4月の転職市場の動向。ピークが過ぎライバルが少ない時期だが、転職は慎重に

記事の著者:2034429

上半期の始まりである4月。3月には査定面談が実施され、給与アップや等級が上がらないことに不満をもったまま、4月を迎えている人もいるでしょう。

また人事移動でやりたくない仕事を、やらなくてはいけない人も少なくありません。

そのためボーナスをもらい終わった4月に転職を考える人も珍しくはありません。4月の転職動向はどのようになっているのでしょうか?

4月の転職動向

厚労省データによると2018年4月の求人倍率は2.37倍。1人当たり、平均2.37件の求人件数があるということです。2018年全体の平均求人倍率に比べると、0.02ポイントダウンしています。

4月の求人件数は2、3月に比べると落ち着きを見せており、ピークは過ぎたと言えるでしょう。しかし求人件数が少ないからと言ってチャンスがない訳ではありません。

4月に入り、新しい企画・プロジェクトが始動することで人手が足りなかったり、急な退職に伴ってできた穴を埋めるべく、早速社員を募集している企業が多いのです。さらにライバルが少ないというメリットもあります。

企業が早急に人材を手配したいと考えるため、この時期の転職は経験・能力よりも、タイミングが重視される傾向にあります。

4月転職がおすすめの理由

4月転職がおすすめなのは、上記でも触れたように、ライバルが少ないこと。上半期が始まるこの時期は、どこの企業も忙しく、在職中の人は転職活動をしている時間が少ないからです。

年開けからの求人件数は、ピークに比べてぐっと下がり、中途採用者の募集は減っています。しかし急にできた穴を埋めるために、企業の採用意欲は高いと言えます。数多くのライバルたちの中からじっくり吟味されるよりも、タイミングが合ったらすぐに入社できる方が良いという方は、この時期に転職活動をするのがおすすめです。

さらに4月早くに入社できれば、研修が受けられたり、新入社組を良い関係性を築きやすかったりもします。

4月転職するときの注意点

4月に転職活動をするときのキーポイントは、行動の早さ・タイミングです。転職を望む人は、予め入社したい会社に目星をつけ、その会社が募集をかけていないか毎日チェックすることをおすすめします。

4月の求人募集はあっという間です。上半期の始まりで新しい仕事がスタートするこの時期、在職中であれば面接スケジュールを合わせるのが難しくなるかもしれません。チャンス・タイミングを逃さないように、早め早めに行動するようにしましょう。

一時の感情だけで転職をしないよう注意しよう

4月は、今までの環境から一変し、慣れない仕事に悪戦苦闘している人もいるでしょう。

そのため、一時の感情だけで転職しないよう注意することも必要。余程の事情がない限りは思いとどまったほうが良いかもしれません。悪戦苦闘しているのは、今の時期だけかもしれません。半年後には仕事にも慣れて余裕が出ている場合もあります。

この時期の転職に成功し、望んだ会社に入社できたとしても、即戦力として期待されるケースが多くあります。そうなると転職前のほうが、楽だったということにもなりかねません。自分で納得のいく答えが出せなかったら、転職については先送りにしたほうが良いと言えそうです。

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