毎日11時間労働って多い?少ない?収入を減らさずに労働時間を減らす方法!

記事の著者:toganoyuka

11時間労働と聞くと長いととらえる人もいれば一般的であるととらえる人もいるのではないでしょうか。

働き方が見直されつつある今、自分の労働時間に目を向けてみることは重要になってきます。現在、11時間という労働時間の長さで悩んでいる方はぜひ、参考にしてみてください。

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毎日労働時間11時間は長い

やはり、一般的に労働時間11時間は長いとされているようです。労働時間11時間は定時が8時間だとすると3時間残業している計算です(休憩の時間は含んでいません)。

3時間残業となると、朝9時に出社して夜9時に帰ることになります(昼休憩を入れて)。たいていは19時に帰ることが多いのでやはり、11時間労働は長いのではないでしょうか。

3時間の残業が毎日続けば1ヶ月で66時間ほどになります。1ヶ月の残業時間が80時間を越えると過労死の危険がある、過労死ラインというものがあり、この残業時間66時間は過労死ライン一歩手前の大変危険な状況となっています。

労働時間11時間は違法になる?

労働基準法36条に、36協定というものがあります。

これは原則1週40時間の勤務時間にとどめましょうというものですが、限度の時間を超えて労働しなければいけない状況が発生した場合1ヶ月最大45時間まで、1年間で360時間までを限度として時間外労働を行ってよいというものです。

毎日11時間労働の場合、ほぼ毎日3時間ずつ残業することになりますので、長期間3時間以上の残業が続けば36協定に違反することになります。

また、36協定の範囲内であっても残業代が出ないなどがあれば、もちろん違法です。

労働時間11時間のデメリット

毎日11時間労働することのメリットと言えば、残業による給与のベースアップが挙げられるくらいであとはデメリットしかないと言ってもいいでしょう。

11時間労働がもたらすデメリットをいくつか紹介していきます。

病気になりやすい

11時間労働となると、規則正しい生活を送ることは難しいと考えられるでしょう。そのため生活習慣病となってしまい、心筋梗塞、脳卒中など様々な病気を引き起こす原因となります。

また、長時間働くことによって、疲労が溜まり、精神が不安定となり、うつ病などの心の病を引き起こす場合があります。

生産性が悪い

11時間労働によって、疲労が溜まってしまうと、仕事で自分のベストなパフォーマンスを発揮することが難しくなってきます。また、疲れによって小さなミスなども増えてしまい、作業の効率も悪くなってしまう場合もあります。

その結果、自分の仕事を上手く円滑に進めていくことができず、残業をすることになり、長時間労働から抜け出せなくなってしまいます。

自分の時間が取れない

11時間労働となると、ほとんど自分の時間を取ることができません。多くの人は、自分の時間を有効に使うことで普段の疲れを取っているのではないでしょうか。

その時間が取れないとなると、疲れは溜まっていく一方です。

また、勉強をする時間を取ることが出来ません。仕事をしていく上で自分の専門分野を勉強することは非常に重要です。しかし、11時間労働となると、満足に勉強する時間が取れず、気づいたら、自分の専門分野のはずなのについていけないという状況が起きてしまう可能性もあります。

労働時間を減らす方法

毎日残業をしている日が続いたら、どこかで生活を見直さなければいけません。今の会社で続けるのか、新しく転職するのかを考えなければなりません。20~30年後もこのような生活が続くのであれば、日々の充実からは遠ざかってしまいます。

労働時間を減らす方法をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

職場環境を変えていく

今の職場環境を変えることによって、労働時間を短くする方法です。自分の仕事、そして周りの人の仕事を振り返ってみると、一人で多くの仕事を抱え込んではいないでしょうか。

一人で抱え込まず、周りと協力して、仕事を分担し、作業効率をあげることで、労働時間はおのずと短くなっていきます。

サービス残業を減らす

11時間労働となると、中にはサービス残業をしている人も多いのではないでしょうか。サービス残業を1時間減らすことで、今より1時間多く自分の時間を取ることができます。

自分の時間をしっかりと確保して、心身を休めることで仕事も円滑に進めることができるので、遠慮をせずにサービス残業時間を減らすことをおすすめします。

転職を考える

今の職場環境の改善が見込めず、労働環境に耐えることができないという方は転職を考えることも1つ方法です。新しい環境を見つけることで自分が現在抱えている問題を解決することができるかもしれません。

しかし、転職をする際、企業や職種には注意しなければなりません。いざ、転職してみたら、以前と環境が変わらなかった、または以前よりひどくなったなど起こり得るので、気をつけるべきです。

例を挙げると、広告業界や運送業など、クライアントがいて、締切が存在する仕事は労働時間が長くなる傾向にあるようです。

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