1月の転職市場の動向。求人数は増えるが、ライバルが多くなる時期

記事の著者:2034429

1年の終わりである12月で退社し、1月に転職活動を開始する人は非常に多いです。厚生労働省の2011年労働力調査によると、1月の転職希望者数は631万人。2月は656万人、3月は643万人となっています。

1年のなかでも、1~3月は最も転職市場が活発に動く時期なのです。

また4月の新年度入社を目指す場合、1月頃から転職を活動を本格的に始めると、余裕をもって動くことができるようになります。企業側も年明けから3月頃までは、採用ピークになるため活発に動いてくれるというメリットがあります。

そんな1月に転職をするメリットや、注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

1月の転職市場の動向

1月に転職活動をすることで、年度内採用が可能になります。

通常求人募集を出して、内定に行き着くまで1ヶ月半〜2ヶ月ほどかかります。1月に入ってすぐに転職活動を始めるとして、内定が出るのは早くて2月中旬になるでしょう。

年末年始は、実家・地元に帰省し、家族・親戚・友人に近況報告を受け、自分の環境を変えたいと思う人も増えます。さらに、12月のボーナスをもらってから転職したいと考える人もいるはず。そのため1月の転職は、ライバルが多くなるというデメリットもあります。

1月は転職先の選択肢が増えますが、内定をもらうのは少し難しいかもしれません。

1月に転職するメリット

1月が転職におすすめなのは、豊富な求人件数にあります。年度末であるため、企業としても当初に決めた採用予算を使い切りたかったり、採用予定人数を達成させたかったりと、いろいろ考えているためです。そのため、この時期は求人件数が多くなる傾向にあり、転職先が選びやすくなると言えます。

この時期に転職をすることで、4月1日入社ができることも。4月は組織変更・人事異動がおこなわれたり、新規事業が始動される時期でもあります。心機一転新しい環境に慣れることができるというメリットがあるでしょう。

1月に転職するときの注意点

1月は転職活動をする人が多いです。採用担当者が忙しくなり、面接など採用スケジュールが組みにくくなることも。1月後半や2月に差し掛かると、その傾向はますます顕著になります。仕事をしながら転職活動をする人は、1月初旬から動くなど、早めに行動することをおすすめします。

またボーナスが出る時期についても、きちんと調べておきましょう。ボーナスは、一定の決まりがなく、金額・時期は企業によって違いがあります。

入社タイミングとボーナスの出る時期が合わないと、長い期間ボーナスがもらえないという事態もありえます。ボーナス・給料のことで聞きたいことがある場合は、面接ではなく、就職説明会などのタイミングだと聞きやすく、印象を大きく損ねることも少ないでしょう。

プロのエージェントに任せるのも1つの方法

個人での転職活動は、自由に動くことができる反面、失敗しやすいということもあります。

確実に転職を成功させたいという場合は転職エージェントを活用するのも1つの手です。転職エージェントとは、人材紹介サービスのことです。給料面での交渉を行ってくれたり、面接や見学の日程調整を行ってくれたり、中には就職お祝い金を出してくれるところもあります。

なかでもおすすめなのは、マイナビエージェント。マイナビエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。各業界の転職市場に精通した「キャリアアドバイザー」が、企業が求めている人材の情報を、常にキャッチアップしています。

また理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれるでしょう。履歴書添削・面接対策などのサポートも充実しているため、はじめて転職をおこなう人でも安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

マイナビエージェントに登録する(無料)

JOBSTEP編集部がおすすめ!3つの転職サイト

複数のサイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることが出来ます。