤が多い

陸上自衛隊はとにかく転勤が多い職業です。階級が上がらない限りはいろいろな地域に転勤があります。家庭を持つ人は、単身赴任をしたり一緒についていったり、また住居が数年で変わるときもあればそうでないときもありといった異動はつきものです。

自分だけでなく家族にとっても、新しい土地・環境の変化が多いことは精神的に負担になります。

陸上自衛官におすすめの転職先

看護師

自衛隊から転職した人は看護師になる人が多いです。40代までに転職している人の多くは看護師の勉強をしながら働き、看護師の免許を取得し看護師になります。自衛隊は、人の役に立ちたい、人に感謝をされたいと思う人が多く、緊急時の冷静な判断と体力を求められる看護師は向いているといえるでしょう。

陸上自衛隊は簡単な医療処置も訓練するので、似ているところも多い職業ではないでしょうか。

警備会社

陸上自衛隊から警備会社に就職する人も多いです。陸上自衛隊は日々訓練をしているので、身体を動かすことが多いです。警備会社の仕事も体力が必要とされるので、自衛官として身につけたものが役立つでしょう。

責任感が強く、体力もある陸上自衛隊からの転職先として働きやすい環境といえます。

転職する前に考えておくこと

自衛官の採用制度に任期制隊員というものがあります。定年まで自衛官でいるには、昇任試験をクリアして軍曹クラスになるか、曹候補生にならなければいけません。その試験をクリアする年齢が30歳前半です。そのため30代前半で離職を考える人も少なくありません。

若いうちに転職を考えるなら職の幅が広がります。陸上自衛隊で培われた体力や忍耐力を活かすことができる職業はたくさんあるので、やりたいことを明確にして情報収集をするようにしましょう。

まずは転職サイトで可能性を

陸上自衛官からの転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

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