卒園式で保育士におすすめする服装。選ぶときの注意点やマナーとは?

記事の著者:sagiri

可愛い子どもたちを送り出す卒園式。当日は、嬉しさ・感動で胸がいっぱいですが、卒園式前は、その準備で大忙しです。色紙を書いたり、会場を飾り付けたり、4月からのクラス替え準備など、やることは盛りだくさんでしょう。

そんな忙しさに追われていると自分のことを忘れがち。しかし卒園式は担任の先生にとっても、めでたい日です。卒園式くらいは、丁寧にお化粧をして、綺麗に着飾ってもいいでしょう。

保育士が卒園式で着るのにおすすめの服装と、着るときに注意しなければいけない点について紹介をしていきます。

卒園式での保育士の服装、65%以上が「スーツ」

卒園式は、どことなく袴のイメージが強いです。しかし株式会社ウェルクスの調査によると、セットアップスーツで参加する保育士は66.7%、袴は14.8%と、スーツ派の人が多いようです。

そして、保護者の方と比べると控えめなスーツを選ぶ保育士が多いです。もちろん主役は子供とその保護者であり、当然のことに思えますが、案外その気配りを忘れてしまうことも多いため、注意が必要です。

卒園式で重要なのは、デザインより色と言われています。明るい色のスーツは目立ってしまいます。園でオリジナルなルールがない限りは、黒や紺などの落ち着いた濃い色のスーツがおすすめです。

ただし、落ち着いた色のスーツを着用する際、一歩間違えれば喪服のようになってしまうので、小物で変化をつけて清潔感を出しましょう。

真珠のネックレス・フリルのブラウス・明るい色のコサージュなどポイントとしてつけつ程度が、ちょうど良いでしょう。またストッキングは柄物・黒を避けて、ヌーディーカラーにし、鞄と靴は同系色にするのがおすすめです。

本当は和装で参加したい?

スーツ派が多いなか、同調査の結果によると、卒園式は「和装で参加したい」と思っている保育士はおよそ半数程。

我が子のように可愛がってきた園児の卒園式、保育士も華やかな衣装で送り出したいというのが本音のようですが、「卒園式はスーツ」「年長の保育士だけ和装」など、園のルールがある場合も少なくありません。

なかなか着る機会が無い和装なので、卒園式で着ることに憧れる保育士も多いようです。とくに卒園児の担任をしている場合、和装を着て卒園児を送り出したいという気持ちが強くなります。

園長先生によっては交渉することで了承してもらえる場合もあるので、それとなく尋ねてみることもできるかもしれません。

和装・洋装それぞれの魅力

袴・着物の魅力は何と言っても美しさと華やかさです。スーツはいつでも着られますが、和装はこういった特別な日にしか着れません。卒園式で和装を着て、子ども達の名前を読み上げる姿は印象に残りますし、子供にとっても素敵な思い出になるかもしれません。

一方、スーツなど洋装の良さは「動きやすさ」と「手軽さ」です。保育士は卒園式でも、何かと動き回る機会がたくさんあります。和装だと着崩れが気になってしまうので、洋装の方が安心できます。

その理由で、卒園式はスーツが良いという園長先生が多いようです。

衣装がレンタル出来る便利なサービスもある

「特別な日の衣装は、値段が高いうえにメンテナンスも大変」「毎年デザインを変えたい」と思う方には、卒園式の衣装をレンタルすることもできます。

小物もセットになっていたり、クリーニングが不要だったりと便利な点が多くあります。また、お店に出向かなくてもインターネットで気軽に申し込みが出来るサイトがあるのでチェックしてみて下さい。

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