仕事で怒られたときの対応法5つ。そのあとの立ち直るために大切な考え方とは?

記事の著者:shuta

株式会社キャリアデザインセンターの調査によると、社会人になって怒られた経験がある人は、88%と言われています。新人の頃や、新しい業務をはじめたばかりのころは、どうしてもミスが多くなってしまうもの。

なかには仕事で怒られると、思わずパニックになってしまう人もいるでしょう。つい反論や言い訳を並べてしまったり、逆に自分の言い分を言えなくて、モヤモヤが残ったりするという人も少なくないはずです。

しかし「言われるうちが花」という言葉があるように、怒られたあと自分がどう対処をするかで、まわりの評価をはじめ、自信の成長スピードも変わってきます。そこで今回は仕事で怒られたときの対応法を紹介していきます。

上司や取引先に怒られた場合の対処法

叱るという行為は体力・時間を使うもの。怒ってくれる上司やクライアントがいるのであれば、それは喜ばしいことだと思いましょう。

そしてその後の対応によっては、お互いの信頼関係が崩れてしまうこともあります。まずは怒られたときの適切な対処法を知っておきましょう。

まずは謝罪する

仕事で怒られたら、まずは、自分から謝るのが鉄則。「自分は何も悪くないのに」という場合もあるかもしれませんが、すでに、誤解を招くような状況を作ったから怒られているわけです。

ここで強気に言い返してしまうと、相手の怒りに、さらに火に油を注ぐ状態になってしまいます。ひとこと「すみませんでした」と言えば、相手も冷静な状態に戻ってくるでしょう。その上で、何が間違っていたのか、相互に探っていくことが基本です。

最後まで相手の話を聞く

仕事で怒られて、ひとまず謝罪をしたら、じっくり相手の言い分を聞きます。自分がミスした原因、あるいは相手の誤解に至った理由が、見えてくるはず。

この時に、言い訳をしたり、話を折ったりしないことがポイント。相手は言いたいことが、最後まで言えず、また怒りをぶり返してしまいます。何が問題だったのか、冷静に聞き取る態度でいきましょう。

自分の意見を言うのは、話を聞き終わってから

もちろん、あなたにも言い分があるでしょう。「こういうつもりで、しました」というあなたの立場からの意見は、相手の話が終わってから、聞いてもらうのがベスト。

「言い訳をするのは、カッコ悪いから」と意見を飲み込むのは、得策ではありません。後でモヤモヤが残りますし、話し合う中で、より良い改善策が見つかることも。

相手の怒りが収まらず、感情的になって、話を持っていかれる可能性もありますが、「つまり、こういうことですね」と、冷静に確認するにとどめ、意見交換をする感覚で、話を進めましょう。

問題が解決したらその場を離れる

仕事で怒られたら、いつまでも、その場にいないで、どこか1人になれる場所に逃げるのもポイント。これは、逃避ではありません。トイレや休憩室に行ったり、次の仕事に取りかかったりなどして、いつもの調子を取り戻します。

怒った人といつまでも一緒にいると、ストレスが溜まりますし、相手も怒りがぶり返してきて、ネチネチ責めてくることもあるでしょう。話が終わったら、スッとさりげなく消えるのが、スマートです。

今後の対策をメモしておく

仕事でまた怒られたら、と思うと、憂鬱でため息がたくさん…。怒る方も、同じことで、怒りたくはないはず。なので、同じミスをしないように、メモを残しておきましょう。

怒られると、自分を全否定されたように感じて、ショックが大きいかもしれません。しかし、ミスが悪いのであって、あなたの全てが、悪いのではありません。

今後の対策という、建設的な行動をすることによって、ミスからの立ち直りも早くなります。

怒られたあと立ち直るために大切な考え方

仕事でミスをして怒られれば、誰でも気持ちが落ち込んでしまうものです。しかし感情をうまくコントロールすることできなければ、成長することもできません。また同じミスを繰り返してしまう可能性もあります。

そんな負のスパイラルに陥らないためにも、怒られたあとは、気持ちを切り替えることが大切でしょう。

ミスした自分を許す

ミスを犯した自分に対して苛立ってしまう場面も少なくないはずです。しかしいつまでも、自分に怒っていては前に進むことはできません。

一定時間反省をしたのであれば、あとはいつも通りの自分に戻ることが大切。ずっとクヨクヨしていては、周りも接しづずらくなっていまいます。

同じミスをしないよう、対策法を考える

同じミスをしないように対策法を考えることが苦手な人、おこなっていない人は、意外にも多いです。しかし対策法を考えないままでは、また同じミスを繰り返しかねません。

どんな小さなミスでも、対策法を考えることが、自身の成長にも繋がります。

ミスした原因を冷静に分析し、同じ失敗を繰り返さないための対策を練りましょう。

リフレッシュする

怒られてしまったあとは、リフレッシュすることも大切です。みんなの前で怒られてしまったり、大きな商談を無くしてしまうほどの大きな失敗をしてしまったりした場合、非常に大きなストレスを感じているはず。

失敗したことを反省することは非常に大切ですが、あまり重く受け止めすぎてもいいことはありません。

同期と一緒に飲みに行ったり、ジムに行ったり、ショッピングでお金を使ったりして、ストレスを発散させましょう。

理不尽に怒られているのであれば、部署異動・転職を視野に入れてもいいかも

上司によっては、その日の気分によって叱ってきたり、自分にだけ八つ当たりをしたり、大げさに怒ってくるような人もいるかもしれません。業務の範囲を逸脱した指導である場合や、職場内での優位性を振りかざして怒ってくるような場合は、パワハラです。

部署異動・転職を視野に入れてもいいかもしれません。人間は怒られすぎると、冷静な判断ができなくなります。次第に何が正しいのか分からなくなってしまうかもしれません。

そのような自体になる前に、その上司から逃げることを考えましょう。

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