主婦でも就職できる3つのコツ。再就職できる人とできない人の違いとは?

記事の著者:shuta

2014年の厚生労働省の統計によると、共働き世帯は1077万世帯で、専業主婦世帯は720万世帯となっています。ちなみに35年前は、共働き世帯は614万世帯で、専業主婦世帯は1114万世帯でした。

今までは1度結婚をして出産をすれば、専業主婦として生きていく道を選択する主婦のほうが多かったかもしれません。

しかし子どもの教育費や親の介護費などで働かざるを得ない人も多くなってきたのでしょう。とはいえ、主婦の中にはブランクがあることに不安を抱えている人も多いはず。

そこで今回は主婦でも就職できるコツを紹介します。

主婦でも就職はできる?

最近では、どの企業も慢性的な労働力不足に陥っているため、主婦でも就職は可能です。しかし1度仕事を離れ専業主婦を経験してしまい、仕事へ戻るのにブランクがある主婦は、正社員での再就職は少し厳しいかもしれません。

とはいえ、最近は女性の職場復帰や育児支援に力を入れている会社は数多くあるので、決して不可能ではないでしょう。

働き方も正社員だけではなく、パート・アルバイトなども視野に入れることによって、就職先の幅は広がります。

まずは第1希望の会社への入社を目指し、もしそこへの就職が難しそうなのであれば様々なジャンルに目を向けて見るのもいいかもしれません。

主婦が再就職できるコツ3つ

苦戦する人も多い主婦の再就職。主婦で再就職を目指す場合どのようなことに気をつけ、何をアピールすればいいのでしょうか?

再就職支援を利用する

ハローワーク・派遣会社では、スキルアップするための英語講座・パソコン講座などをおこなっていることも。実際に会場に行かなくても、自宅のパソコンで参加可能な講座もあるので、地方の方・子どもがいるママも安心して参加することができます。

キャリアカウンセリングではあなたにあった会社も教えてくれます。自分1人で就活を行うよりも再就職への道が開かれやすいため、このような支援はどんどん活用していきましょう。

しっかり自己分析をしよう

面接のとき自分の強み・弱みをしっかりと伝えられないと、面接で落ちてしまう可能性が高いです。

自分がどのような職種が向いているのかしっかり自己分析し、面接の際に「私は〇〇が強みです。なのでこの仕事の〇〇に向いていると思いました」としっかりアピールできることが大切です。

もちろん強みだけではなく弱みを知っておくことも重要なポイントになります。そしてその弱みをリカバリーするための努力をすることも大切なことです。資格取得のために勉強を始めるのもいいかもしれません。

とくに子どもがいるママは、勤務時間や急な早退・欠勤について質問をされることが多いです。そんなときの対応策も家族で話し合いを行い、あらかじめ決めておくことも重要なポイントになるかもしれません。

情報収集はしっかりと行う

情報収集はとても大切です。あそこの企業は主婦が多く働いている、今積極的に募集をしているなどの情報をゲットできれば就活でとても有利になります。

また受ける企業の情報を詳細に知っていることも大切なポイントです。新卒採用ではないので、企業も即戦力になりそうな人を探していることがほとんどです。

受ける企業の社内の情報を理解したうえで、今自分はどのように考えているのか、会社の〇〇問題に対して自分ならどんな対策を行いどんなことができるのか。ここまで話せると他の就職希望者と差を付けることができるでしょう。

あなたにしかできないことをしっかりとアピールできることが大切です。

なかなか就職できない主婦の特徴3つ

再就職支援の活用・自己分析・情報収集をおこなっていたとしても、再就職できない人もいます。

そんな人は何が問題なのでしょうか?

面接の基本マナーができていない

面接では性格的な面はもちろんですが、外見も見られています。人は第1印象が肝心です。第1印象で良い印象を与えることができなければ就職は難しいでしょう。

いい歳の女性なのに髪がボサボサだったり、TPOにあった服装ではなかったりと身だしなみができていないのは致命的です。

また受け答えがしっかりできていないのもNGです。質疑応答のときに「問いに対して解」を話せなかったり、どもってしまうのは問題になります。最低限のマナー、コミュニケーションができていないと就職は難しいでしょう。

素直さがない

面接官も人間です。やはり一緒に働きたいと思う人を採用します。そんなときの判断基準を大きく左右するのは「素直さ」です。

アラフォーにありがちですが、面接担当が年下である場合も多いです。「〇〇はできますか」と聞かれて素直に「できません」と言えばいいのに「○○はできる必要はないと思います」などと素直に話せない人が多くいます。

これから一緒に働いて行くことを考えると、ちょっと嫌気がさしてしまうかもしれません。ある程度の年齢になるとプライドもあると思いますが、素直な気持ちは忘れないよう心がけましょう。

受ける企業が好きなだけではダメ

自己分析とともに大事なのが企業研究ですが、ただ「会社大好き〜」という人が主婦の再就職希望者を問わず、就職活動をしている人にとても多いです。

ただ会社が好きな人は、会社からするとありがたい消費者です。好きなのはもちろん素晴らしいことですが、会社の問題点やよりよい会社にしていくためにどうしたらいいのかまで考え、答えられる必要があります。

プロのエージェントに任せるのも1つの方法

個人での転職活動は、自由に動くことができる反面、失敗しやすいということもあります。

確実に転職を成功させたいという場合は転職エージェントを活用するのも1つの手です。転職エージェントとは、人材紹介サービスのことです。給料面での交渉を行ってくれたり、面接や見学の日程調整を行ってくれたり、中には就職お祝い金を出してくれるところもあります。

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