社会人で友達がいない人に共通する特徴。一人でいる孤独の寂しさを紛らわす方法とは?

記事の著者:菅野杏子

株式会社マイナビが2015年、社会人男女487人におこなったアンケートによると、仲がよかったのに社会人になって疎遠になってしまった友達がいる人は、51.3%にものります。

社会人になると、休みが合わなくなってしまったり、引っ越してしまったりすることもあり、会う機会が無くなってしまう友達もいるでしょう。また学生時代とは異なり、腹を割って話すこともなくなり、どこか上辺だけの友達関係に、悩みを抱いている人もいるかもしれません。

しかし友達がいることで、悩みを相談することができたり、人脈としてなにか困ったときに助けてもらったりすることもあるでしょう。そこで今回は、社会人で友達がいない人に共通する特徴を紹介していきます。自分が当てはまっていないか確認をしてみましょう。

友達がいない社会人の特徴11選

社会人で友達がいない人には、ある共通があります。それは性格が内向的でネガティヴであったり、仕事に没頭しすぎなどさまざまです。

ここでは友達がいない人の特徴を紹介していくので、自分にも当てはまっているというものがあれば、気をつけるようにしてみてください。

内向的である

話しかけても答えてくれない人物は近づき難いはずです。内向的な人は、自己表現をすることを面倒だと考えているため、初対面の人を前にすると言葉を発する気力すらなくなってしまいます。

何を考えているのか理解できないという印象を与えてしまうことで必然的に壁ができてしまい、人との距離がどんどん遠ざかっていきます。

また主婦は、家で1日を過ごすことがほとんどなので、友達を作る機会は少ないでしょう。唯一のママ友作りの場である子供の保護者会などで、あまりにも静かすぎると、周りも近づきにくい印象を抱いてしまいます。

自分勝手である

自分さえよければ人はどうでもいい、そう考えている人は友達がいないことが多いです。何か問題が発生しても、協力的な行動にでず、本人が原因であったとしても、自分に責任はないの一点張りで通そうとするような人と一緒にいたいと思う人はいないでしょう。

損得感情無く、相手のことを考えて行動できるのが友達です。

自信がなく弱気である

自分の容姿・職業・社会的地位に自信がない人は、友達ができにくいもの。「加齢とともに老けてきた」、「大した稼ぎもない」、「会社で偉くなったわけでもない」という弱気な心が人と会う機会を容赦なく奪っていきます。

社会人になると、プライドも高くなってきてしまうため、なかなか自分から声をかけて知り合ったり、集まる会を開催することもしなくなってしまうのでしょう。

身なりが汚い

人と会う機会が少ない程、身なりが汚いことを指摘されるケースも少なくなります。お風呂に入り、顔を洗い、歯を磨くといった、当然すべきことがどんどん億劫になるからです。

人が近づかなくなり、衛生観念が希薄になる、という負のスパイラルが回り続けます。

体臭や口臭がにおう

自分で気づきにくいのが体臭や口臭です。汗をかいたのに着替えなかったり、お風呂にも入っていない人の体臭は、他人に不快感を与えてしまいます。

さらに、胃腸の調子が悪かったり、虫歯や歯槽膿漏を患っている人の口臭も独特で、あまり近づきたくはありません。

もし最近、周りに人がよってこなくなってしまったら、自分の匂いについて考えたほうがいいかもしれません。

出てくる言葉が全てネガティブ

常に他人を批判する言葉しか口にしない人物は、周囲にいい印象を与えません。批判話を聞かされている側からしたら、別の場所では自分のことを罵倒されているかもと、疑いたくなることでしょう。

どうせ私は○○だから、と自分を卑下するような言葉しか口にしない人とも一緒にいたいと思う人も多くないでしょう。

ケチでお金に細かい

ランチや飲み会の場などで、出費のことばかり気にしている人がいますが、度が過ぎると場をしらけさせてしまいます。

費用を安くしたいと思う気持ちは悪いとはいえませんが、程々にしておかないと、この人と外に行くと大変だというイメージを植え付けることになります。のちのち、ランチなどに誘われなくなっていくでしょう。

他人に関心がない

社会人で友達がいない人の中には、他人にあまり関心がない人が多いです。相手が何をしていようが、自分は自分の道を行くタイプの人が多く、周囲は近寄りがたい印象を受けてしまいがち。

孤高なのはかっこよくもありますが、あまりに他人に興味がないというのも問題です。他人に関心のない人は、場の空気を読めないことが多いので、職場でも仲間内でも浮いた存在になってしまします。

仕事を第一に優先してしまう

社会人で友達がいない人の特徴として、仕事を優先しすぎて、プライベートで友達ができないというパターンもあります。

がむしゃらに仕事をするのも大事ですが、プライベートを完全に犠牲にしてしまうと、いざ仕事に余裕ができたとき、後悔することになりかねません。

職種によっては、友達は土日休みなのに自分は平日休みでなかなか会えず、友達が遠のいてしまうということもあります。

自分を主張しすぎる

主張が強すぎて吐く言葉がすべて嫌味な意味を持つようにしか感じられないような人は、実は劣等感をいつも持っているものです。

自分の劣等感を感じないために、自己主張を強くしすぎてしまうのかもしれません。

ビジネスにおいて意見を主張することは非常に重要なことではありますが、周囲を考えず言いたいことを言うのは間違っています。

何を考えているかがわからない人

他人と交流するのが苦手で、なかなか気持ちを出すことができないという人もいます。こういった人は、素直な気持ちを人にさらすのを恥ずかしいと考えている方が多く、周りの人と一線を引きがちです。

周りから見るとひとりが好きなんだと思われてしまうことが多いでしょう。結果周りも近寄らず、孤立してしまうのです。

友達がいない寂しさを紛らわす方法5つ

社会人は、職場と家を往復する毎日で、休日に一緒に過ごせるような友達がいないと寂しいもの。

しかし、仕事で忙しい社会人が友達を作るのもなかなか難しいかもしれません。そんな人におすすめの寂しさを紛らわす方法を紹介します。

本気で仕事に取り組む

孤独で寂しいと感じているときは、何かに打ち込むのが効果的です。友達がいないというなら、当然時間的に余裕があるでしょうから、その時間を利用して徹底的に仕事に打ち込んでみてはいかがでしょうか?

日曜日に何もすることがないようなときは、休日出勤をしてみるのもいい手です。仕事で成果を上げることができたら、上司に褒められたり同僚から認められたりするかもしれません。

仕事に打ち込む事で認められたり、給料やボーナスが上がる事につながるなら、それはきっと無駄な事ではないでしょう。

SNSなどのネット上で友達を作る

自分の生活環境で友達ができないのであれば、ネット上で友達を作ってみるのもおすすめです。自分と同様に友達がいないという人もいますし、顔を合わせなくても良いので、気軽にチャットできたりもします。

しかしこれはあくまでもネット上だけの関係にとどめておきましょう。出会い系などで知り合った人と直接会ったりすると、トラブルに巻き込まれてしまう場合もあります。

ツイッターやインスタグラムでは、#(ハッシュタグ)を付けて投稿すると、同じ#(ハッシュタグ)を付けて投稿した他のユーザーと繋がることができるので、共通の話題で盛り上がることができるでしょう。

趣味を見つけよう

自分の好きなことをしていると、時間はあっという間に過ぎてしまうもの。趣味を見つけることで、寂しさを感じる時間を減らすことができますし、交流の場が増える可能性だってあります。

人とかかわることがなくても、その分野で自分のスキルがあがるのでおすすめです。趣味の教室やサークル活動が近くで開かれていたら、積極的に参加しましょう。

読書をしよう

読書をすることで、色々な教養を身に着けることができますし、時には自分の世界観だって変えられるかもしれません。

世界にはいまだに争いが絶えない国があります。しかし、今の自分はどうでしょうか?生きているだけでも幸せなことなんだと気づかされることでしょう。そうすると、友達がいないという悩みがちっぽけなものに感じられるかもしれません。

どんどん資格をとろう

友達がいない寂しさを紛らわすには、資格取得に励むのもひとつの手です。自分の価値をあげるために勉強をするなら、その時間は充実したものになりますし、仕事に役立つ資格をとれば上司からの評価もあがるでしょう。

資格をとって専門的な知識がつけば、新しい人とであった時の話のきっかけにもなるかもしれません。話の引き出しが多いというのは、友達を作る上で大事なポイントです。

JOBSTEP編集部がおすすめ!3つの転職サイト

複数のサイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることが出来ます。