ビジネスの場における「よろしくお伝えください」の言葉の意味・使い方・注意点9つ

記事の著者:kenishida

ビジネスの場でお客様にお話をして最後につける「よろしくお伝えください」ですが、言葉の意味を破棄違って使ってしまうことにより、相手への失礼にあたるケースが出てきます。

そこで、今回はビジネスの場面でも頻繁につかう「よろしくお伝えください」の言葉の意味と使い方、及び注意点を合わせて9つ紹介します。

1. そもそもこの言葉の意味はどのようなものであるか

ビジネスの場で使う、この「よろしくお伝えください」の意味は、うまい具合にやってください、伝えてくださいということを示します。つまり、自分の思うように、うまく振舞ってくださいということの意味になります。

2. 使う場面はどのようなケースか

使う場面としては、例えば、業務上で打ち合わせが終了した際や、メールでの情報送付における末尾付近の結びの言葉として使うことが多いとされています。

本来の言い方は「よろしいように」

よろしくお伝えください、のよろしくという意味は、本来は、「よろしいように」ということを言っています。従って、この「よろしくお伝えください」というのは「よろしいように伝えてください」ということになります。

上司への配慮等について

ではこの「よろしくお伝えください」ということを、上司や先輩などに気軽に使ってしまうと、これは失礼にあたることが予想されます。

この「よろしくお伝えください」という言葉の意味を丁寧語などで解釈されている人がどれだけ多いかわかります。

先ほどの言葉の意味を考えますと、うまい具合にやってくださいという意味ですので、上司や先輩に対して「うまい具合にやってください」とは言えません。

上司へ使う場面が問題でない場合

一方、上司へ使う場面が多いのは、上司と部下との距離が短い場合や、日頃からコニュニケーションを取っている方同士の会話であれば、成り立ちます。この言葉は使う相手の気分次第ということもあります。

社交辞令のような記載よりも気持ちを記すべき

この「よろしくお伝えください」という言葉自体、社交辞令的な、形式的な内容であったりします。この場合、使う相手が上司の場合には、きちんと何を伝えるべきかを明確にした上での整理が必要かと思います。

どうしても使わざるを得ない場合について

よろしくお伝えください、とどうしても伝える場合には、この言葉の前に、どうぞ、や何卒というへりくだった言葉を用いることにより、失礼に値しない場合があります。

多度に使わない

よろしくお伝えください、という内容はある意味、よしなに勝手にやってということに繋がる意味でして捉えても良いと思います。
従いまして、多度にメールなどで使うことによって先輩を含め、誤解されるケースもあります。

使っていいかどうか迷った時

仮に、「よろしくお伝えください」という言葉を使って良いかどうか、迷われた場合には、別の言葉で言い換えられるように準備しておくことも大事です。

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