職場に馴染めない人の特徴と改善法。社会人は馬が合わない人とも仲良くしなくてはいけない

記事の著者:shuta

転職サイトdodaの調査によると、「転職後、不安を感じたことがありますか?」という問いに対し77.4%の人がYESと答えています。YESと答えた人のうち、人間関係に不安を覚える人は87.7%。

職場に馴染めるか気にしてる転職組は、非常に多いということになるでしょう。

また転職サイトリクナビNEXTの退職理由の本音ランキングを見てみると、1位上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)、2位労働時間・環境が不満だった(14%)、3位同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)と、在職者でも人間関係に悩んでいる人は多いようです。

もし職場に馴染めないと感じたときはどうすればいいのでしょうか?

職場に馴染めない人の特徴

社会人になると、自分の好き嫌いで付き合う人間を選ぶことはできなくなります。馬が合わない人と、上司部下の関係になってしまうこともあります。

そうなってしまうとコミュニケーションを取る頻度も下がり、いつの間にか職場に馴染めなくなってしまうこともあるでしょう。とはいえ、職場に馴染めない人には似たような特徴があるそうです。

人見知りで口下手

人見知りで口下手な人は、大人数の場が苦手だったり、自ら話しかけたりするのが苦手。何人かで盛り上がっているところには入れないでしょう。

会話に積極的に入っていけないと、飲み会やバーベキュー大会などが孤独を感じてしまうこともあるかもしれません。社会人にもなれば、そのような人に手を差し伸べてくれる人も減ってきます。

どんどんコミュニケーションが取れなくなり、馴染めなくなってしまうのです。

あいさつができない

あいさつはビジネスマンにとって、必須の能力です。たとえ仕事ができる人でもあいさつができないだけで、上司から嫌われてしまうこともあります。

職場に馴染めないと感じているのであれば、まずは大きな声で挨拶をするところからはじめましょう。

あいさつをしたところから雑談が始まることもあります。少しでも周囲との距離感を縮めたいのであれば、基本的なビジネスマナーは身につけておくべきです。

業務上の能力が低い人

職場は、仕事をする場所です。どんなに性格がよくてコミュケーション能力が高くても、業務の遂行能力が低いことや業績を上げることができない場合は、上司や同僚から受け入れられなくなってしまいます。

プライベートでの付き合いは楽しくても、仕事の能力が低いと職場に必要とされずに、馴染みづらくなってしまいます。与えられた仕事をこなし、それ以上のものを取り組めることが必要になってきます。

社会経験が少ない

職場は、人が働く場所なので様々な性格の人が集まっています。

その人達の全員が自分と性格が合うかどうかというのは分かりません。むしろ合わない人のほうが多いでしょう。

社会経験が豊富な人は、ある程度どんな人とでも付き合えますが、少ない人は、自分に合わない性格だとその人とは関わらないようにしようとしてしまいがちです。あの人とは話せるけどこの人とは話せないということを無意識のうちにおこなってしまうと、職場全体に馴染むことは難しいでしょう。

職場に馴染めるようにするための改善法

みんなとワイワイ仕事をしたいのであれば、自分でアクションをおこす必要があります。個人個人、目標を持って仕事をしているため、馴染めない人に手を差し伸べられる余裕がある人はほとんどいません。

そこで職場に馴染めるようにするための改善法を紹介していきます。

恐れずに話しかける

まずは自ら話しかける努力をしてみましょう。あまり親しくない人に自分から話しかけるのは勇気がいるものですが、見ず知らずの人ではないではありません。

社内の人もいい大人なので、無視をしたり、仲間はずれにするような人はいないでしょう。

とくに職場では仕事を理由に話しかければ、丁寧に返答してもらえるはずです。仕事に関係する事柄から話を始めて、関係ができてきたところでランチやお茶に誘うと、プライベートな話もできてより親しくなることができるでしょう。

挨拶やお礼を言う

普段から挨拶を欠かさないようにしましょう。一般常識としても、挨拶を返さない人はよくありません。

人間には接触した回数が増えるほどその人に好感を抱きやすくなる単純接触効果という性質があるので、まずは内容は濃くなくてもコミュニケーションの頻度を増やすことが大切です。

出社時や退社時以外にも、仕事を手伝ってもらったらどんなに小さなことでも感謝を伝えるなど、挨拶やお礼を徹底しましょう。

1人ずつ攻略する

一度にたくさんの人と仲良くなるのは難しいことです。職場に馴染むためには、まず話がしやすい相手を見つけるとよいです。

同僚でも、先輩や後輩でも、話しやすい人であれば誰でもよいので、一人ひとりと順に打ち解けていきましょう。

最初の1人が見つかれば、その人を伝ってさらに他の人との関係が作りやすくなります。このようにしてだんだんと人数を増やしていけば、そのうち職場に馴染めるようになるでしょう。

職場に馴染めないのは、自分だけのせいではないかも

職場に馴染めないのは、当人だけの問題ではない場合もあります。社風があるため、そもそも会社と合っていないのかもしれません。平和主義者で競争心低めの人が、ノルマがあるゴリゴリの営業会社に行ってしまっては、それは合わない部分もあるはずです。

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