2歳児におすすめする保育園での遊び。ちょっと頑張ればできる遊びに挑戦しよう

記事の著者:sagiri

2歳児になると一気にできることが増え、元気に走り回るようになります。1歳児に比べ、足腰も強くなり、自我も強くなってくるでしょう。

魔の2歳児と呼ばれるこの時期は、第一次反抗期であるイヤイヤ期を迎える可能性もあります。自我に対しできないことが悔しく、グズってしまうのです。2歳児には少しだけ頑張ればできる遊びをさせてあげるのが大切です。

室内や外遊びなど、どのような遊びを提供してあげればいいのでしょうか?

2歳児の室内遊び

2歳となると好奇心もかなり旺盛なので、軽い肝試しも非常に喜んでくれます。

お部屋から出る際に導入として「ねないこ だれだ」や、「おばけがぞろぞろ」を読み、あらかじめ暗くしておいた別のお部屋へとお散歩に出るのです。

この時に無理に脅かしてしまうと暗い場所を怖がるようになってしまうので、脅かす事はせずに暗いお部屋をうろうろと歩き回ってお化けへの声掛けのみを行いましょう。

2歳児の運動遊び

2歳になると段々とバランス感覚も養われるようになります。ミニトランポリンなんかは立つだけでぐらぐらと揺れるため、子ども達はかなり喜んで喜ぶでしょう。

ただし2歳児はまだ上手く自分だけでバランスを保ちながら着地するのは難しいので、必ず片手を握って補助をしながら行うようにしてください。

またおいかけっこも楽しめるようになります。足腰が強くなるので、走りたくてウズウズしている子も多くなってくるはず。「相手を確認する」「走る」「逃げる」と実はいろいろ考えなくてはいけない鬼ごっこは、教育にもいいと言われています。

2歳児の手遊び

2歳児の手遊びで特に人気なのが、「だるまさん」です。「だーるまさん、だーるまさん、にらめっこしましょ、あっぷっぷー」と言って、子ども達が面白いと思うようにちょっと大げさな変顔をしてみましょう。

そうすると子ども達も次第に真似をするようになり、次に掛け声をかける時には皆自分の顔を保育士のように面白くしようと頑張ります。お互いの顔を見合って笑い合うだけでも非常に子ども達は楽しんでくれるでしょう。

2歳児の集団遊び

集団あそびには「まねっこ遊び」がおすすめ。保育士が動物の真似をして、子どもがその真似をするゲームです。

うさぎなら頭上に手をもっていき耳の形を作って飛び跳ねます。ゾウなら手鼻のように伸ばしてノシノシ歩いてみましょう。みんなで同じことをして遊ぶことを徐々に学ばせてあげましょう。

2歳児の制作遊び

子ども達に大人気なのが、シール貼り遊びです。2歳ですから紙の中に貼るように教えれば、紙の中に上手に収まるようにシールを貼れます。

キャラクターシール・単色の丸いシールなど、様々なシールを子どもの思うままに紙へと貼り付けるのは、子どもにとってとても楽しいことなのです。自分の好きなシールを選ぶことも、台紙からシールを剥がすことも、紙に貼り付ける感触も、全て新鮮で楽しいのでしょう。

剥がしにくい物にしてしまうと子どもも楽しくなくなってしまうので、星形などの複雑な形のシールはやめましょう。

雨の日におすすめの制作遊び

2歳児になるとスタンプも自分の力で出来るようになるので、野菜スタンプはオススメです。

レンコンやゴーヤなどの独特な形をした野菜を始めとして、普段子ども達が食べたがらないピーマンなどを取り入れる事で、野菜に対しての苦手意識が薄れて食べられるようになった子どももいます。

勿論スタンプに使った部分を切り落とせば野菜として食べる事も可能です。普段は苦手な子も多い野菜を使って楽しむ事で、食育にも繋がる野菜スタンプはおすすめです。

雨の日におすすめの外遊び

2歳になれば友達同士で手を繋ぎながら散歩出来るようになります。ですから手を繋いで二列で子どもを外に連れ出してお散歩を楽しめます。

普段の園庭を歩き回って水を含んだ草に触れたり、カタツムリを捕まえたり、木を揺らして激しく落ちてくる水滴なんかには子ども達も大喜びです。

雨の中、「あめあめふれふれ」や「かたつむり」を歌うと、子ども達も歌に出てくる情景を想像しながら雨を楽しむことができるでしょう。

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