うざい上司の特徴・対処法。上手な付き合い方とは?

記事の著者:菅野杏子

職場とは、色々な人達が集まる場所で、どの職場にでも絶対に一人は「うざい先輩」というのがいます。

頼りになる先輩ももちろんいますが、正直「うざいな」と思ってしまう先輩もいるのではないでしょうか?

「うざい先輩」に対してはあまり関わりたくないなと思ってしまうのも正直なところですが、あまりにも露骨に態度に出してしまうと逆にトラブルの原因にもなってしまいます。

そこでこの記事では「うざい先輩」と当たり障りなく、上手な付き合いをする方法をいくつか紹介します。

今回は、そんなうざい上司の特徴と対処法をまとめました。

うざい上司の対応がつらいと感じる方は、異動や転職を視野に入れてもいいでしょう。

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ウザい上司の特徴

接してくる態度がウザい

ガミガミうるさい上司や、接し方があきらかに素っ気ない上司はいます。クライアントの前や、同期の前で、そのような態度を取られると、イライラしてしまうこともあるでしょう。

しかし上司はあなたに成長してほしいと思っているはずです。なぜなら、後輩の出世は自分の昇進に繋がるからです。

ただしあまりにも態度がひどい場合は、誰かに相談してもいいかもしれません。最近では、パワハラ対策に力を入れている企業も多く、匿名で相談できる窓口が設置されています。

めんどくさいことは後輩に押し付ける

仕事は楽しいことばかりではありません。

議事録や資料作り、データ入力、データ収集など、面倒臭い仕事もあります。このような仕事を押し付けてくることもあります。

しかしこの面倒臭い仕事も、非常に重要なタスク。成長の機会だと思って仕事に、向き合いましょう。

説教が長くしつこい

部下に説教するのは上司の大事な仕事のひとつであり、説教の仕方で上司としての能力を測ることができるのです。有能な上司は、説教は短く簡潔におこないます。

ところが、長々と同じ内容の説教をくりかえす、うざい上司は少なくありません。過去のことを蒸し返して、改めて説教を始めるという、超しつこい上司もいます。

長くしつこい説教をされると、部下のモチベーションは下がるばかりです。

指示の内容があいまい

上司から突然「これ、夕方までに宜しく」と言われても、何をどうすればいいかわからなくて困ったことはありませんか?

素直に質問したら、「こんなこともわからないのか?こんなの常識だろ」などと言われてしまった経験は、誰にでもあるでしょう。

もちろん常識的なことをあなたが理解していないのなら問題かもしれません。

しかし指示が不明確なことは、上司のマネジメントとして問題があります。部下を見ていない上司ほど指示が抽象的だったり、具体的な指示を他人任せにしているケースが多いのです。

威圧的

部下は上司の忠実なしもべであるべきという、古い考えを拭い去れない上司が、今もまだまだ存在します。

もちろん仕事はチームで進めていくものであり、指示する上司の存在なくては仕事は回りません。
しかし、それはあくまで仕事を円滑に進めるための指示であり、部下が上司の忠実なしもべという訳ではないのです。

その点を勘違いし、力づくで自分に従わせようとする上司の元では、部下の士気はどんどん下がり、仕事の成果に影響が出てしまいます。

指示の内容がコロコロ変わる

常に思いつきで言葉を発するような上司は、部下からの信用を失い、うざい上司に成り下がります。

このタイプの上司は、自分の頭に浮かんだことを冷静に分析したり、正しく言葉にして人に伝えるといった論理的行動が苦手なため、発言に一貫性がありません。

たった今指示したことも、平気で変えてしまうのです。

そのようなこと毎日続くと、部下は仕事そのものに対してやる気を失う結果になります。

ウザい上司への対処法

仕事のことでガミガミ言ってくるうざい先輩の対処法

熱心な姿を見せる

仕事のやり方が気に食わないとガミガミ言ってくる先輩も多く、そういったタイプの人はやはりうざいなと思ってしまいますよね。

かといって盾つくとまた面倒くさいことになりかねないので、そういった場合はとにかく熱心に仕事をしている姿を見せるようにしましょう。

メモを片手に質問をしまくり、最初は教えられた通りのやり方で仕事をするのがポイント!

またこういったタイプの先輩はモジモジしているような人を見るとますますガミガミ言ってくるので、終始ハキハキとした態度で接すると良いでしょう。

上辺だけでも「うざい先輩」を頼る

仕事のことでガミガミ言ってくるうざい先輩は、いわゆる「マイルール」を押し付けたい人。こうでなくてはならないと思っているので、マイルールに従わない人が大嫌い。

後輩からすると、そのマイルールはただただ面倒なだけかもしれません。でも、その「うざい先輩」のマイルールに合わせられないというあなたもマイルールに縛られていませんか。

その「うざい先輩」のマイルールに従ってはいけないというマイルールです。自分の苦手だなと思う相手こそ、自分のことを学ぶ上で一番大切な人です。

人のふり見て我がふり直せ。「うざい先輩」にはお世話好きな方が多いです。頼られると喜びます。上辺だけでも「うざい先輩」を慕い頼りましょう。

「〇〇さんにしか言えないんですけど…」などというと頼られていると思い、ガミガミ言わなくなることもあります。

仕事のできる後輩になる

先輩からガミガミ言われてしまうのは、あなたにダメなところがあるからかもしれません。つまり、ガミガミと言ってくるのはダメ出しの可能性があるのです。

しかし、先輩よりも仕事ができるようになれば、先輩もガミガミ言わなくなるでしょう。逆に、あなたの方から先輩に対してダメ出しできるようになるかもしれません。

仕事ができる後輩になることで、うざい先輩からも開放され、社内でのあなたの評判も上がるので、実践してみることをおすすめします。

高圧的な態度を取るうざい先輩の対処法

強気な姿勢でいる

自分がその先輩よりも仕事ができるようになっていくと、その先輩が立場を利用して高圧的な態度で接してくる可能性もあります。大抵は嫉妬からくる行動ではありますが、高圧的な態度で接してこられるとこっちもイライラしますよね。

しかしその高圧的な態度に萎縮してしまうとますます先輩がヒートアップする恐れがあるので、何を言われても動じない毅然とした態度でいることが重要です。

もし良好な関係を求めるのであれば、それに加えてその先輩をおだてていくような態度を取れば余計なトラブルを回避することもできます。あまりにも酷いようであれば、上司や他の先輩に相談するのも効果的!

先輩より仕事ができても上から目線はNG!

強気な姿勢とは対称的ですが仕事ができる自分を妬んで、先輩が高圧的な態度をとってきたとしても、その先輩を見下すようではいけません。

先輩は先輩として接しましょう。高圧的な態度の先輩を「うざい先輩」だとおもっているくらいなので、その先輩を蹴落として、のし上がろうと思っているわけではないはず。

その先輩よりも、出世したいにしても、先輩は先輩です。高圧的な態度の「うざい先輩」には、上辺だけでも下手に出ましょう。

素っ気ない態度を取るうざい先輩の対処法

積極的に話しかける

他の社員とは親しそうに話すくせに、何故か自分にだけ素っ気ない態度をする先輩もちょっとうんざりしますよね。

しかしこういった場合、まだそこまで親密ではないと思われているために素っ気ない態度を取られている可能性が高いです。その先輩と少しでも仲良くしていきたいのであれば、1日1回は言葉のやり取りをするということを意識してみましょう。

朝の挨拶をしっかりするのも良いですし、ちょっとした質問をしてみたりするのも良いでしょう。少しずつ関わりを持てばそれなりに親密になり、いつの間にか愛想良く接してくれるようになるかもしれませんよ!

別になにもしない

もしかすると、人付き合いが苦手なのかも。心を許した相手としか親しくできないという場合もあります。

別に無理やり気に入ってもらおうとする必要はないのでは?時間をかけて何か親しくなれるきっかけがあるのを待ちましょう。

職種はわかりませんが、仕事は自分の自己満足でするものではありません。良好な関係を気づくことだけだいいとは限らないので、踏み込まなくてもいい場所もあります。

めんどくさいことは後輩に押し付けるうざい先輩の対処法

「うざい先輩」をおだてよう

めんどうなことは、自分ではやらず全部後輩任せ。そんな「うざい先輩」よくいますよね。そんな「うざい先輩」はおだてましょう!

「やっぱり先輩みたいにはうまくできません!」とかまだまだ自分は先輩の足元にも及ばないということをアピールしておきましょう。

後輩である以上、先輩の言うことはやらなければならないのは当然。でもめんどうなことは人に押し付けるのはやっぱりうざい。「うざい先輩」をおだててやってもらいましょう。

進んで嬉しそうにやる!

もしかすると、嬉しそうにやると逆効果で、さらにいろいろ頼まれるかもしれません。でも嬉しそうに引き受けることで、もう頼まれなくなる可能性もあります。

人がしたくなるくらいに楽しんでやること。人が嫌がる仕事ほどやりがいのある仕事はありません。

頼まれる前にしておくというのも好印象。なんでも最初は先輩を立てるようにしましょう。

指示の内容があいまいなうざい上司への対処法

もし、あなたの上司があいまいな内容の指示しか出してくれない上司だった場合は、具体的な質問をすることで乗り越えましょう。

たとえば、資料の作成を頼まれた場合、何のために、誰のために、その資料を作る必要があるのか、その目的を知ることでポイントを絞った資料作りができます。

どの程度のレベルで仕上げるのか、たたき台としての資料なのか、完成品としての資料なのか確認することで資料作成に必要とされる目安時間がわかります。

何時までに仕上げる必要があるのか?夕方などのあいまい表現ではなく、午後4時または16時のように時刻で納期を確認してください。

自分がこの時間までなら作成可能であるというように、納期を自分から提案することがポイントです。

職場の先輩に悩まされているなら他の人に相談しよう!

自分は悪いことをしたつもりがないのに、何故かその先輩からは嫌われてしまって悪口を言われていると知った時は本当にうざいなぁと思ってしまいますよね。

その事実を知ったのであれば、とにかく周りに相談して困っているということを伝えていくのが効果的!大抵そういうのはありもしない悪口であったり、理不尽なことがほとんどなので、相談された方も理解してくれるはず。

周りに味方を作るのも対処法の1つ

もし余裕があるなら、理不尽なことを言われたとき反論するのも効果的。ただし余計なトラブルを避けたいのであれば、周りに味方を作っておくのが1番良い方法です。

うざい先輩はどこにでもいるもの。うざい先輩がいると何で自分だけこんな目に遭わなくてはならないんだと思うかとしれませんが、どこに行ってもそういった先輩がいるのは事実。

だからこそちゃんとした対処法が求められてきます。色々とうざい行動をされるかもしれませんが、上手に付き合っていって、トラブルを起こさないように気をつけていきましょう!

つらくなってきたら転職という選択肢もアリ

もちろん上記のような対応で対処できればそれに越したことはないのですが、簡単にはいかないのがうざい上司というもの。

うざい上司にイライラが募ってきているという方は、転職という選択肢も考えてみてください。

無能な上司と一緒に働いていては、あなたの成長や待遇の改善にも悪影響が出てしまいます。

いつでも今の環境から抜け出せるように、「リクナビNEXT」のようなサイトに登録して職場を変えるという選択肢を持ちながら、上司の様子を見てみてはいかがでしょうか。

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