保育士が帽子を選ぶときのポイントとは?子どもから人気者になれる帽子も紹介

記事の著者:三吉

保育内容を決める「保育所指針」には、『幼児期は身体の諸機能が著しく発達する時期である。そしてその機能を十分に使うことによって更に発達が促されていく。したがって、子どもの興味や能力などに応じた遊びの中で、十分に体を動かす心地よさを味わうことができるようにすることが大切である』という記載があります。

また安全に考慮しながら、近隣の公園や広場、野原や川原などの保育所の外に出かけることも考え、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切とも書かれています。

保育園や先生によっては、かなりの時間、外遊びをしていることもあるそう。子どもにとって自然に触れることはストレス解消にもなるので、安全に外で遊ばしてもらえていることに感謝している保護者も多いでしょう。

しかし保育士は、子どもと一緒に外遊びをしなくてはいけないため、外出する機会が増えることになります。そんなときに必須アイテムなるのが帽子。紫外線や日射病から身を守ってくれる大切なアイテムです。そこで今回は、子どもにも喜ばれる、保育士におすすめの帽子を紹介します。

子どもから大人気になれる帽子

小さい子どもはキャラクターが大好き。子どもから大人気になれる帽子を被りたいのであれば、キャラクターものにアレンジするのがおすすめです。

子どもに不動の人気なキャラクターはアンパンマンです。アンパンマンをはじめ、ドキンちゃんやバイキンマンなど、帽子に目や耳をつけると、たちまち人気者になれるでしょう。

また最近では、本格的なキャラクター帽子もネットなどで販売されています。作る時間がない場合は、出来上がっているものを買うのも1つの方法です。

目立つアイテムを付けるのもおすすめ

最近では、デザインが凝っていたり、トレンドの生地を扱う機能的な帽子もありますね。

既製品をそのまま着用しても良いですが、ひと手間加えて自分だけのオリジナルにしてみるのもおすすめです。好きな柄の布を使ってくるみボタンを作り、それを帽子に縫い付けるだけでも、オリジナル感がでます。

ほかにも大きなリボンと付けるだけで女の子らしい可愛さのある帽子になります。キャラクターものは恥ずかしいけど、どうせなら子どもから喜んでもらいたいと思っている人は、目立つアイテムを付けることをおすすめします。おしゃれに敏感な女の子は必ず反応してくれるでしょう。

アレンジするなら、あご紐を忘れずに

お散歩に出たときは、子ども達と手を繋ぎます。風で帽子が飛びそうになっても、手を離して帽子を抑えることはなかなかできません。そのため、アゴ紐が付いている帽子は、とても便利です。

また何かあったとき両手が空いているということは非常に重要。子どもを守ることも、手を洗うこともできます。そしてどの季節でも多かれ少なかれ紫外線は降り注いでいますので、UVカット機能のある素材が適しています。

季節ごとにおすすめの帽子

帽子にはいろいろな種類があります。しかし紫外線の強い夏や、寒い冬に適した帽子があり、それぞれ選び方は変わってきます。季節に合った帽子の選び方をして、しっかり紫外線や日射病を防ぎましょう。

春頃におすすめの帽子

新年度が始まり、子どもたちもどこか落ち着かないのが春ですよね。そんな慌ただしい季節におすすめの帽子は、フィット感のあるワークキャップ。ツバもあるため、しっかり紫外線を防ぎつつも、バタバタ動いてもフィットしているためズレにくいです。

おしゃれなカンカン帽も可愛いですが、フィット感に欠けますし「子ども達と遊んでいるうちに飛んでいってしまった…」なんてこともありえます。保育に集中するためにも、フィット感は欠かせません。

夏頃にオススメの帽子

照りつけるような暑さが続く夏でも、子ども達はとても元気です。プールやお散歩など外遊びの時間も長くなります。熱中症にも気をつけなければならない夏に、おすすめの帽子は、首筋まで覆ってくれるツバ広の帽子です。

UVカットのものだと尚いいでしょう。最近では、紫外線も防ぎながらも、おしゃれなデザインの帽子が増えてきています。汗も沢山かきますので、着替えや水分補給はもちろんのことですが、帽子も清潔を保つため、洗い替えに2つは用意しておくといいですね。

秋頃にオススメの帽子

秋口になってくると、涼しい風が吹き抜けたりしますが、まだまだ紫外線は強い季節。こんな季節には夏と同様に紫外線を防いでくれるツバ広の帽子がオススメです。気温によって春と同様にワークキャップや、顔の紫外線を防ぐサンバイザーもいいですね。

その日の気温などによって、いくつかの帽子を使い分けましょう。

冬頃にオススメの帽子

寒い季節となっても、紫外線は降り注いでいます。寒さを防ぎながら紫外線も防げる、そんな帽子がこの季節にはおすすめです。ツバ付きのニット帽はおしゃれですし、紫外線も防げて、暖かさも保つことができます。また頭にもフィットするため、子ども達と走り回っても脱げにくいでしょう。

帽子を選びときのポイント

日焼けは勿論の事、眩しさや便利性、子どもの危険に繋がらない物を選ぶのがポイント。オシャレも大切ですが、機能性や使い勝手で考えるのも保育士にとっては必要です。

顔がきちんと隠れるもの

なるべく、顔を影で覆ってくれる程のツバがある帽子がいいでしょう。

雨が降らない限り、ほぼ毎日外遊びがあります。夏は外遊びに水遊びも追加されるので、かなりの時間外で過ごすことになります。

ツバでしっかりと顔を隠しておかないと、焼けて顔が熱を持ってしまって、日射病や熱中症になってしまうこともあります。子どもを守る立場ではありますが、まずは自分の健康を気にしましょう。

頭巾タイプのもの

保育園では、農作業用の大きなツバで首も保護してくれる頭巾タイプの帽子を被る先生もいます。

割と保育士の間ではこういったタイプの帽子はメジャーで、首元や顔をしっかりと日焼けからガードできるうえに、熱中症から身を守ってくれる帽子として人気があります。抵抗がある人も、実際に現場に出て周りが使っているのを見たら恥ずかしさもなくなるでしょう。

激しく動いても固定されているもの

保育士は子どもの動きに合わせて動きます。ときには、駆け寄って子どもを助けなくてはいけません。

そのとき帽子がずれたり、落ちてしまったりして、子どもから視線を外すと怪我に繋がる危険があります。帽子が気にならなくても良いいように、動いても頭から落ちたりしない帽子を選びましょう。

基本的に帽子には顎紐が付いていることが望ましいです。

安いもの

子どもと過ごす外遊びはとにかく汚れます。そうでなくても毎日何時間も外で被り続けるので、帽子は割とすぐにダメになります。

そのため、気合を入れて高い帽子を買っても、外遊びの際に不慮の事故などで壊れてしまう事も珍しくありません。買うのであれば安価ですぐに買い直せる程度の物にしましょう。帽子が汚れたり、壊れたりする度に買い直した方が賢明です。

あまりにも装飾物が多いものは避けよう

最近はオシャレな装飾品がある帽子が売られていますが、あまりにも装飾物が多いものは避けるべきです。

とくに金具やバッジ、小さなビーズなどの飾りがたくさんついているものはやめたほうがいいでしょう。装飾品の角で子どもが手を切ってしまったり、2歳や3歳の子は金具を誤飲や異食する危険があります。

サンバイザーは有能

保育士に人気なのが、サンバイザーです。サンバイザーはしっかりと光を遮断して日焼けを防止してくれて、頭にしっかりと固定できるので重宝されています。

壊れにくさでも定評があり、サンバイザーと頭巾を独自で組み合わせて使用する保育士もいます。サンバイザーはおばさんが使う物……なんて思っている若い方も、現場に立てばその素晴らしさと人気具合にきっと驚くはずです。

ネットショッピングで購入するのがおすすめ

忙しくてなかなかお買い物にいけない保育士におすすめのがネットショッピング。最近では、保育士専門のショッピングサイトなどもあり、大変安く、楽にお買い物ができるようになっています。

値段やアイテム、キャラクター別に商品を探すことができます。そこでおすすめのショッピングサイトを紹介します。

ワンダーショッピング

「ワンダーショッピング」は売れ行きNO.1の月刊保育雑誌『PriPriプリプリ』を発行する会社が運営する保育者向けショッピングサイト。キャラクターものをはじめ、おしゃれなアイテムも数多く取り扱われています。

何よりも保育士専門のサイトになっているので、わかりやすく、商品を探しやすいため、すぐにお目当の品を見つけられるでしょう。

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