同期の出世に嫉妬してしまう時の対処法:無理に喜ぶ必要はない

記事の著者:三吉

同期が出世した時、あなたは素直に喜ぶことができるでしょうか。素直におめでとうと、祝福できる人もいますが、嫉妬してしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は同期の出世を素直に喜ぶことができない原因と対処法をみていきます。

素直に喜ぶことができない、自分も出世したいという人は、ぜひ、今回紹介する対処法を実践してみてください。

同期の出世を素直に喜べない原因

同期の出世を素直に喜ぶことができない原因は、主に以下の2つが考えられます。

劣等感を持っている

人は本能的に、平均よりも上でありたいと思うものです。そのため自分が平均よりも下であるという事実に直面してしまうと、劣等感を抱くようになってしまいます。

自分よりも優れている人を見ると、劣等感を感じてしまうという人は多いのではないでしょうか。

成功している人を見ると劣等感を感じてしまい、素直に喜ぶことができなくなってしまうのです。

上昇志向が強すぎる

「サラリーマンとして働いているのだから出世するべきだ」と価値観が凝り固まってしまっている人がいます。

このように上昇志向が強すぎると、できない自分に対してストレスが溜まってしまい、素直に喜ぶことができなくなってしまいます。

クビになる恐怖を感じている

いわゆるアップオアアウトという働き方をしている会社では、昇進できなけければクビになってしまいます。しかし、役職数には限りがあるため、同期が出世すると必然的にその枠が埋まってしまいます。

自分の出世が少し遅れるくらいならばともかく、自分のクビがかかっているとなると同期の出世を喜んでいる暇はありません。

人の幸せを素直に喜べない時の対処方法

同期が出世するということは喜ばしいことです。しかし、喜べない時もあります。

どのように対処していけばいいのでしょうか。

劣等感を捨てる

他人と自分を比べないようにすれば、人の幸せを素直に喜ぶことができるようになるでしょう。

常に競争を強いられる資本主義社会では難しいことですが、人生を長い目で見れば多少の給料の差や、何の実態も持たない役職の有無などは大した問題ではありません。

仔細なことに捕らわれず、周囲に感謝をして自分の持ち場で一生懸命働きましょう。

物事の悪い面も見る

すべての物事には必ず光と陰があります。しかし、出世はいいことばかりではありません。

出世をすると名誉は手に入りますが、自分の時間や残業代が少なくなります。名誉で飯を食うことはできないので、出世をした同期は自分のことを羨んでいるかもしれません。

このように、世の中は何かを得ると何かを失ってしまう構造になっているということを理解すると、素直に同期の出世を喜ぶことができるようになるでしょう。

素直に喜べないのは嫉妬しているからだと理解する

同期は仲間でありライバルです。そのため同期の出世を素直に喜ぶことができない人も多いでしょう。

なぜ喜ぶことができないのか、それは嫉妬しているからです。サラリーマンとして出世を目指す人は多いです。

そのため、先に仲間が出世してしまうことで嫉妬してしまうのです。

しかし、仲間の幸せは嬉しいことです。素直に喜べない自分にいら立っている人は、まず嫉妬していることを認めましょう。

認めて、次は負けないという思いを持ちましょう。まず嫉妬していることを認めることで、素直に「おめでとう」と、言えるはずです。

嫉妬を認め、素直に喜ぶことができる人は、同期の出世を自分の頑張りのバネにすることができるでしょう。

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