仕事を休みがちになってしまったときの原因と対処法

記事の著者:shuta

仕事を休みがちになってしまう時に、皆さんはどうやって対処しますか。休みたいと感じ実際に休んでしまった場合、休んだことによって立ち直ることができれば良いですがそう簡単に行かない場合もあります。

そこで今回は、仕事を休みがちになってしまった時の原因と対処法を8つ紹介しますので、是非参考にしてみて下さい。

休みがちになる原因

休みがちになってしまう原因として、仕事にストレスを感じることや、職場の人間関係に不安を感じること、また精神を病んでしまいうつ病を患ってしまうことなどがあげられます。

うつ病の場合は上司等の人間関係やノルマ等のプレッシャーにより患う場合が多く、まず不眠等の症状が現れてきます。

まじめな人が罹患しやすく、うつになると仕事でミスが増えたりもするため、それを取り戻そうとして労働時間が長くなり、悪循環に陥ってしまうのです。

休みがちになってしまったときの対処法

それでは、仕事を休みがちになってしまったときの対処法を紹介します。

嫌なことを書き出す

頭の中で嫌なことだと思ったものを、全て書き出してみるのもいい方法です。

書き出すことにより、頭の中が整理でき、さらには気持ちの面でも次第にすっきりし始めます。「なんか知らないけど、仕事に行きたいくない」という状態は1番よくありません。

なぜなら、また同じようなことが引き起こる可能性が高く、このモヤモヤした気持ちから抜け出すのが難しいからです。

意外に大したことで悩んでいないことがわかれば、仕事への復帰も早いでしょう。

前向きに考える

何かしらトラブルを抱えている、営業の成績が上がらない、人間関係で上手くいかず休みがちになってしまっているといった場合は、現状や物事を前向きに考えてしまうのも有効手段です。

自分が悪いわけではないと思うのは一長一短ありますが、不調が出ている場合物事を前向き、楽観的にとらえ、自己肯定に徹することも大切です。症状が改善してきたら、再度現実と向き合ってみると良いでしょう。

リフレッシュをする

仕事が嫌なときは、リフレッシュすることがおすすめです。

積極的に体を動かし、誰かと会話するだけでも、気持ちは軽くなります。

家の中に引きこもってると精神的にもよくありません。仕事を休んでいる時にも、外に出る練習をして、気持ちを安定化させましょう。

また、汗を出すことで体の調子も整い始めますし、精神安定にもつながります。たとえば、運動による体の疲れによって、睡眠がしやすくなり、ぐっすりと眠ることで精神面での安定化ができることも、この運動をすることの効果の1つです。

そのほかにも、家族との会話、子供との会話、両親との会話、なんでも構いません。今の悩みや心の片隅に残っている不安などがあれば、身近な方に話を聞いてもらうことが大事です。

プライベートを充実させる

仕事以外のプライベートの時間を充実させることに意識を向けることも有効な手段のひとつです。仕事に行きたくないと感じるときは、プライベートとの両立もおろそかになっている場合がほとんどです。こういった時こそ、自分の時間を大切にし、趣味に没頭してみて下さい。

自分の好きなことを思い切りやることでストレスが軽減され、その分仕事への活力に変わる可能性も大いにあります。

聞き流す、受け流す技術を見つける

自身の耳や目から入る情報に毎回反応をしないことも大切です。反応していることにより、疲れますし、自身にとって嫌な情報であればなおさら精神的に参ってしまいます。

もし入ってくる情報全てに都度反応をしているようでしたら、情報の聞き流しや受け流しをするように意識をしましょう。

有給休暇を使って一定期間仕事から離れる

有給休暇を使って一定期間、仕事から離れるのも方法です。仕事のことをいつまでも考えていたら身体も心も休まりません。一度仕事をさっぱり忘れて、自分の時間を過ごしてみるのも良いでしょう。

中途半端な状態で仕事に行っては休み、ということを繰り返すほうが仕事効率が悪いこともあります。またこのような状況になってしまうと、なかなか曖昧な状態から抜け出せなくなってしまいます。

仕事から線を引くという意味では、会社のメールを見たり、会社の資料を見たりなど、仕事のことを一切忘れて、休息に励むことが必要です。休みたい、と身体的精神的に不調が現れるのは疲れが溜まっているという心のサインです。自分の精神と肉体を労ってあげることも大切です。

生活リズムの改善を心掛ける

自分の日々の生活リズムの改善を心掛けることも大切です。心身に影響を与える最たるものは生活リズムの崩壊です。仕事がシフト制で、日勤、夕勤、夜勤など日によって勤務時間が変わる職業の場合、注意が必要でしょう。

シフト制の仕事の場合、生活リズムをすぐに直すことは難しいですが、あらかじめ勤務時間によって就寝、起床の時間を決めてしまって、その通りに生活することが心身の不調を改善することに繋がる場合も多いでしょう。

カウンセリングを受ける

企業によっては外部の専門のカウンセラーをおいて、いつでも相談できる窓口があります。

自身が休みがちになる原因を軽く思っていると、本来の原因となっているものが発見できず、休みが長期化することもあります。専門のカウンセリングをうけ、休みがちとなる原因への対策を打っていくことも大事です。

カウンセリングについては、秘密主義ですので、恥ずかしさやプライドをすてて、受けてみるのも手段の1つです。

部署移動などを申請する

部署移動を会社に申請することも方法のひとつです。休みがちになる原因の一つとして、仕事に自信を持てなくなっている場合も多いです。

仕事には適材適所がありますので、自分がこの部署に向いていない、自信が持てないなどと感じていたら、部署の移動を申請してみるのも良いでしょう。

うつ病かなと思ったらすぐに専門機関に受診をする

自分自身がうつ病かもしれないと感じた場合は、ためらわず専門機関を受診することが大切です。なんとなく仕事に行きたくない、朝起きるのが辛い、このような症状が続いたらうつ病を患っている可能性があります。

うつ病の症状にも段階があるので、心身の変化に気が付いたら早めに専門機関に受診し、自分がうつ病であるかを診断してもらうことや病気の進行を抑えることが重要です。

転職を考えてみる

部署移動と同じ理由ですが、職場の人間関係や仕事の向き不向きなどが原因となっている場合は、仕事自体を変えてしまうことも有効な手段でしょう。

全て一からのスタートとなりますが精神的に楽になる場合も多いので、思い切って環境を変えてしまうのも有効な手段と言えるでしょう。

仕事を休みがちになった根本的な理由を明確にしましょう

仕事に行きたくないと思う理由がもし明確になるならば、その原因を対処していくのが1番の近道です。

原因が多岐に及び1つの解決点を見つけ出すことが困難になるまえに対処をすることが大切。「なんだか嫌だな」という気持ちを押し殺して働き続けると、うつ病や自律神経失調症などの病気になる可能性が高まります。

このような病は精神的な病気のため、1度発症すると治すのはなかなか困難です。

原因が特定できれば、職場の上司や人事などに相談することもできます。まずは、仕事を休みがちになった根本的な理由を明確にしましょう。

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