履歴書の特技欄には何を書けばいい?社風にあったものをチョイスしよう

記事の著者:2514313

エン・ジャパングループの調査によると、書類選考の目的は「全く対象外の応募者を外すため」(41%)、「採用できそうな人しか面接しないため、絞り込みたいため」(29%)の大きく2つになっています。

採用職種、ポジションによってかなり異なると答えている企業も多くありましたが、全員を面接できない企業ももちろんあります。

そしてどんなに優秀だったとしても、採用しない会社は多いです。それは社風に合わない人を採用しても、すぐ退職されてしまう可能性が高いから。

そんな社風に合うかを判断するのに重要になるのが、特技欄なのです。特技は履歴書の中でも、人柄が出やすい部分。会社・職種によって書き分けることも大切でしょう。

履歴書の特技のどんな点を企業は見てる?

企業側は特技の記載をどのような点を見て判断しているのでしょうか?

企業側は書かれてある特技を見て、人柄・価値観・姿勢を確認しています。そのため空欄・なしの記載は絶対NGです。誰もが驚くような特技でなくてもいいので、何かしら記載をしましょう。

特技欄は、自分自身を最大限にアピールをしながら、どのような人物であるかを簡潔に紹介できるかがポイントになります。

特技は個性。自己PRの一種だと思って、アピールにつなげよう

企業側は、会社でその特技をどう活かせるのかを見ているため、自分の言葉・経験で出来たことをしっかりと書きましょう。本やネットで「受かる特技」などと書かれたものを、写して書いても面接でボロが出ます。

企業側は特技を個性として重要視しているのです。箇条書きではなく、その特技があることで、何のアピールになるのか考えて記載をしましょう。

特技が思いつかない場合、どうしたらいい?

「特技と言えるものがありません」という人もいることでしょう。しかし「人と同じものを書いてはいけない」「面接官が驚くような特技がいい」などと高望みしていませんか?

別に特技は何でもいいのです。ただしそれがどう仕事で生かされるのかが大切。

たとえば、早起きできることも「特技」です。ユニークな特技でいいでしょう。早起きできるからジムに通っています。朝活として興味あるニュースをまとめています。朝ブログを書くことが日課です。など、その後どのような話が出来るかが重要なのです。

特技欄を書くときのポイント・注意点

自分の人となりを表現したいときに「チームスポーツ」を行ってきたことを記入すると、チームワークを大切にしていく企業にはマッチします。書道は丁寧な人・集中力などがある人と判断されるでしょう。

そのため、特技を履歴書に書く前に企業をよく調べてから、企業にあった自分の特技を書くことが1番大切になります。企業の方向性と特技が正反対である場合は、むしろ落とされる可能性も高いので注意が必要でしょう。

  • 企業のことを調べ、企業と自身の特技がマッチするのも書きましょう
  • 簡潔に文章にし、履歴書に書きます
  • 箇条書きで、特技だけ羅列させて書くのは勿体無い
  • 自分の個性がわかるものを
  • ギャンブル(パチンコ、競馬、競輪など)はいい印象を与えないので注意
  • 盗聴・解剖などバイオレンス的なものを連想させるものは書くべきではない

特技欄のサンプル

「早起きが得意です」の場合

朝早く起きることはどんな状況でもできます。例え夜遅くまで起きていたとしても時計の音ともに起き、即準備が出来ますので今まで遅刻は一切ありません。

ポイント

ビジネスの際に時間の予定で遅れるということは、絶対あってはならないこと。時間を守れる人と見てもらえます。営業などの職種では、有効な特技になるでしょう。

「学生時代からサッカーをしています」の場合

小学生の頃、サッカーと出会い現在も続けています。レギュラーに残念ながらなることはできませんでしたが、いつでも試合に出ることが出来るように走り込みとチームがどんな時でも落ち込まないように気持ちから盛り上げてきました。

ポイント

仕事に対して諦めることがなく、前向きに行うことが出来る人と判断されるでしょう。またチームワークも理解しており、コミュニケーションもしっかり取れる人という印象を与えることができるでしょう。

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