昇格試験に落ちた時に次へ立ち直る方法:自分の頑張りを認めてあげる

記事の著者:saitotakuma

サラリーマンとして企業で働いているのなら、誰しもが「出世したい」と思うでしょう。

昇格試験というものがあります。昇格試験に合格することは出世の第一歩となります。そのため多くのサラリーマンが昇格試験に向け頑張っています。

しかし、なかには落ちてしまう人もいます。みんながみんな昇格試験に合格できるわけではありません。

そこで、今回は昇格試験に落ちた時に次へ立ち直るための方法についてみていきましょう。

昇格試験に落ちてしまった

上の地位に上がるために昇格試験が実施されている企業は多いと思います。この昇格試験は不合格となる人もいるようです。せっかく頑張ってきたのにも関わらず落ちてしまうと自信を喪失してしまいます。

昇格試験に落ちたということは、出世コースから外れたってこと?とショックを受けてしまう方もいるでしょう。

仕事ができるから合格ではない

実は昇格試験の合否は仕事ができるできないではありません。仕事ができ、会社からの評価が高いからといって昇格試験に合格するというわけではないのです。

昇格試験は、その時の試験の結果が全てです。いくら仕事ができる人でも試験の出来が悪ければ合格することはできないのです。

昇格試験の内容は?

気になる昇格試験とはどういうものなのでしょうか?

昇格試験は職能資格制度、職級制度など企業によって呼ばれ方が異なっています。

昇格試験の気になる内容ですが、筆記試験となっています。筆記試験の内容は職級によって変わっていきます。下級の場合は業務に直結する基礎知識や一般常識、上級の場合は問題解決の手法や企業戦略に関する事項など内容がぐっと難しくなります。

しっかり勉強しなければ合格することはできないのです。

昇格試験は筆記試験だけのところが多く、面接まで実施されるところは少ないようです。重役が行う面接があるのは管理職試験なので昇格試験とは違っています。

昇格試験の対策は?

毎年行われる昇格試験、高校や大学の入学試験の時と同じように、過去に出題された内容を知り出題傾向を確認しておくといいでしょう。

そして、1年以上は昇格試験に向けて勉強することです。勉強しないで昇格試験を受けたとしても合格できるわけはありません。

また対策方法として、ビジネス雑誌を日常的に読んでいるといいでしょう。現在のビジネスについて知っておくことが大切です。

落ちても諦めないで

頑張って勉強したのに落ちてしまった…そんなこともあるでしょう。毎年受けているのになかなか合格できないという人も少なくありません。

落ちてしまった時に、次へ立ち直るにはどうしたらいいのでしょうか。

次に向けて勉強を始める

落ちてしまっても昇格を諦めることができないという場合は、勉強をまた次の試験に向けて頑張るしかありません。

すぐに切り替えて勉強を始めるのはなかなかできることではありません。しかし、合格するには勉強するしかないのです。

自分がミスをしたところを重点的に勉強し次の昇格試験に備えていきましょう。一度試験を受けたことがあるというのは、次の試験の強みになるでしょう。

自分の頑張りを認めてあげる

落ちてしまったからといって自分を責めてはいけません。「どうして自分は落ちたんだ…」と考えても結果は変わりません。

ですので、一度勉強を頑張ってきた自分を自分で褒めてあげましょう。ご褒美をあげてもいいかもしれません。

目標に向かって頑張ることができたのなら、次に向かっても挑戦することができるはずです。