ビジネスの場における「お世話になります」の言葉の意味・使い方・注意点9つ

記事の著者:kenishida

ビジネスメールや挨拶の時に良く耳にする「お世話になります」という言葉。あなたは正しく使えてますか?

当たり前のように「お世話になります」といっていると思わぬトラブルを引き起こすかもしれません。

そこで、ビジネスシーンにおける「お世話になります」という言葉の意味・使い方、注意点を紹介します。キチンと意味を把握して社会人としてのマナーを身につけましょう。

ビジネスの場における「お世話になります」の言葉の意味・使い方・注意点9つ

ビジネスシーンにおける「お世話になります」の言葉の意味と使い方、注意点を9つ紹介します。

お世話になりますの意味

「お世話になります」のもともとの意味は、誰かのお世話を受けて助かったとういう言葉を丁寧にした言葉。

ビジネスシーンでは、冒頭に付けることが多く、挨拶の代わりに用いる定型文として使われています。

お世話になりますの使い方

「お世話になります」とは、取引先にこれからお世話になることを予測して使われます。つまり、相手が初対面、もしくは面識がない場合に使うようにしましょう。

お世話になっていますとの違い

では、「お世話になります」と「お世話になっています」の違いは何でしょうか?どちらも同じように使ってはいけません。

「お世話になっています」は、すでに取引関係がある人に対して使う言葉であり、これからもお世話になることが予測できる場合に使います。

「お世話になります」は初対面、「お世話になっています」はすでに関係がある人と覚えておきましょう。

使ってはいけない場合

「お世話になります」は、誰にでも使ってはいけません。主に対外的に使われる言葉なので、社内の人間に対しては「お疲れ様です」、「ご苦労さまです」を使うようにしましょう。

社内で使っても良い場合

「お世話になります」は対外的の言葉と説明しましたが、新入社員や転勤もしくは転属して初めて社内の人間にメール、挨拶するときは問題ありません。

しかし、次のメールや挨拶では、「お疲れ様です」、「ご苦労さまです」を使うように気を付けましょう。

お世話になりますの正しい使い方・例文

「お世話になります」の正しい使い方は以下の通り。

初めまして、今後お世話になる○○と申します。よろしくお願いします。

お世話になっていますの正しい例文

「お世話になっています」の正しい使い方の例文は以下の通り。

いつもお世話になっています。○○会社の○○です。

お世話になりますの類義語

「お世話になります」と同じように使われる言葉に「ご厄介になります」、「よろしくお願いします」があります。

どちらもビジネスシーンで使っても問題ないですが、使い方に迷ったら「お世話になります」のほうが無難で一般的でしょう。

お世話になりますに対する返事

「お世話になります」の適切な返事は「ありがとうございます」、「こちらこそお世話になります」が良いでしょう。

正しい使い方と適切な返事でビジネスを円滑にすすめましょう。

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