命と関われる仕事。基本的に無資格・無免許でも働ける仕事を紹介

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現在日本では1日におよそ3,000人が亡くなっています。1年間に死亡する人数は、約5,500万人。毎秒2.4人の赤ちゃんが誕生。世界で餓死する人数は1日約2万4,000人といわれています。

人はいつか死ぬものです。もしかしたらあなたも大切な人との別れを経験したことがあるかもしれません。しかし大切な人であればあるほど、少しでも長く生きてほしい。そう思うのは自然なことです。

命とはとても尊いものですが、人間はその命を救えるかもしれない力を持っています。命を助ける仕事に関わることで、少しでも多くの人を救いたいと思う人は多くいるでしょう。しかし命と預かる仕事は、決して医療現場だけとは限りませんし、資格を必ず持っていなくてはいけないわけでもありません。

そこで今回は、さまざまな命と関われる仕事を紹介します。

看護助手

看護助手とは、医療・看護の現場で、看護師のサポートをする職業のことを指します。そして看護助手は看護師資格が要らないため、高卒者なら誰でも付ける職業です。

しかし看護助手は、看護師の指示がないと、仕事をすることができません。また点滴や注射などの医療行為は一切できませんが、看護師不足が問題になっている昨今では、看護助手は医療現場で期待されている職業といえます。

2015年には65歳以上の高齢者人口は、3,392万人となり、総人口に占める高齢者の割合は26.7%となっています。そして高齢者の数は今後さらに増えていくことが予想されます。そのため看護助手のニーズはさらに高まっていくでしょう。

平均給与は月収18万円程度になります。看護助手から看護師を目指すことも可能になっているので、本気で命に向き合いたい人にはおすすめの職業といえます。

生活支援員

生活支援員は、事故や病気により、入浴・排せつ・食事・着替えなどが自分でおこなえない人のサポートをするのが仕事です。また健康管理の指導や、日常生活での相談業務などもおこないます。

そしていつか自分で生活が送れるようになるよう、生活能力の向上のために訓練を実施することもあります。生活支援員をする人は、自分の力だけでは生きていくことができません。そういった面では、命に深く関わっている職業といえます。

そして生活支援員になるために、必要な資格、免許、実務経験は一切ありません。福祉業界での経験も必要ありません。生活支援員事業所が求人を出していることがあるため、内定がもらえれば生活支援員になれます。

正職員の場合月収は24万円程度で、パートやアルバイトとして働く場合、時給平均は1,018円となっています。

介護補助

介護福祉士やケアマネージャーなどは、資格が必ず必要ですが、介護スタッフは、資格や経験がなくても福祉の仕事に従事することが可能です。未経験の人でもすぐに介護スタッフの一員として 働けます。

主な仕事は、食事・入浴・排泄などのサポートがあります。基本的に無資格である介護スタックは、利用者の体に直接触れてはいけません。そのため、食事の準備や後片付け、入浴の準備や後片付け、琲世の準備や後片付けをおこなうことになるでしょう。

介護スタッフはパートやアルバイトや派遣スタッフとしての勤務が中心になり、時給900円~1,300円が相場になります。

動物看護師

命は、決して人だけではありません。動物看護師も十分、命にかかわる仕事といえます。

動物看護師は民間資格はありますが、働くうえで必ず必須になるわけではありません。動物病院が採用してくれれば、資格なしでも動物看護師として働けます。

主な仕事は、獣医の指示の元、診療補助やカルテ作成などをおこないます。また病院の受付対応や病院内の清掃なども大切な仕事になります。

動物は人間のように話すことができないため、どこが痛いなど症状を伝えてくれません。また病院で怖い思いをしてしまった子は、噛み付いてきたり、引っ掻いてきたりもします。治療のさい動物を抑えていることもある動物看護師は、苦しんでいる猫や犬を見ていなくてはいけない瞬間もあります。

しかし飼い主にとってペットは家族同然。命を助ける仕事として動物看護師は欠かせない存在といえるでしょう。

動物看護師の勤務先は、動物病院だけではありません。そして勤務先で年収にも差が生まれます。動物病院280万円~350万円、ペットホテル270万円~340万円、動物園290万円~330万円、動物保護施設:260万円~320万円。自分にあった職場で、動物看護師として命を助けてあげましょう。

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