夜勤のあるおすすめの仕事12選。給与が高いため、短期間で稼ぎたい人におすすめ

記事の著者:haruki hatano

厚生労働省の調査によると、雇用者に占める深夜業従事者割合は平成9年13.3%、平成14年17.8%、平成19年17.9%、平成24年21.8%と一貫して増加。平成24年では1,200万人の労働者が深夜業に従事しているという統計結果がでました。

22時から翌日5時までの間は、基本時給に対して50%増しの金額が支払われることになります。そのため短期間で稼ぎたい人には、夜勤はおすすめといえるでしょう。

しかし深夜に働くことで、生活リズムが崩れ、体調不良を引き起こしてしまう可能性もあります。そこで今回は、夜勤のあるおすすめの仕事に合わせて、深夜勤務をおこなうメリット・デメリットを紹介していきます。

夜勤のあるおすすめの仕事12選

1.工場勤務

工場と一言で言っても、自動車・食品・製鉄・家電など、さまざまなものがあります。多くの工場は交代制という勤務体制になっているため、早番・遅番・夜勤のいずれかの時間帯を交代で勤務することが一般的になっています。

工場での夜勤の仕事内容は日中とは変わらないところが多く、製品を組み立てたり、作ることが主な勤務内容です。

さらに夜間は軽作業が多いです。自分が担当する部分の業務を繰り返し行っていくだけなので、特に周りの人たちとコミュニケーションを取る必要もありません。自分で黙々と作業をしたい方にはとてもおすすめの仕事です。

工場の仕事に興味がある人は、『工場ワークス』を利用してみてください。工場勤務関連の求人のみを取り扱っており、条件の合う職場が必ず見つかるでしょう。無料で登録ができるので、ぜひ利用してみてください。

工場ワークスに登録する(無料)

2.看護師

看護師は夜勤が多い職業として有名ですが、なかでも救急科・神経内科・血液内科・消化器外科・心臓血管外科・産婦人科は、深夜勤務が多くなります。

夜勤の仕事内容は、主に入院患者の看護です。ナースコールが鳴ればすぐに駆けつけたり、常に気を張っていないと務まらないので、看護師の仕事はとても大変ですが、その分給料はいいです。

看護師になるには看護師の国家資格が必要となります。国家資格を受験するために、大学の看護学科や看護師学校に通う必要もあります。

看護師関連の求人を探すなら、『マイナビ看護師』がおすすめです。全国各地の求人を揃えており、最後まで無料で利用することができるので、ぜひ利用してみてください。

マイナビ看護師に登録する(無料)

3.介護士

介護士とは、介護福祉士の資格などを保有している人であり、主に高齢者など生活において介助が必要となる人の生活補助を行うことが仕事になります。

そして特別養護老人ホームや介護老人保健施設といった、要介護者が宿泊できるような施設に勤める介護士は夜勤があります。施設内の利用者の状況を、常に把握しなくてはいけません。

介護の仕事は力仕事でとても大変ですが、その分時給がいいです。また資格がなくても介護士の仕事を始められる職場はたくさんあります。介護士関連の求人を探すなら、介護専門の求人サイト『かいご畑』がおすすめです。

かいご畑は、厚生労働省大臣認可の介護就職支援センターのため安心して、転職することができるでしょう。未経験・ブランクありOKの介護士求人も多数掲載されています。

かいご畑に登録する(無料)

4.ホテル業

夜勤がある仕事としてホテル業界も挙げられます。ホテルでの夜勤は、22:00~翌朝8:00までが一般的な勤務時間になります。

しかし夜勤務は昼勤務と違い、お客様の対応数は比較的少なくなります。そのため適宜休憩をしながら働くことができるそうです。

ビジネスホテルや、リゾートホテルなど、場所によって業態や業務内容が変わってくるため、注意をしましょう。

またホテルによって、二交代制をとっているのか、三交代制をとっているのかによっても、勤務時間や給料が異なって来るので、自分の条件に合うホテルを選ぶようにしてください。

5.システムエンジニア

システムエンジニアも、夜勤が多い職種の1つ。基本的にユーザーがサービスを利用しない、深夜にシステムのアップデートや修復をおこなうため夜勤が多くなるのです。また何かトラブルが発生したときも、時間に関わらず対応することがあるため、深夜に出勤することもあります。

ネットワーク環境の管理や、アップデート作業など、仕事は多くて忙しいですが、給与は平均年収480万円と、比較的高給取りな仕事といえます。

急な対応がある代わりに、自由に出社できるようなフレックスタイム制を導入している会社も多いため、自分の体調を見ながら働くことも可能です。

6.トラック運転手

トラック運転手は、出荷先から依頼主のところまで荷物を運送することが仕事です。道が比較的空いている深夜の時間を利用して、物を運ぶことが多くなっています。

何を運ぶのか、どのくらいの距離を運ぶのかは職場によってさまざまです。トラック運転手と聞くと、男性が働く仕事とイメージする人が多いかもしれませんが、最近では女性ドライバーも増えています。

トラック運転手になるには、大型二種免許が必要になりますが、運送会社や物流会社に就職すると、免許取得の費用を負担してくれるところもあります。

7.タクシードライバー

タクシードライバーは、お客さんをタクシーを運転して目的地まで送り届けることが仕事です。

タクシー業界は、人手不足が深刻になっているため比較的就職しやすい職業であるといえます。車を運転するため、普通第二種免許が必要になりますが、それ以外に特に資格やスキルは必要ありません。

終電に間に合わず、公共交通機関での移動ができなくなった人が利用することが多く、都心部では多くの人に利用されるため、稼ぐ機会は多いでしょう。

ただし酔っ払い客などを乗せなければいけないこともあるため、決して楽ではないといえます。

タクシードライバーの求人を探すなら、『タクQ』がおすすめです。女性の求人も多く、免許を持っていない人でも、免許取得の費用を負担してくれる企業もあります。自分の条件に合う求人が、無料で探すことができるので、ぜひ登録してみてください。

タクQに登録する(無料)

8.ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは、ガソリンスタンドに来たお客さんの車に給油をおこなったり、洗車をしたりすることが仕事になります。

勤務場所によって勤務時間や形態は異なりますが、夜勤がある場合もあります。もともと時給がいいガソリンスタンドなので、夜勤ではもっと稼ぐことができます。日給の給与が時給1,300円であれば、夜勤をすると1,950円程度の額が支払われることになるでしょう。

また深夜帯のガソリンスタンドは1人で勤務する場合も多く、人間関係に悩むことなく仕事ができるというメリットがあります。

9.コールセンター

コールセンターの仕事は大体が日中の仕事ですが、最近では年中無休の営業をしているところも多く、夜勤もあります。

クレジットカード会社や携帯電話会社、ホテル業などでは、深夜でもコールセンターを運営している会社が多くなります。

仕事内容は日勤と変わりませんが、夜勤であれば1,600円~2,000円近くの金額を稼ぐことができます。また夜間は電話がかかってくることが少ないので仕事自体も日勤に比べて楽な場合が多いです。

10.飲食店

夜間に営業している居酒屋やバーなどは夜勤になります。また24時間営業のコンビニなどでも夜間勤務があります。

夜間は従業員が少なく、仕事が多くなります。ただその分遅い時間になればなるほど、来店するお客さんも少なくなります。その分1人1人のお客さんと深く関わることができ、接客も丁寧におこなうことができます。

コミュニケーションを深く取りたいと考えている人には、おすすめの仕事といえるでしょう。またアルバイトを掛け持ちしている学生などが、多く働く場所でもあります。若い人たちと一緒に働きたいのであれば、おすすめの職種です。

飲食店のアルバイト求人は、リクナビNEXTで探すのがおすすめです。大手リクルートが運営をおこなっているサイトであるため、正社員・アルバイト・パートの求人も含め掲載数が豊富。転職エージェントに行かなくても、自分で仕事を探すことができます。

もちろんキャリアアドバイザーに転職について、メールや電話で相談することも可能になります。

リクナビNEXTに登録する(無料)

11.カラオケボックス

カラオケボックスの仕事も夜勤があります。深夜なので酔ったお客さんの対応をしなければいけない場面が多くなります。また日勤に比べて部屋の清掃業務の負担も大きくなるケースがあります。

ただし平日の深夜は比較的お客さんも少ないです。人がいないとやることもないため、バイトをしながら自由な時間を過ごすことができます。慣れてくると、意外と楽な仕事といえるでしょう。

12.漫画喫茶

漫画喫茶にも夜勤があります。お客さんの受付業務や、掃除、マンガ整理などが主な仕事になります。

基本的に仕事自体は日勤と変わりませんが、お客さんの出入りが少なくなるので、必然と仕事量は減ります。もともと静かな漫画喫茶で、さらに人の出入りが少ない夜間なので、静かな環境で働くことができます。

ただしスタッフ同士も静かにしなくてはいけないため、楽しくおしゃべりして働きたいと考える人には向かいないでしょう。

夜勤のメリット・デメリット

夜勤のメリットは上記でも触れているように、22:00~5:00までの時間に働くと深夜手当がもらえることでしょう。この深夜手当は、労働基準法で支払いが義務付けられているため、どんな企業で働いても、深夜帯の時間における賃金が25%割増になります。

また夜働くことで、日中は自由な時間になります。病院や銀行にも行きやすいでしょう。さらに家族との時間も作りやすくなります。

夜勤のデメリットは、睡眠不足により、昼夜関係なく続く片頭痛と眠気が襲うこと。さらに体調も崩しやすくなります。カリフォルニア大学の研究によると、睡眠時間が6時間の人が風邪をひく確率は、通常の人の4倍以上という結果もあります。

夜間勤務をおこなうときの注意点

上記でも触れたように夜勤勤務をおこなうと、生活リズムが崩れ、体調を崩しやすくなります。そのため、睡眠・食生活に注意をして、体調管理には気をつけなくてはいけません。

帰宅後は遮光カーテンなどで、しっかりとした睡眠を取れるように注意すること。さらにバランスの良い食生活を送れるように、サプリメントなどもうまく活用することが大切です。

また夜勤は、仕事のミス・事故が引き起こるリスクがあがるため、いつも以上に注意を払って働くことも大切でしょう。向き不向きがあるため、自分の体に合わせた働き方を考えてみてください。

まずは転職サイトで求人検索を

夜勤は体力的にも、精神的にも疲れます。しかしその分時給が上がり、日勤よりも高い給料を得ることができます。

また時給がいいだけでなく、日勤よりお客さんが来る機会が少ないといったような、夜勤ならではのいいところもあるのでとても魅力的と言えるでしょう。自分のできる範囲で夜勤の仕事を始めてみてはいかがですか?

どの夜勤が自分に合っているのかわからない場合は、プロのキャリアアドバイザーに相談をしてみましょう。転職エージェントは、求人情報が集められるだけではなく、キャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれるのが特徴です。

マイナビエージェントは大手企業マイナビが運営している転職サービスで、求人数も多く、特に人気の求人は非公開求人といって、登録することで見られるようになっています。

マイナビエージェントは、最初から最後まで無料で利用することができ、一切費用はかからないため、ぜひ一度登録してみてください。

マイナビエージェントに登録する(無料)

JOBSTEP編集部がおすすめ!3つの転職サイト

複数のサイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることが出来ます。