理想の上司に求める条件8選。プレイヤー・マネジャーとして、高いスキルを持ち合わせよう

記事の著者:shuta

公益財団法人の日本生産本部がおこなった調査によると、理想の女性上司1位は水卜麻美氏。理想の男性上司1位は松岡修造氏となっています。

頼りがいがありながら、フレンドリーで優しく接してくれなそうな上司像が求められているようです。

しかし同調査によると、上司と仕事以外で付き合いはないと答えた部下は63.8%。実際、上司と深い関わりを持ちたくないと考えている人は少なくないようです。

とはいえ、上司と部下の関係性は、仕事パフォーマンスにも影響を与えます。一体部下は、具体的にどのような上司を求めているのでしょうか?

人として信頼できる

チームは人と人との係わり合いによって成り立っています。人としての最低限の信頼すら得られない上司の下では、部下も安心して仕事をすることが出来ません。

  • 仕事の目的や手段はきちんと把握しておくこと。
  • 価値観や判断基準、対人関係がブレないこと。

少なくとも、この2点だけは徹底しましょう。

責任感がある

責任感のある上司に、部下は頼りがいを感じます。部下の責任は上司の責任。成功も失敗も全て上司の責任です。

部下のミスで社長に怒られてしまった場合も、上司が前に立ってフォローをしてくれると、後輩として先輩についていきたくなるものです。

失敗した時の責任のみ部下に押し付けて、手柄は自分で独り占めするような上司はもってのほか。部下からの信頼を得られないばかりか、チーム全体がやる気を無くしてしまいます。

リーダーにもサポーターにもなれる

仕事内容やチームメンバーによっては、支援役が必要な場合と、強いリーダーシップが必要とされる場合があります。

上司がどちらの役に徹するべきかは、その時々で違います。両方が必要とされる場合もあるでしょう。この2つの顔を上手く使い分け出来る人は、とても頼りがいのある上司として慕われます。

営業であれば、月の目標金額がギリギリのときは上司自ら売り上げを立てることもでき、余裕があるときは部下に指示をしてなるべく自分は動かないように行動することができれば、多くの後輩が憧れる存在になるでしょう。

チーム外でも影響力を発揮できる

自分の上司が社内でも影響力のあるポジションであれば、より信頼度も高まるはずです。常に指導してくれている上司が、社内で表彰をされたときなどは、部下としても非常に嬉しいもの。

そして社内でも評価をされている上司であれば、部下もどこまでもついていこうと思うものです。

どんな話題にもある程度ついていくことができる

仕事の話だけでなく、趣味や恋愛、家族、ゲームなど、プライベートでも共通の話題を持っていると、部下との仲が一気に深まります。

部下としては「上司は何でも知っているんだ」と尊敬の念を抱くポイントにもなります。どんなことでもかじりくらいは話せるように、常にアンテナを張っておくことが大切です。

引き出しが多いのは、自分の接待や営業活動でも活かせる部分があるはずです。

個人の成長を考えて指導することができる

チームを成功に導くのはもちろん、個々の成長を促すことも上司に求められる仕事です。部下全員に同じように接するのではなく、1人1人に合わせた対応ができる人こそ、本物の上司と言えます。

部下も、身体で覚える人、書いて覚える人、暗記して覚える人など、仕事の進め方も人それぞれです。

各部下の強み・弱みを知った上で、仕事を割り振ることができたり、アドバイスがおこえる人が真の上司といえます。

叱るときは叱ることができる

叱ることが必要な場合は、しっかり「ダメだよ」といってくれる人がいい上司です。なんでも許して、サポートをしてくれる上司と一緒にいても、部下は成長することが出来ません。

本気で思っているからこそ、叱るという行為がなされるのです。

そのため部下のためであるのであれば、ときには大きな声で叱るということも必要になるでしょう。

部下に仕事を任せることができる

上司はマネジメント能力が必須の力になります。ただプレイヤーとして優秀であるだけではなく、下を育てることができる人が、良い上司であるということ。

下を育てるにはある程度、難易度の高い仕事を部下に任せることも必要です。たとえ自分でやったほうが、早くて正確だったとしても、部下と一緒に仕事を進めていくことができる上司を目指しましょう。

部下は決して、自分のお手伝いではありません。一緒にプロジェクトを進めていく仲間です。部下を信頼して仕事を任せることができる勇気とスキルを持ち合わせているのが良い上司といえるでしょう。

あまりにも理想の上司像と異なる場合は、部署移動や転職を検討してみて

上司は仕事をするうえで、常に一緒にいる存在。上司の働き方・考え方が、のちのち自分の血肉になります。

そのため無能なダメ上司の下についてしまうと、自分も仕事ができない人になってしまう可能性が非常に高いです。何をして働くかよりも、誰と働くかのほうが重要ともいえるのです。

そのためあまりにも理想の上司像と異なる場合は、部署移動や転職を検討してみてもいいかもしれません。

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