監督から転職したい。コミュニケーション能力を活かせる職業がおすすめ

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監督と一口にいっても、様々な監督業があります。土木などの現場監督や映画監督、テレビの監督など、様々な業界や分野で日々監督は活躍しています。

しかしどの分野においても、監督は現場で一番上の立場です。それ故苦労が絶えず、転職してしまう人も少なくありません。

2017年9月、日立製作所が受注した建設現場で現場監督として働いていた大阪市の男性(66)が過労自殺し、遺族が会社に対して5,500万円の賠償請求をしました。

男性は工期を半分にするよう指示され、亡くなる直前の1ヶ月には138時間もの残業が発生。2018年6月に労災認定されました。

このように、期限があるために厳しい状況も多い監督業。今回は監督について、転職を考えたきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

転職をしたいと思ったきっかけ

人間関係のトラブル

監督という立場上、現場にいる全てのスタッフのことを把握する必要があります。ピリピリしていることが多い現場で、スタッフと良い関係性を築くのは簡単なことではありません。

またスタッフが良い仕事ができるだけでなく、成長できるようにするのも監督の仕事です。

厳しいスケジュールと調整

相手が満足できる良いものを決められた期間内で作れるようにするのが監督の仕事です。そのためには、状況に応じて人や物、スケジュールなどの変更調整を余儀なく迫られることも多くあります。

作り上げていくもののクオリティも忘れてはいけません。こうしたことから責任、プレッシャーに押しつぶされて限界を感じ、転職したいと思うようになるのです。

異業種でおすすめの転職先

営業

営業の仕事には、コミュニケーションが欠かせません。客とコミュニケーションを通じて良い関係性を築くことからスタートします。信頼に結びつけてから商品などをすすめ、契約につながるように持っていくのです。

プランナー

イベントや結婚式のプランナーには根気と采配力が求められます。満足のいくプランに仕上げるには、人やものの采配が欠かせません。準備段階でも当日でも全ての動きを把握していないといけないですが、そこは監督をしていた経験が役に立つでしょう。

秘書

秘書業も同様、あらゆる取引先との打ち合わせやスケジュール調整をしなければならず、社内の様々なことを把握していないといけません。コミュニケーション、采配力が重要な仕事です。

いずれの職業も、監督として働いた経験や培ってきたたものを活かせるでしょう。示した例はほんの一例ですが、自分を振り返ってみて自分の強みや得意な事を活かせる職につくのもいいでしょう。

転職する前に考えておくこと

生半可な気持ちで監督を目指す人はいません。最初から真剣な思いで監督を志したのです。転職をする前に、今一度自分が監督としての適性がないのか、もしくは自分の置かれている環境が悪いのかよくよく考えてみましょう。

環境を変えるだけで、驚くほど監督業がはかどるケースもあります。周囲の人にも相談しながら、じっくりと今後のことを決めていくと良いでしょう。

まずは転職サイトで可能性を

監督からの転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートグループが運営しているリクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

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