3歳児におすすめする保育園での遊び。自己肯定感が高まるように工夫をしてみよう

記事の著者:sagiri

子育てハッピーアドバイザーの山本果奈氏は、子育てで1番大切なことは「自己肯定感」だと述べています。

そんな自己肯定感を高めてあげるには、いろいろなことを見て、触れて、味わって、挑戦してみることが大切です。そしてもし何かを成し遂げたときは、褒めてもらうことが大切。

3歳になると手先も器用になり、コミュニケーションも取れたりと、赤ちゃん期がそろそろ終わる時期ともいえます。とくに3歳児にはごっこ遊びに興味を示したり、赤ちゃんの人形をあやして母親になりきろうとしたりする姿が見られます。ただし、興奮すると我を忘れて力加減が効かず、怪我の元となることも。

そんな3歳児には、どんな保育園での遊びをさせてあげるのがいいのでしょうか?

3歳児の室内遊び

3歳児向けの室内遊びでオススメなのは、塗り絵。3歳になると徐々に、線を意識して色を区別しながら塗ることが可能となります。

好きな色を自由に組み合わせ線に沿って塗る練習も兼ねて、塗り絵をさせる保育園は多いです。

塗り絵だけでは普段のお部屋遊びと変わらないので、できあがった作品にシールを貼ると、今までの塗り絵との差別化が図れ、子ども達も大喜びするでしょう。

シールも少し複雑な星形な形・立体的なもののほうが、特別感がでて喜ばれます。

絵本の読み聞かせもおすすめ

3歳にもなればある程度のストーリーであれば、内容を理解することができます。ただし複雑過ぎると、興味がなくなってしまうので、なるべく簡単なものを選びましょう。

歯磨き・着替えなど日常生活のことが少しづつ出来るようになってくるこの時期には、お片づけやお手伝いなどの、身近な題材がテーマになった絵本もおすすめです。

ただし3歳児は動き回りたい時期でもあります。無理やり座らせて読み聞かせをするのはNG。本が嫌いになってしまう可能性もあるので、子どもが興味関心を持っているタイミングで読み聞かせをしましょう。

3歳児の運動遊び

3歳児の運動遊びは、2歳児よりは複雑で楽しめるものにしなければいけません。

おすすめなのは、リトミック。リトミックとは、音楽に合わせて、音から感じたイメージ自由に表現するものです。音楽能力とともに、身体的・感覚的が伸びると言われています。

たとえば、ピアノで雨の音を連想させ、雨の気持ちを体で表現してみるのもいいでしょう。正解はないので、ただ自由に体を動かせばいいのです。保育士と子どもが一緒になって楽しめる遊びといえます。

3歳児の集団遊び

なにかを達成するために努力をすることを覚えさせるのもいいでしょう。頑張ったことでご褒美を手に入れられることで、自己肯定感も身につきます。

そんなことを子ども達に感じてもらえるのが、宝物ゲーム。園内のどこかに宝物を隠し、ヒントが書かれたカードを使って、どこにあるのか探すゲームです。

なぞなぞ風のヒントにすれば、子どもの想像力も養うことができるでしょう。

3歳児の制作遊び

飛行機はいつの時代も、子ども達から不動の人気があります。

子ども達は自分の好きな色の折り紙で飛行機を作るだけで大喜びです。色鉛筆などで自分の好きな柄をつけることで、発想力も高まるかもしれません。

教材費も安く済むので、困ったときにおすすめの遊びです。自分で作った物なので愛着が湧きやすく、物を大切にする精神を養うこともできるでしょう。

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